僕は中1男子です。これに書くのは今僕がどうしてこんな状況になったのかを書いているので、よければ全部見てください。
僕は、ちっちゃい頃から世間的にいうぼっちで隠キャでした。そんな僕が今彼女達ができた理由を説明します。
小学5年生のある日その日はちょうど夏休み前でプールがある時期でした。その日は僕たちのクラスでは珍しく4時間目にありました。僕たちのクラスでは授業がいつもより早く終わると遊んでいい時間がありました。僕は当然ぼっちなので誰とも遊ばず1人背泳ぎをしていました。だから気づかなかったは言い訳になると思うのですが、僕が好きだった子と、その子と仲のいい友達が合わせて5人いました。僕は背泳ぎをしてて相手もずっと喋ってたのでお互いもう少しでぶつかる瞬間も気づかず当たってしまいました。背泳ぎは手を後ろに回して泳ぐので、僕の好きな子のスク水の肩の部分に手が引っかかり脱がしてしまいました。その時僕はパッと見たら右胸が出てましたが、それよりも先にその下にあったあざのようなものを見てしまいました。その子は半泣きというかほぼ号泣寸前で
「後で紙渡すからその場所に来て。」
と言いながらスク水を直していました。そして無事授業が終わった後いつもは僕のことを無視している男子がこっちにきて
「お前やったな!」
「すごっ!お前男としてマジで尊敬だわ。」
などとふざけたことをずっと言っていました。そして給食を食べていましたが、その子と席が隣なので地獄の時間でした。僕はその間どうしよう殺されたら。もっとやりたかったことあったのに。と思いながら給食を食べていました。そして昼休みその子が急いで僕のいる方向に来て茶色くて小さい紙を僕に渡しにきました。その子はちょっと泣いてるような感じでした。そして無言で仲のいい友達のところに行ってどっか行ってしまいました。僕は心の中で本当に申し訳ありません。と願いながら紙を開いて見てみると
〇〇 〇〇君へ
今日の放課後大切なことをあなたに話したいから1人で体育館裏の空き家に来て
〇〇 〇達より
と書いてありとても驚きました。正直に言うと後で殺すとか書いてあったと思ってたのでその時初めてあの人達の優しさに感動してしまいました。そして5時間目が終わった後すぐにその場所に向かいました。当然そこは待ち合わせにするほど誰もいないところでした。そして僕はその空き家の前に立っていたその子達に
「さっきは本当にすみませんでした。できることがあればなんでもやるので、許してください。」
と人生初めての土下座をひたいが付くまで必死にやりました。するとその子の1人が
「じゃあ、あのときに◯の胸の下のあざ見た?」
と言われたので
「はい。すみませんでした。」
と言うと泣きながらその子は
「じゃあ私達をいじめてるいる人をやつけてよ。」
と服を脱ぎながら言われました。僕は目を急いで下に向けながらさっき何でもすると言ったので
「はい。僕にできることがあれば頑張って取り組みます。」
と言うと
「ありがとう。あのね私達ずっと前から高校3年生の3人組にいじめられてて、そのときに殴られたりしたの。でもそれを誰にも言えなくて、、、。」
と言ってくれました。僕はあんなことをしてしまったのに僕を責めないでいてくれるその子達の優しさに涙をこぼしながら
「はい。ありがとうございます。」
と言いました。すると
「私の家知ってるのよね?明日午前10時から家に来て、家族には泊まりに行くって言ってきてね。」
と言いその日は帰りました。
その日夢を見ましたが不思議な夢でした。顔は見れなかったけど女の子が僕の上に乗っているのと、少ししてから場面が変わって目の前に顔がちっちゃくて痩せている女の子がパンツの中を見せてきて、また少ししてから高校生ぐらいの子達が倒れてたところで目が覚めました。その日は土曜日だったので約束通り10時にその子の家に行きました。するとみんな集まっていて
「じゃあ私の部屋に行こう。」
