40代、50代のおっさんが好きって言うJKに声掛けられたけど怪しいと思って金は無いと一度は断ったんだ。
そうしたらお金目当てのパパ活じゃないって言うからホテルに行ってセックスした。
本人曰く匂いフェチらしくて、おっさんの体臭に興奮するらしい。
特に一日働いて蒸れた股間の匂いが大好きなんだと。
風呂に入る前に嗅ぎたいと言うので好きにさせたら、トランクスの上から顔を押し付けて嗅ぎ始めた。
息を荒くしてめちゃくちゃ嗅がれたので本当に匂いフェチなんだな〜って実感した。
好みの匂いだったようでトランクスを噛んで器用に口で脱がされた。
嗅がれて俺も興奮して勃起してたんだけど、年齢の割に反り返りが強いらしくてJKが大喜び。
チンポに鼻をつけて深呼吸された後、じっくりと味わうようにフェラチオされた。
まだ洗ってないチンポ咥えちゃうなんて凄いJKがいたもんだ。
口で味と匂いを堪能してより一層息が荒くなってる。
深く咥えて見上げてくるその目が既に逝っちゃってる。
こんなJK見た事無いから少し戸惑ったけど、前戯もしてないしオナニーもさせてないのにチンポ咥えたままビクビクと痙攣してた。
まさかフェラチオしてるだけでイクとは恐れ入った。
口に出したらどうなるのか見たくて、イッてるJKに口内射精してみた。
精液をゴクゴクと飲みながら連続イキしてオシッコ漏らしたよ。
それでもチンポから口を離そうとしないので、強引に引き抜いてベッドに寝かせた。
俺もこの変態JKに興奮して早くマンコに入れたいんだ。
小便臭いマンコを舐めて栄養補給してから黙って生挿入。
変態のくせに締まりは最高だった。
俺と君の匂いをミックスするよと告げて中出し。
出しながら腰を振って中に塗り込んでやった。
おかげでマンコもチンポもグチャグチャのドロドロ。
変態ならこのチンポも喜ぶかな?と試しにマンコから抜きたてのやつを口元に近付けたら勢いよく吸い付いた。
二人の匂いと味が混ざり合ってさっきよりも美味しいと夢中でフェラチオしてくる。
問答無用で中出ししたのも気に入ったらしい。
それでセフレになって欲しいと言われたのでセフレになった。
本命の彼氏は今はいないそうだけど、おじさんのセフレは何人かいるらしい。
とりあえず今の所は俺の匂いと味が一番の好みで、無責任に中出しするプレイも気に入ったから週3で会ってほしいと言われたよ。
孕ませてみるのも面白そうだから週3の約束をした。
40年と少し生きてきたけどこんな変態JKが実在するんだな…。
僕の出会った理想の痴女は彼女の母親 (36)でした
Armadillo
信頼する強つよ彼女が 肉便器にされていた
とろぷっち
おっさん好きなJKに誘われてセフレになった
4文字数:1050
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