姉が一人いるけど実はニューハーフだから兄さんになる。
まだ竿がついてるけど玉はもう取って胸も豊胸手術してかなり大きい。
腰まで伸ばした髪と整形とメイクで整えられた顔は僕の理想の女性そのもの。
ホルモン治療もしてて身体つきも女性らしい柔らかそうな見た目してるから、元兄だと知っててもムラムラする。
そんな姉は偶に無防備な姿を見せるから、いつもその姿を目に焼き付けて部屋でシコシコしてた。
姉のお尻に僕のを挿れたらどれだけ気持ち良いんだろう…。
最近は姉を見るだけで勃起するようになって我慢の限界だった。
そしてあの日…。
姉が風呂上がりにバスタオルを身体に巻いた姿でたたむ前の洗濯物の山を漁っていた。
タオルの裾から竿とお尻の穴が丸見えになってる。
こんなの見たら限界を迎えてた僕は我慢なんて無理!
姉のお尻に顔を埋めてお尻の穴を舐めて竿を手コキする。
「きゃっ!何!?ああん!ダメよ!」
「姉さんが悪いんだ!こんなエロい格好でお尻の穴まで見せるから!」
「ああ〜ん!わざとじゃないのよぉ!ダメ…感じちゃう!」
「竿付きの姉さんは僕の理想なんだよ!SEXさせて!お尻の穴に挿れさせて!」
「そんなぁ…弟とSEXなんて…嫌!お尻に舌入れないで!あふう!」
「姉さんのお尻の穴美味しい…クリチンポも舐めてあげるよ」
竿を咥えて舐め回した。
「ああん!クリ舐めながらお尻に指入れるなんてぇ!気持ち良過ぎてダメになるぅ!」
「クリトリスこんなに大きくして…姉さんも僕のチンポ欲しくなっただろ?挿れてあげるから舐めてよ」
「もう…強引なんだから…」
姉が僕の前戯で我慢できなくなったようでフェラしてくれた。
「ふぅぅん…弟チンポ美味しい…私に飲ませて…」
「お尻に沢山出したかったけど飲みたいの?」「濃いの飲みたいのぉ…その後お尻にも出して欲しいのぉ…」
「欲張りな姉さんだなぁ…じゃあ特濃精子飲ませてあげるよ」
「やぁん…嬉しい」
フェラが激しくなって姉の口に出した。
「うっ…くぅ…姉さんの口に出すの気持ち良いよ、ずっと前から姉さんとこうなりたいと思ってたんだ…」
「んふぅ…んく…ん…はぁ…この舌に絡んで喉に引っ掛かる感じ…美味しかったわ」
僕の精子を飲み干してもフェラを続けてくれたけど、そんな事をしなくても僕のは萎えたりしない。
やっと姉とSEX出来るんだから。
「次はお尻に沢山出してくれるのよね?」
「そうだよ、姉さんのおかげでビンビンなままだからね」
バックで姉のお尻に挿入する。
「んはぁ!お尻に弟のが入ってきたぁ!お尻の穴が広がるぅ!」
「姉さんのお尻の穴最高だね!めちゃくちゃ締め付けてくるよ!やっと姉さんと一つになれた…温かいよ」
「何でこんなに気持ち良いの…誰とするよりも感じちゃう…こんなの気持ち良すぎよぉ!」
「家族だからじゃない?だから身体の相性が良いんだよ」
「おふう…私のお尻にピッタリすぎるぅ!」
「僕の為にあるようなお尻の穴だね」
堪能するようにゆっくりじっくり動いてたけど、だんだん激しくしていってめちゃくちゃにお尻の穴を犯した。
「ああ!凄い!はあん!」
「ダメだ…腰が止まらない」
「いいの!もっと激しくして!めちゃくちゃに犯してぇ!」
姉も喜んでるから遠慮なく犯した。
「姉さん出すよ!僕の精子受け止めて!」
「ああ〜ん!きて!私の中にいっぱい!」
「くぅぅ〜!出る!」
チンポから凄い勢いで精子を放出した。
「っああ〜!きてる!凄い!奥にビチャビチャ当たるぅ!」
「止まらないよ…このまま動くね」
出しながらまた全力で突く。
「んはあ!それダメ!感じすぎちゃうぅ!」
僕はシャツを脱いで裸になり姉のタオルも取って後ろから抱きついた。
手からはみ出る大きな胸を揉みつつクリチンポをシコシコする。
「ああ!イク!イッちゃう!弟にイかされちゃうぅ!」
お尻の穴がギュッとチンポを締め付けた。
「あはあっ!」
ガクガクと全身痙攣させながら姉がイク。
射精が終わりかけてたのにまた続けて精子が出てしまった。
「んふう!またぁ…お尻の中いっぱいになっちゃよぉ…」
「中に僕の精子塗り込んだから気持ち良いでしょ?」
「こんなに本気でイッたの初めてよ…どうしてくれるのよ」