と脱がしてしまった子が言いました。そこには4.5畳ぐらいの部屋で床は白色でその真ん中に丸いピンクのジュータンがありそこに白くて丸いテーブルがあり、壁も全体が白くてドアがある方の壁に押し入れがありました。そしてその反対には2段ベットがありました。ベットの両方にかわいい人形が置いてありました。そのすぐ隣には机が二つくっつけてあり窓はベットのところと机の正面のところにありました。僕たちはその白くて丸いテーブルを6人で囲み紙とペンを用意しました。そして、僕は
「突然話す内容がこんなことは嫌だろうけど、今までその人達に何をされたか1人ずつ教えてもらえたら嬉しいですが、教えてくれませんか?」
と言うと
「ありがとう。じゃあ私から話すね。」
と言いその子達が言っていたのを紙に書きました。
脱がしてしまった子を適当に徳重
その子の親友で今は僕の親友でもある子を山本
その子たちと一番仲がいいがシャイな遠矢
最初から保育園が同じだった楠本
小学校初めて喋った佐々木
そして僕の名前を今うどんを食べていてえのきを食べたので榎木とします。
その子達ははその子達とは最初仲が良くていつも遊んでいたがある日山本達と遊んでいたらその高校生達が「ちょっときて。」と言われたのでついていったら無理矢理裸にさせられて犯されはしなかったけど舐めさせられたり舐められたりしたそれはみんな同じでした。その後会うたびに殴られたりして身体中に怪我をおった。
と言うことでした。僕はそれを聞いたときに僕がそんな人たちに喧嘩挑んだら負けるだろうなと思いながら話を聞いていました。そして昼からはご飯を食べて近くの公園でちょっと遊ぶことになって鬼ごっこをしていました。僕は、そのときとても楽しかったです。いっとき鬼ごっこをやってちょっと疲れた僕たちは僕が持っていた腕時計をみるとちょうど3時になりかけていたのでおやつをみんなで食べることになりました。そしてみんなそれからゆっくりして30分が経ちました。そして次は街を歩いてみようよとなりました。そしてみんなで街を歩き回っていたらある高校生3人組が向こう側から歩いてくるのを見て5人に
「あれ?」
と聞くと半泣きで怖がりながら
「うん。」
と言っていたので
「僕の後ろに隠れて」
と言い手に持っていた傘を開くふりをしてその子達を隠しました。その子達は
「ありがとう。」
と言いましたが、それよりもその高校生達にびっくりしました。金髪でツーブロックの人と、茶髪でオールバックの人とリーダーっぽい刈り上げのがたいのいい人たちでした。僕はそれを見た瞬間あっ無理だわ逃げ出そうかな?っと思いましたがあんなことをしておいて逃げ出すのはないだろうと思いながら徳重の家まで帰ってきました。そして家に帰ってきましたが徳重のお母さんは
「みんな一緒お風呂に入って。じゃないとご飯食べさせないよ。」
と言ってきました。流石の僕もそれは色々と不味かったので断ろうとしましたが5人共
「うん。わかった、一緒入ろう。」
と言いましたが必死に断りました。そして5人共お風呂から上がったので僕も急いで入って上がりました。その日のご飯はシチューでした。その日のご飯は僕たちの家族よりも会話が多くとても楽しかったです。そして夜中の8時ごろみんなで花火をしました。僕は花火をしながらふっとなんでこんな真夏のときにシチューだったんだろ?と思いながら花火を楽しみました。花火が終わってからはちょっと散歩をしました。そして家に帰って時計を見たら10時でした。そして徳重のお母さんが
「もうみんな寝なさーい。」
と言い僕は2段ベットで背が小さくて痩せてるいる徳重と山本と一緒に寝ました。残りの2人は徳重の妹としたのベットに寝てました。
そして夜中にパッと目が覚めてトイレに行きたいと思って2段ベットから降りようとしたら徳重が「ちょっと待って。」
と小声で言い、
「私もいきたいけど怖いからついてきて。」
と言ったのでついていきました。そしてトイレが一階にあるので降りていって
「先にいいよ。」
と言うと
「嫌だ!怖いから一緒に入って。」
と言っていたので見なければ大丈夫だろうと思い中に入ると急いで鍵を閉められ、
「今日はありがとう。とても嬉しかった今まで相談できなかったから相談できてとても嬉しいかったよ。それとね今トイレ壊れてるんだ。だから外に行くの怖いから家の中でしたいんだけどそこら辺にやったら怒られるから、私も飲んであげるから、私の飲んで。」
