俺の嫁は働きもの
朝は暗いうちから起き出して子供の弁当作り、そして洗濯なんかの
家事、子供が三人もいるから大変だ、上は中三から下は三歳
午前中に家事をすませ近所のコンビニで働く、4時頃帰ってきて
洗濯ものを取り込み、夕飯の支度
お風呂にちゃちゃっと入り、お化粧もちゃちゃっと、でも綺麗だ
33なんだけど27位に思える、そして出かける。
お店、バーなんだけど、店が開くのは8時だけど、つまみの用意なんか
するので7時にはお店に、ママ達は8時に来る。
8時から1時まで日によっては客が多い時なんか大変、そして
帰ると2時過ぎ、やっと寝れる、そして5時には起きる。
それが毎日の嫁のスケジュール。
俺は?
俺は無職、先月までは左官をやっていたが親方と酒を飲んで喧嘩して
今はぷー太郎、朝からお酒をちびちびとやっている。
嫁のすごいのは・・・・・
嫁は年齢でみんな、と言っても5人の中間
美人度も中間
でも、愛想がいいので多分、ナンバー1だろう、ちなみにここは
ママも客と・・
「いらっしゃい」なじみのおじいさん浅井さんだ
30分位飲んだか「さあ行こう」と浅井さん、ほんとにせっかち
でもあれは遅いんだ。
裏のホテルへ、途中で浅井さんはキスをしてくる、ホテルでするのに
なんて、肩を抱かれイン。
お風呂だ、ゆっくり入りたいのに・・しょうがない
浅井さんのは小さいまま、石鹸をいっぱいつけてこすると、少しは
大きくなってくる、シャワーで流してお口へ、小さいのを舐めて
大きくするのは面白い、どんどん大きくなっていく
私のは自分で洗う、お年寄りはサービスしてくれない。
ベッドだーーバスタオルをはずすとシーツの上に敷く
おなじみさんだからベッドを汚せないんだ、
横にした浅井さんの顔の上に嫁のあそこ、そして浅井さんの棒は嫁の
顔の前、69というやつ
浅井さんは嫁のひだを吸いびらびらの付け根を舐める、舌でクリを
転がす、結構上手なんだ。
「ああ、いいわあ、お父さん上手ーー」お父さんって言うと
浅井さんは自分の娘としている気になるみたい、喜ぶんだ。
「お父さんいくーー、お父さん、いいーー」
浅井さんのがマックスになったのを確認して嫁は態勢を変えて
浅井さんのにゴムをつけて、膣口にあてると一気にーーー
浅井さんは・・ゴムが好きじゃないのはわかっているけど・・
出来たら困る、逝かないんだ、なかなか
「ねえ、時間がかかると延長料が・・」というと動きが大きく
なって、嫁も気持ちよくて「いこう、いこうーーー」
同時に、逝ったーーー。
2枚もらった、そしてホテルの前で別れると、嫁はまた店に
休む間もなく団体さんが来た5人だ、留守にできないので
ままは困っている
大将らしきのが、俺とこいつ(新人ぽいの)の二人でどうだ?と
じゃんけんで嫁に
嫁と大将、新人の三人でお風呂
大将のはどす黒い、新人のは皮被り、嫁は洗った、新人は少し
痛がった、でも汚いのはいやよと言って剝いた、その時
発射ーーー大将は「なんだなんだ早いなあ」
ベッドでが嫁を真ん中に横にして大将の解説会だ
ここが何、ここが何、ここをこうすれば喜ぶとかのレクチャー
嫁は大将の太い指で弄られ、新人のおどおどした指に感じ
ましてや1時間前くらいはおじいさんとしてたんだから、感じるの
が早い、中から濡れてくる「ほら、気持ちいいってさ」
「よし入れるぞ」大将はゴムを付けるとずぼっと
抜きさしは10分位か、「おおー」と言って発射
嫁は新人にゴムを付けてやった、ぐずぐずするとそれだけで
逝っちゃうかもしれないのですぐに性器をもつと膣に入れさせた
1分? 新人は目を反転させて「ああああ」と逝った。
「よしこれで大人だな、明日から仕事がんばれよ」なんて
大将は5枚くれた、チップこみか。
嫁が、帰ると子供達は寝ているが俺は起きている
「お帰り」嫁は「はああ」と言って服をぬぐとジャージに着替えて 自分の布団に入った「つかれたあーーお休み」
俺は疲れていない、嫁のおっぱいをジャージの下から手を入れて
さわった、しっとりとした感触だ、風呂には入っているとわかる
へそのところからジャージの中に手を入れてまず、毛をさわった
じゃりじゃりと、でも音はしていないだろう、中心部も触った
濡れている・・ビラをひっぱった
「やめて、ねせて」俺は聞かない
ジャージの下とパンテーをおろした、俺のぎんぎんをあてると
一気に押し込んだ「あああ、あんたあーーあんたのが一番いい」
なんて誰と比べてだよ。
俺は逝く時に抜いて嫁の腹を汚した、でも濡れテッシュで綺麗に
拭いてやった。
嫁が働くおかげで貯金もでき、子供達にも不自由はさせていない
理想的な家庭だと、俺は思う。