「ん?」
「彼より気持ち良くするからあんたを好きになっちゃったでしょ!責任取りなさいよね!」
「僕は姉さんが理想の女性だから何も問題ないよ?むしろ姉さんと付き合えるならこれ以上ない幸せだし」
「ちょっとぉ…中に出しながらそんな恥ずかしげもなくよく言えるわね…こっちが恥ずかしくなるじゃない…」
「僕と付き合ってくれる?姉さんが好きなんだ」
「本当に?キスできる?元男なのよ?」
「出来るよ、って言うかキスしたい」
顔をこっちに向けた姉とキスして舌を絡ませた。
「んは…はむ…んむぅ…」
「はぁ…姉さんの唇柔らかいね、ずっとキスしてたいくらいだよ」
「もう…どれだけ私を好きなのよ…こんなの嬉しいに決まってるじゃない」
「どれだけ好きかって?他の女なんて目に入らないくらい姉さんが好きだよ、結婚しよう」
「はう…この状況でプロポーズなんて狡いわ…断れないじゃない」
「良いだろ?兄弟なんて関係ないよ、大事にするから結婚して幸せになろうよ」
「もう一度キスして…」
姉が欲しがるからまた舌を絡め合った。
「一生大事にしてよ?弟と結婚するんだから幸せにしてくれなきゃ許さないんだからね」
「するよ、父さんと母さんには二人で一緒に報告しようね」
「指輪も買ってお揃いの着けましょう」
「結婚指輪だね」
「私が結婚出来るなんて…今凄く幸せな気持ちよ」
「今夜さっそく報告する?指輪買ってからにする?」
「指輪が先よ、それ見せて報告しましょ」
翌日も休みだったから二人で指輪を買いに行く。
男女兼用みたいなシンプルなのを姉が選んでお揃いで買った。
左手の薬指にキラキラ輝く指輪を見て姉も僕も幸せが込み上げてきて自然と笑顔になった。
今日の目的は指輪だったので後は家に帰るだけなんだけど、店を出たら姉が僕の腕にギュッとしがみついてきて耳元で囁いた。
「したくなっちゃったからホテル行かない?」
人通りの多い中、僕は答える代わりに姉にキスした。
たっぷり舌を絡めてから唇を離すと姉がビックリした顔してる。
「僕も同じ事考えてたから喜んでくれると思ったけど…嫌だった?」
「ううん…そうじゃなくて…どうしよう…嬉しすぎて泣きそう…」
「ああ…泣かないで…ほら、抱きしめてあげるから」
抱きしめたら逆効果になって僕の胸で姉がワンワン泣き始めた。
「嬉しいのぉ…こんな人前でも私に幸せくれるからぁ…」
嬉し泣きが止むまで姉を抱きしめ続けて道行く人達に生暖かい目で見られた。
「ごめんね…嬉しすぎて涙が止まらなかったよ…」
泣き止んだ姉がまだ濡れた瞳で僕を見るからまたキスをした。
「ホテルで休んで行こうか」
「うん!」
今度は満面の笑顔を見せて頷いてくれた。
ホテルの部屋に入ると姉がすんごいサービスしてくれてめちゃくちゃ搾り取られた。
「んふ…んふふふ…彼には別れるってLINE送ったからもうあんただけなの…離さないでね」
「僕だけの姉さんなんだね、死ぬまで離れないよ」
「式はどうするの?」
「親が参列してくれれば家族だけで、もし反対するなら二人だけの式を挙げようと思ってる」
「そうよね…賛成してくれとは限らないものね…」
「でも僕は姉さんを諦めたりしないから安心して、何があっても姉さんと結婚するよ」
「そんな事言われたらまたしたくなっちゃうじゃない…」
「続きは家に帰ってからにしようよ、もう休憩時間終わるよ?」
「それなら早く帰ってまた抱いて」
「お尻で孕むくらい抱くよ」
「うふ…ああ…本当に幸せ…」
最後に激しく舌を絡ませてから部屋を出て家に戻った。
仲良く腕を組んで両親の前に行き、姉と愛し合ってる事、プロポーズして結婚の約束もした事を伝えた。
両親は難しい顔してたけど、元男の姉と僕ならと最終的には認めてくれた。
姉が本物の女だったら認められなかったかも…。
式にも参加してくれると言うので、今度パンフレットを貰ってきて皆で話し合う予定。
それと今まで部屋が別々だったけど結婚するなら…と一緒の部屋で過ごす事になった。
両親に認めてもらえたから姉と遠慮なく家でも愛し合える。
NHの姉さん
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