と言われました。僕はそれを聞いて徳重が漏らすか、僕が飲んで助けてあげるかどっちかにしろと言われてもでも漏らしたら徳重が可哀想だと思い
「わかった。どうすれば良い?」
と言うと
「口を開けて、寝っ転がって。」と言われたのでその通りに口を開けて寝っ転がったらパジャマとパンツを脱ぎマンコを僕の口につけて
「出るよ。ごめんね。」
と言いながらおしっこを僕の口でしました。一番最初にとてもあったかい液体が僕の喉の奥に当たってむせそうになりましたが、最初とは別の方向に言ってどんどんしょっぱくて濃い液体が口に溜まっていきました。そして僕はそれを必死に飲みました。終わった頃には口全体がおしっこの味と匂いでいっぱいでした。すると徳重はとても顔を赤くしてながらパンツとパジャマをきました。
「ありがとう。次は◯◯君だから早く脱いで。」と言い僕のパジャマとパンツを脱がせて咥えながら
「いいよ。出して。」
と言われたので出してしまいました。その時はとても気持ちよくて立ってしまいました。すると徳重は
「大丈夫だった?ありがとう。」
と言いトイレから出ました。そしてベットに戻って緊張して寝れませんでした。すると徳重がトントンと肩を叩かれたのでそっちを向いて何?と言おうとしたらキスをされました。それはベロチューでした。とても甘くその中にさっきのおしっこの味がしてとてもいい思い出でした。そして毛布を一緒のやつを被りだかつきながら寝ました。
その日も夢を見ました。その夢は暗いところから無数の手が出てきて僕の体を引っ張って違ったところで起きました。時刻はちょうど6時で下から目覚ましの音が聞こえてきました。徳重のお母さんのものでしょう。そして目の前を見たら徳重がいました。僕は一緒に寝ていた2人を起こして
「朝だよ起きて。」
「まだ寝てたいよ。」
「うんだからあと5分寝かして。」
と言われたので
「ダメだよ。昨日言ったところに行くんじゃないの?」
と言うと
「わかった。その代わりおんぶして。」
「私もお願い。」
「わかったそしたら起きるね?」
「うん起きる。」
と言ったので2人をベットの上から落とさないようにおんぶして、おろし洗面所まで連れていき、したのベットの人たちも洗面所までおんぶしていってそれぞれ準備をしました。今日は昨日遊んでいたときに
「明日みんな特別な用事がないからみんなで街の方に行って遊ぼう。」
と徳重が言っていたのでみんな今日は行く予定でした。そして9時に家を出て、電車に乗りました。そして目的地についてみんなでいきました。最初は服を買ったり、文房具を買ったりしてから、映画を見に行って観覧車があったのでみんなで観覧車に乗りました。
徳「今日ものすごく疲れたね。」
自「だよね。めっちゃ疲れた。w」
佐「うん。だから。」
楠「次どこ行く?」
徳重の妹「お姉ちゃん疲れた後でおんぶして。」
徳「えーやだーだるい。」
楠「やってあげなよお、ね、え、ち、ゃ、ん。」
徳「お姉ちゃん強調すな。」
自「ねぇ山本なんで黙ってんの?」
徳「どうしたの?なんかあった?」
山「いや、昨日さー遊ぶ前にトイレ行こうとしてたやんそのとき、トイレ壊れてるからできないよって言ってたから、公園に行ってトイレに行ったよ。でも昨日の夜徳重ちゃんと◯◯君トイレ行ったとき壊れてるから外行かないといけないじゃん。そのとき、玄関の音しなかったけど何してたの?」
徳「いや、そんなわけないよ。ちゃんと外行かないとできないもん。」
自「だよ。」
とあせりながら返事をすると
山「なんで、下降りたときトイレの電気ついてたの?」
徳「ごめんね、嘘ついて。あのね、昨日トイレに行きたかったんだけど外が怖くて出れなくて、◯◯君についてきてもらって、その、、、グスン私のおしっこを飲んでもらったの。」
と言うとみんな納得しているようだけどちょっと嫌な顔をしていました。僕は
「大丈夫?ごめんね。」
と言いながら泣き止ませていると、
「じゃあ私のも飲んでくれるの?」
と山本が言ってきたので
「あの時は、限界だったし怖かったから仕方ないよ。」
と言うと
「わかった。ごめんね、余計なこと言って。」
