お父さんが実は男が好きだったなんて…

「こんなこと言うと幻滅するかもしれないが…お父さん実は男が好きなんだ」
晩酌に付き合ってたら突然のカミングアウト。
「へ〜、掘る方？掘られる方？」
「そんなの掘る方に決まってるだろ」
「じゃあ俺とやる？掘られてみたいと思う自分が変だと思ってたけどお父さんの血だって解ったから安心したよ」
「いきなり掘ったら切れるぞ？」
「自分で色々やって広げたから大丈夫だよ」
「それなら一度掘らせてくれ」
酔った勢いもあり、母さんはとっくに寝てたのでリビングでお父さんとセックスした。
「チンポも咥えてみたかったんだよね」
「お父さんのチンポで良ければ好きなだけ咥えてくれ」
「オス臭くて興奮するよ、まずはじっくり味わわせてもらうね」
玉裏からチンポの先まで舐め回して味わう。
「我慢汁出てきたね、お父さんも興奮してる？」
「息子が舐めてくれてるんだから当たり前だろ」
「俺も興奮してもうビンビンだよ、咥えるね」
半分と少し口に入れた所で喉に当たったけど、練習してたお陰でそのまま喉奥まで飲み込めた。
「凄いな…喉まで使えるなんて最高だよ」
「んはあ…お父さんのチンポで喉まで犯されちゃった…これだけでイキそうだ…」
「あまり得意じゃないがお父さんも舐めてやるよ」
男同士でシックスナイン。
しかもお父さんはこれから入れる俺の肛門まで舐めてくれた。
「肛門舐められるの初めてだけど気持ち良いよお父さん、舌入れて中まで舐めてよ」
「柔らかくて最高の穴だな、奥まで舐めてやるよ」
お父さんの長い舌が入ってきて中で暴れる。
「あはっ！最高に気持ち良い！ああ！イキそうだよ」
「イクならお父さんのチンポでイッて欲しいな」
「じゃあもう入れてよ」
シックスナインをやめて四つん這いになった。
お父さんが肛門にチンポを押し付けて押し込んでくる。
「おおお…こんなに太くて長いの初めてだ…熱くて硬くて気持ち良すぎだよ」
「お前の肛門も最高だぞ、ちょっと激しくしても平気か？」
「好きなように犯してくれて構わないよ」
お父さんが大喜びで激しく腰を打ちつけてくる。
掘られる喜びと掘る喜びがここに達成された。
「お父さんは男とキスも出来る？」
「当然大好きだぞ」
「俺としてくれよ」
膝立ちになり身体を捻ってお父さんとキス。
自分で肛門に入れた指とか舐めてたから中まで舐めてくれた舌も普通に受け入れて絡ませ合った。
「手コキもして…」
「どこまでもお父さん好みの男だなお前」
腰を打ち付けながら舌を絡ませ、更に手コキもなんて最高だとお父さんは言ってくれた。
掘られて手コキもされて舌を絡ませてもらい、俺は思い切り精子を飛ばしてイッた。
「お父さんももう少しで出るからな」
「中に出してくれよ」
「たっぷり出してやる」
ほどなくしてお父さんもイキ、俺の中に大量の精子を注いでくれた。
「ふ〜、久しぶりに男とやれて満足だ…」
「まだ抜かないでくれ、奥に精子が行き渡ってからじゃないと溢れちまう」
「仕方ないな」
しばらくチンポで栓をしてもらってから抜いてもらう。
「ポッカリ開いててエロいな」
「お父さんので広げてもらえて嬉しいよ、今度から男とやりたくなったら我慢しないで俺とやろう」
「これからもやらせてくれるのか？」
「お父さんのチンポ気持ちよかったからな、いっぱい出してもらえたのも嬉しい」
「良い息子を持って幸せだよ」
俺ので汚れたチンポを舐めて綺麗にしながらこれからの事を話し合った。