妻の連れ子との体験。
14歳になった美菜の肥大したクリを俺は舌で転がし、膣穴に指を差し込みながら淫蜜を啜っている。
淫唇も大きく捲れて使い込まれた様子は一目瞭然で淫部だけ見ると中学生とは到底分からない
美菜は再婚した、今の妻の連れ子だ、当時は小5で11歳だった。
元々ロリ好きの俺はひと目みて少しポチャ気味の愛くるしい美菜に惚れて再婚した。
美菜を俺の女にする条件を母親の妻は承諾した、生活苦に喘ぎ、借金をしていた金を肩代わりする約束だった。
そして親子3人の生活が始まった、風呂場で美菜の体を洗い淫部を調べたが硬く口を閉ざした幼貝に挿入するのはまだ無理だと思った俺はフェラを教えた、
学習能力が速く一月もしないうちに精飲も覚えて今もテ-ブルのイスに座った俺の跨間に顔をうずめておしゃぶりの最中だ・・・・・
そうして一年が過ぎた頃から毎夜、俺と妻の営みを見せている、しゃぶり、しゃぶられ、逝き狂い淫語を叫ぶ、
母親の痴態をまじかに見せられ、美菜は自分の股間に手をやるのを俺は見ていた。
もう、そろそろだな・・・・・・・・・・夫婦の営みを何度も見ていた美菜は何の抵抗もなく、
俺の前で全裸になり、クンニを受け入れ、クリの吸引に身を任せて児童淫婦の道を歩み始めてゆく・・・・・・・
吸引したクリは大きくなり、舐めてやるとジワリと愛液を滲ませる様になり、今度は膣の拡張に取り掛かった、
小型のバイブから始めて段々と大きな物に変える、二か月もすると充分俺の物を納めるほどに開いた。
もうじき13歳を迎える美菜の体はすでにバイブですっかりアクメを感じる様になっていた
たっぷりとクンニを施した美菜のマンコは淫蜜を滴らせて俺の亀頭を今か今かと待ち受けていた、
メリメリと12歳の処女のマンコに俺は突き差した
「クゥ・・・・・お義父さん・・・・が・・・・入ってるゥ・・・・・」
美菜は呻き、額に脂汗を浮かべていた・・・堪らなかった、美菜の膣は俺を締めつけ、快感の渦が押し寄せては又引いては押し寄せるのだ
妻のマンコとは比べものにならぬ気持ち良さにもう、限界だった・・・・・・・
「美菜・・好きだよ・・・・・愛してる・・・・もう、離さないよ・・・・俺の物だよ…美菜のマンコ・・・・・・」
俺は叫び、あるだけの精液を美菜の子宮めがけて流し込んでいた・・・・・・・・・・・
美菜の淫幼体は俺の精子を注ぎこまれからはますます感度を上げ、夜毎の生殖行為に花弁を濡らし俺を虜にした、
もう、美菜無しではいられなかった・・・・・・
エスカレートしてきた俺のロリ熱は止まらず、今夜はエロコスチュ―ムを身に付けさせた、
ピンク色のべビ―ドール、その下には黒いTバックショーツとガーターベルトだ、口は深紅のルージュを引いている、
興奮した俺は美菜を抱き寄せドールを捲り、膨らんだ乳首を吸い、ショーツの中に手を入れた。
美菜はすでに勃起したチンポを握りしめ、扱き始めていると妻が前面に三角布だけのヒモパンを付けて寄ってきた、
これもネット通販で買ったエロ下着だ、俺と美菜の痴態を見て欲情している・・・・・
リビングの中央で俺は仰向けになり、美菜の腰を支えて顔の上に股がせクンニを始めた、
妻は玉袋や竿をしゃぶり、ヒモパンを取り、右手でクリをなぞっている、俺は手元のビデオリモコンスイッチを入れた、
天井と壁面に取り付けたカメラが作動し、60インチのモニターに貪り合う家族の交尾が映しだされ録画されてゆく。
美菜と妻は自分たちの痴態にますます興奮し、クンニされている美菜は腰をグラインドさせ、俺は妻の口に射精した・・・・・
暫くして又、勃起してきたチンポをバックから美菜の膣に差し込み妻のマンコを舐めさせた、娘にクンニされた母は歓喜の嗚咽を上げていた。
間もなく、絶品の性器を持った美菜の膣に俺は果てた、膝をついた美菜のマンコからドロリと流れ落ちてゆく精子・・・
抜いたチンポを妻の口でお掃除させた・・・・・
美菜は13歳の終わり頃、とうとう妊娠した・・・まったく、避妊せず、中出し三昧だ、当然だ、
予定日は来年の冬、美菜14歳だ、中2で子持ちか・・・
可哀そうだが認知するつもりだ、妊娠した今も殆ど、かかさず性交し、楽しい毎日です・・・・・・・・・