と言い地獄の時間を観覧車の中で過ごしていた。そして観覧車を降りてからは気分を切り替えてまたちょっと買い物してからスターバックスコーヒーに言ってみんなにココアを奢りました。
「さっきは、ごめんなさい。お詫びです。」
と言いながら渡したそして帰りの電車に乗り僕以外みんな寝てしまった。なので僕はみんなが辺な物におさわれないように僕は5人の前に立って、見守っていた。そして目的の駅に降りる3分前ぐらいに5人を起こして
「ほら、もう着くよ、起きて。」
と言い体を揺らすと、
「ありがとう。」
と言ってみんな立って家にゆっくり帰っていた、その途中に徳重が
「ねぇ、いた。」
と耳元で囁いた。僕はなんのことだろうと前を見ると例の3人組がこっちを見て喋っていた、そしてこっちにどんどん近づいてきて
「みんな、お揃いでどこ行ってたの?探してたんだよ。ほら頭のところ行くよ。君もくる?」
と言われて僕は当然
「はい。」
と言ってついていきました。そこは誰も寄り付かなさそうな空き家がありました。僕はそこについた瞬間金髪の人に殴られて下に伏せさせられました。僕は突然のことに一瞬驚いたがすぐもがきました。そして5人はがたいのいい人に
「いつもの通りにしろ。」
と言われて、服を全部脱いで裸になりました。そして
「今日は新しい人をいることだし、いつもと違うことしてあげるよ。」
と笑いながら言いました。当然その意味は僕も、そのほかも、意味がわかっていました。だけど
「おい、一番最初は徳重!お前はよここに来いそして、股を全開に開いて俺に向けろ。」
と言われた徳重は泣きながらその通りにしました。そして、僕はこのままじゃ流石にやばい。と思いどうにかしなきゃと思いました。そして僕は全てを悟りました。そいつはそいつの汚いちんこを、徳重のマンコに無理矢理入れました。その音はとても鈍くて、「ぶちゅぶっぶちゅ」となっていました。徳重は必死に叫ぶのを堪えながら泣いていました。僕はその姿を見てなにを考えたかは今も思い出しませんが手のそばにあった石で思いっきり下に伏せさせたやつをボッコボコに殴りつけました。そいつは頭から血まみれで、気絶していました。当然犯したやつもびっくりしてピストンをすぐにやめました。僕はこの人たちを守らなければならないからとのおもいでオールバックのやつの顔面目掛けて思いっきり石を投げました。その石はそいつの頭に当たって気絶しましたが、もう1人はそれを見て、僕を殺す勢いで飛びかかってきました。でも僕はその時勝てる自信があったのを覚えています。理由は空手の大会で過去1位を取っていたからなのでしょう。そいつの汚くてやけにでかいちんこを思いっきり蹴り上げてから、そいつの顔面をダルマのように腫れるまで殴りつけていましてた。そしてそいつも気を失ったので血を腕でちょっと拭いて
「大丈夫?徳重ちゃん。急いで家に帰ろうね。」と言い、服を着せて残りの4人も服をきて荷物をいっしゃに持ってもらい急いで家に帰りました。
すると徳重は
「親には言わないで、お願い。」
と言われたので、親には言わずに徳重の部屋のベットに寝かせてたからウェブで調べた情報を頼りにお腹をあっためたりしてあげました。そして1時間ぐらいしてから
「もう痛みは治ったから気にしないでいいよ。ありがとう。」
と言いました。その後も性病とかもかかんなくて僕は本当に嬉しかったです。それでみんな疲れてその日はみんな熟睡してしまいました。
その次の日は夢は見ませんでした。そしてみんな次の日は家に帰りましたが昨日の今日なのでみんなを家に送って家に帰りました。
そして月日は流れて6年生になりました。その間に僕は、何も変わらずぼっちでした。でもあの5人は色々と、変わりました。みんなからは僕のせいで辺な噂をされて、体も女性みたいにスタイルもよく胸も大きくなっていました。ことがまた動き出したのは、修学旅行でした。グループを自由に作っていい。ただし6人グループとなったときに僕と徳重達は自然に同じグループになりました。そして同じグループは同じ部屋で寝ることが決まりでした。なので仲の良い6人グループで修学旅行をまんきつしておりました。そして、お風呂は男子、女子別々なので別れて入りました。