山下です62歳の定年無職のおじいさんです。
今日、妻から言われました、
離婚か?別居か?このままか?です
「あなたが浮気しているのは分かっていますので」と言われ
「証拠は?」と言うと「しぐさを見ればわかります」だって
私は言った。
「君の事が嫌いになったわけでは無い、でも君は私とあれが出来ますか?」
「何言ってんのよ、この年で・・恥ずかしい」
「でも私はしたいんだよ、君は胸だって触らせてくれない、すぐに
いやあ、と言う、だったら誘わなくなるでしょう、わかる?」
「世間の夫婦はもうしないでしょう、多分50過ぎたら」
「男は人によりけりだけど多分大概の人は80位までは出来る、
でも奥さんがさせてくれないから、自分でしてるか、風俗か
場合によっては好きな人ができるか、だ」
「あなたは好きな人、ってわけね」
「そうかも・・・」
「元の状態に戻るからするか?」「できません・・」
「そうだろうな、だっだら私の気持ちを尊重してくれて同居
してほしい、理解できなければ別居でも構わないが」
「・・・考えます」
「君も好きな人を作って構わないよ」
「私はそんな事しません、好きな人なんて出来ませんから」
「そう」
「あなた、その人と結婚したいの?」
「まさか、そんな事は考えていないよ」
「そう」
そしてしばらく別居するという選択をした、妻は他県にいる娘の所
へ行った、私は一人暮らし、これが
楽しいんだ。
暇な男共は世の中にたくさんいる、元同僚、学生時代からの友達
そして近所の人、週に1回、飲み物食べ物を持ち寄り梁山泊だ
それが結構楽しい、飲み飽きると近くのカラオケ居酒屋へ
そこで又常連客と知り合う、それもまた楽し。
でも一番は文ちゃんが来てくれる事。
文ちゃんが一番最初に来た時ーーーー
「こんにちわあーー」「そうか居ないんだよね」
「早く入りな」「へえ、綺麗にしてるんだ、奥様趣味いいね」
「別に」
そしてワインと持ち寄りで夕食
「帰るね」「何言ってんだよ、今日は泊だよ」
「え、だってえーー用意もしてないしーー奥さんに知られたら
困るでしょう?」「困んないよー」と抱き着く
「まってまって、シャワーーーーどっち?」
お風呂場に連れて行き、脱ぐのを見て、私も脱いだ、
「一緒?」「そうだよー」
シャワーをおっぱいにあてる、それからそこに、強めにーーー
「ああ、いいわあーーここ山下さんの家なのにーー」
お互いの性器にソープを付けて洗いっこ、私のはぎんぎんに
文ちゃんはチュっとしてくれた。
寝室
元々別室だったので私のベッドはセミダブル
そこに全裸の文ちゃんを
私達は69の態勢に
文ちゃんのはすぐに濡れる、これが少ししょっぱくて美味しいんだ、
私の舌はどうしてそんなに動くの?と思えるほど動いた。
文ちゃんは私のを口から出すと「あああーーー」と
今日は文ちゃんの後ろを見たい
文ちゃんは正常位と思い足を広げている、私は体を持ち、ひっくり
返す、「え?」と言う言葉を聞き「いいんだよ」って
腰を持ち上げるとお尻の穴が見えた、そこをぺろっと舐めた
「え、汚い」「洗ってあるし、何より文ちゃんのが汚いわけが無い」
なんて、下に進む、割れ目がきれいだ、当然そこもぺろ、
舌を突っ込んだ、舌は丸めている、中からいつものお汁がーー
その恰好に私は近寄り、性器をもって向かう、合わせた・・
入れた・・・
文ちゃんの背中は綺麗だああーまるで人形か、そこも撫でた
私の手に吸い付く文ちゃんの肌・・・最高・・
そうだ、と私はピッチを上げた、文ちゃんは大きな声を出している
「いくーーーいくーー」だって、私も逝くよ、でも最後の瞬間
私は抜いた、そして文ちゃんの綺麗な背中に、どひゃーと・・
言うほどは出ない、でも出た、水たまりができた、小さいが。
朝まで抱き合って寝た、
かわいい、かわいい、どうしょう・・・
文ちゃんに聞いた「これからどうしたい?」って
文ちゃんは今のままがいいと・・
そうか、なら今のままで過ごそう・・私のこれは、いつまでもつ?
使わないと体の機器は老化する、私は十分使用しているので老化は
遅いだろう、でも70位までかな?今62だから、あと8年位
このままでいよう、70になったら文ちゃんに多少のものを渡して
私はホームかな、それとも妻が帰ってくるか、先の事は全て不明
妻は娘の所で孫と楽しく暮らしているみたい、最近近所に仲間が
出来て俳句なんて楽しんでいるみたい。
別居って、良い思案だなあ・・・なんて、
よそのご老人へのアドバイスです。
私は私の文ちゃんと何歳まで行為ができるかの試練をしています。
お・わ・り