ホスト崩れの男と妻が浮気して、妻が本気になって俺と娘を捨てて家を出て行った。
書き置き残していきなり消えたから、妻との思い出の残る家を売り、娘と二人地元を離れて別の場所に引っ越した。
携帯も番号を変えて万が一にも妻から連絡が来ないようにした。
俺と娘は捨てられた者同士だから肩を寄せ合って生きていこうと決め、娘が幸せになれるよう仕事よりも娘との時間を大切にしてきた。
そのせいで娘は父親の俺を異性として恋愛対象に見るようになった。
親子だから理性を働かせてたのも初めの頃だけ。
次第に俺もアプローチしえくる娘を意識するようになってしまい、遂に男と女の関係になってしまった。
一度関係を持ってしまったら歯止めが効かなくなり、当たり前のように毎日身体を重ねる。
中学生とは思えない程の発育をしてる身体は、俺と関係を重ねる事に反応が良くなって俺好みに作り替えられていった。
俺が娘に入れ込むのと同じかそれ以上に娘も俺に入れ込むようになり、避妊するのもやめてしまった。
親子で子供を作るのはリスクが高いのは承知だが、娘も望んだので膣内射精を繰り返した。
見事に当たって命を宿した娘と二人でお祝いをする。
妊娠中は性行為を控えようとしたが、娘が夜になるとフェラチオをしてくるので我慢出来ず優しく致してしまう。
お尻ならどうかと娘に言われたけど、拡張してこなかったのにいきなりは無理だろう。
まだ出産までは長いから今からでもお尻で出来るようにしてと言われて、日々少しずつお尻の拡張を始める。
一ヶ月も掛からずにある程度拡張出来たのは驚いた。
これならお尻でも出来そうだと娘に言ったら、中に欲しいからゴムは着けないでと言われた。
多めにローションを使用して初めてお尻でした。
独特の感覚だが、これはこれでありだと思う。
娘も拡張してきた間にお尻で快感を得られるようになったから何も問題なかった。
お尻の中に出すのも膣に出すのと変わらず気持ちが良かった。
出産まではお尻でしようと言われて、膣への挿入は無しでもクンニや指での奉仕はすると決めた。
子供は問題無く成長していって娘のお腹も大きくなる。
この中に俺と娘の子供が居ると思うと感慨深いものがある。
娘の学校の担任には事情を説明してあり、お腹ぎ目立ち始めた頃から休学させてもらった。
俺も会社の上司に説明して自宅勤務に変えさせてもらい、娘と過ごす時間を更に増やした。
それが良かったのか娘は不安やストレス等で体調を崩すこともなく臨月まで過ごした。
入院してからも毎日朝から娘の側で過ごし、先生や看護師さんの目を盗んでは病室で娘を抱いた。
そして出産となり、立ち会いで娘の側で応援しながら見守った。
子供が出て産声を上げた時は思わず娘と抱き合ってしまって先生や看護師さんに生暖かい目で見られた。
特に障害も無く元気な女の子が生まれて良かったよ。
名前は娘から一字取って付けた。
これで俺と娘は実質夫婦となった。
出産の苦しみを味わったばかりの娘が、病室に戻ってすぐにあと二人は産みたいと言ったから女は強いと思ったよ。
一ヶ月は安静と言われてるから、その間もお尻のみで過ごした。
一ヶ月が経って遂に膣解禁となった時は娘がもの凄い乱れ方をした。
久しぶりの快感に自分がセーブできなくなってしまったようだ。
赤子に母乳を飲ませながら俺から搾り取る。
赤子がお腹いっぱいになって寝た後も胸が張るからと言うので、俺が娘の母乳を飲んでやる。
見た目も雰囲気も母性が溢れる娘になったので、父親なのに子供のように甘えたくなった。
娘も俺に母乳を飲ませながら母親のような感覚になるみたいで、授乳プレイが定番になってしまった。
妻が浮気して俺と娘を捨てて出て行ってしまった
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