そして部屋に戻ってきましたが誰もいませんでした。と言うことは僕が一番早く部屋に戻ってきて何もすることがなく部屋の中央にあったテーブルに正座をして扉の方向を見てました。僕はあまりにも暇すぎて正座をしながら周りを見渡していると何か徳重のカバンから出ているのに気がつき見てみるとパンツでした。僕はそれを手に取って見たので気づきましたが脱ぎたてと言うことがわかりました。なので僕は急いで直しました。そして僕はずっと考えていましたが、最悪なことに気づきました。ここで着替えて出ていったと言うことはまたここにきて着替えるということでした。僕は急いで出ようとしました。するとガタッと扉の開く音が聞こえて目の前にはパジャマを着た徳重達がいました。それを見てとても安心しました。そして、勇気を振り絞ってこのパンツはどうしたの?というとそれは換えで持ってきておりあったかく感じたのは僕の手が冷たかったからということだったそれでとても安心しました。そしたら廊下の方から
「今から先生達は会議で部屋に来れないから、別の部屋に行かないんだったら話してても良いぞー。」
という声が聞こえてきました。すると5人が僕の方を見ながら何かを喋っていました。そして
「ねぇ、◯◯君きみって私達が5年生の時に高校生に犯されたの覚えてるでしょ?私達ねみんな本当はあなたの事が好きなんだけど、私達と一緒にやらない?」と言われました。僕はそれはダメだと思いながら、否定すると
「わかった。じゃあなたを私達が犯すね。」
と言いながら5人共裸になりました。そしてみんなで僕のことを犯しました。当然徳重以外は処女なので入れた時は痛がっていましたが、ゆっくり入れたからでしょうか?すぐに慣れてきてどんどん早くなっていきました。僕は当然言ったらダメなのであの人たちが逝くまでは僕は我慢してました。そしてまた一番最初の徳重に回った時ふっと犯しても良いって言ってるから良いよね。と思いながら部屋にあった紙紐とガムテープを使って、徳重達を縛りました。そして僕はただ普通に犯しました。当然中出しをしてしまいましたが、普通にやるだけでは面白くなかったので物を入れてみようと思い徳重を後ろ回りの途中で止めてマンコを舐めました。あの時とは変わっておらずおしっこの味がしました。そして筆箱からのり(液体のり)をとりました。そして、
「これ入れて良いよね?」
というと流石にやばいと思ったのでしょう。首を思いっきり横に振りました。でも僕は
「入れるよー。」
と言いながらのりの蓋を開けて入れてから押しました。するとどんどんノリが少なくなっていき最後は全部入っていきました。そしてぬいてみるとくぷっくぷぐぷくぷというおとが聞こえてきました。なので僕は次は山本だよと言いながら山本の口についていたガムテープを外して「はい今からこのマンコに入っているノリを口に溜め込んでください。そして今度は遠矢のマンコに入れてを繰り返してね。」と言いながら全員のガムテープを外すと山本が徳重のマンコを口に合わせて咥えました。するとびゅーーという音が聞こえてきてお腹をヒクヒクさせていました。そして全部出し終わった徳重は泣きながら床に倒れました。そしてそれをどんどん繰り返していきました。そして最後に佐々木にじゃあそれを飲むか僕とキスをして2人で飲むのどっちが良い?と聞くとうんうんと2回頷いたので
「2人で?」
と聞くとうんと首を振りました。僕は佐々木とキスをしながらベロチューをしながら半分に分けて飲み込みました。愛液で薄まったのかトロトロではなくサラサラになっていました。そして紐を外して服をきました。その後は何事もなく過ごしましたが修学旅行の帰りのバスで徳重と隣の席になってしまいました。そして僕のジャージで隠しながらお互い手マン、しこしこをしていました。そしてバスから降りて先生とさよならをした後あの人たちから呼ばれて私達と付き合ってと言われました。それで今も付き合っています。最近は一週間に一回誰かの家に集まってやるのが流行りになりましたが、これは4人と別れて1人と付き合った方がいいのでしょうか。それが怖くて書きました。もし何かわかる人がいるのであればコメント欄で教えてください。お願いします。