お父さんとお風呂に入るようになって…


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小学生の三年生くらいからお父さんとお風呂に入りなさいと言われてお父さんと入るようになったらお尻の穴が広がった。
お風呂でお母さんに悪戯しすぎて怒られて、もう僕と入らない!って…。
それでお父さんと入るようになったらお風呂の中でお尻の穴に指を入れられたりして少しずつ広がっていったんだ。
最初にチンチンとお尻の穴を洗うように言われて洗うと、お父さんがお尻の穴を舐めてくる。
初めての時は気持ち悪かったけど、毎日舐められてると気持ち良くなってきちゃって…。
舌で解されて柔らかくなると太い指をズブッ!て入れられた。
で、その指をズボズボと抜いたり入れたりされる。
これも初めての時は痛かったけど、毎日やられると擦れて気持ち良く感じるようになる。
でも指の本数を増やされた時はやっぱり痛い。
慣れるまで時間は掛かるけど慣れると気持ち良いの繰り返し。
三本入るようになると、お父さんのチンポ舐めさせられた。
なんだかヌルヌルきたのが垂れてくるけど舐めないと怒られる。
先っぽを吸えって言われて吸うと口の中に変な匂いの物を出された。
不味くて吐き出したら白くてドロドロの液体で、オシッコとは全然違う物だった。
何で飲まない!とまた怒られて、吐き出したその白い物を舐め取らされた。
毎日そうやってチンポ舐めて吸って白いのを口に出されてると慣れてきて、味も匂いも気にならなくなって先っぽに吸い付きながら飲めるようになった。
飲むとお父さんは満足そうな顔して僕を褒めてくれる。
褒められると嬉しくてまたチンポ舐めちゃう。
お風呂の時間に何回も白いの出させて飲んであげたら、お父さんがお礼だと言って僕のお尻の穴にチンポを入れた。
指三本入るくらい広がってたから痛くなかったけど、奥の方までチンポが入るとお腹が苦しかった。
腰を振ってズコズコと僕のお尻の穴にチンポを出し入れしてくる。
苦しいのに擦れて気持ち良い。
お腹の内側からチンポの先っぽを押し当てられてる所が判るくらい盛り上がる。
僕はお父さんにお尻の穴をズボズボされて、チンチンから今まで沢山飲んできた白いドロドロの液体が飛び出した。
頭の中が真っ白になるくらい気持ち良くなった僕にお父さんも中で白いのを出してくれた。
目の前がチカチカする。
お尻の穴にチンポ入れられるのがこんなに気持ち良いなんて…。
僕は毎日のお風呂が楽しみになり、服を脱いでる最中からお父さんのチンポを舐めるようになった。
お父さんは僕のお尻の穴を綺麗に洗ってからじゃないと舐めてくれないけど、それでも嬉しい。
舐めてもらった後はまた僕がお父さんのチンポ舐めて白いの飲んで、その後に僕のお尻の穴にお父さんの大きなチンポ入れてもらう。
チンポの気持ち良さを知ってしまった僕は自分でお尻の穴を広げてチンポのおねだりまでしちゃうんだ。
そうするとお父さんも喜んで激しくお尻の穴にチンポを出し入れしてくれる。
僕が白いの出すとお父さんも僕の中で白いの出してくれる。
お風呂でしかお尻の穴を気持ち良くしてもらえないのが少し残念。

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