可愛いソラ少年は、素っ裸で大きな蜘蛛の巣に絡められて、前からは雌蜘蛛、後ろからは雄蜘蛛にがっしりと組みつかれ、雌蜘蛛からは柔らかい軟体動物のようなヌルヌルの搾精器を勃起したおチンチンにすっぽり飲み込まれ、激しくピストンされて休む間もなく射精を繰り返しています。さらに背後からは毒々しい雄蜘蛛が螺旋状の不気味なペニスを美少年の犯され過ぎて腫れてジンジンと疼く肛門にズルズルと侵入し、直腸から大腸まで食い込みました。そしてゴツゴツした突起でソラ少年の直腸や前立腺を強烈に刺激したのです。しかも恐ろしい媚薬を放出し、少年の射精を促しました。
とうとう雌の蜘蛛のお腹の透明なタンクが美少年の濃厚な精液でいっぱいになりました。
無理やりに精子を増産させられた睾丸は腫れ上り、まだたくさん生産しています。
そしてついに背中の雄の蜘蛛が大量の精子をソラ少年の直腸に放出しました。
徹底的に放出し終わると裸の美少年から離れ、前に回って少年の顔や身体を舐め回します。
雌の蜘蛛はゆっくりとヌルヌルの搾精器を閉じてソラ少年の背後に回りました。
そして長い産卵管を少年の肛門に差し込み、ドクドクと小さな粒粒のタマゴを産み付けたのです。
数百のタマゴのあとに大量のソラ少年の精液を固めてふたのように直腸に壁のように厚く塗り込みました。
生きてハアハアともがき苦しむソラ少年のお腹には受精した小さな蜘蛛の子どもが次々と産まれ、分厚いソラ少年の固めた精液を栄養に食い破りながら肛門まで進みます。
1匹、また1匹と小さな蜘蛛の子どもが肛門から這い出てくるのです。
麻薬王や娘たちは専用の吸引器で次々と子どもの蜘蛛を生け捕りにします。
蜘蛛の子は1匹ずつパーム油に漬けて精力剤として高価に売れるのです。
一つ数千ドルで売れるから大変な金持ちになります。
しかしこの蜘蛛の子は、生きた可愛い美少年と大量の純粋な濃厚な精液に健康な肛門、直腸が必要になります。
今回は超可愛い美少年のソラが犠牲者としていけにえになりました。
やがて最後の蜘蛛の子が捕らえられました。
幸い美少年の腸も肛門も大したダメージはありません。
しかし恐ろしい人食い蜘蛛は毒でシビれた可愛い美少年を生きたまま食べるために再び穴から出てきたのです。
「助けて、お願い、助けて」
か細い声でもがきながらソラ少年は必死に暴れます。
恐ろしい人食い蜘蛛は再びソラ少年の赤く腫れたおチンチンをヌルヌルの搾精器でくるみ激しくピストンを始めました。
ソラ少年の背中にはやはり雄の蜘蛛が絡みつき再びソラ少年の肛門をスクリューのような不気味な男根で突きまくります。
恐ろしい人食い蜘蛛の雄の男根は長く伸びて少年の大腸の奥まで侵入しゆっくりその肉を溶かす溶液を垂らします。
「アーッ、何?痛い、痛い、苦しいよ、止めて」
お腹の中の激痛に悶えます。しかし硬いおチンチンは相変わらずズボズボとしごかれ、精液を放出するのです。
そしてそのヌルヌルの搾精器官の奥から恐ろしい細い管が伸びてソラ少年の勃起の亀頭の先の尿道に入り込み、睾丸まで侵入します。
管からは同じように少年の肉を溶かす液体が出され、ゆっくりゆっくり少年は内部から溶かされて食べられていくのです。
まるで火傷するような激痛がお腹から、お尻から、そして口に差し込まれた長い舌からも恐ろしい肉を溶かす液体が塗られ柔らかいソラ少年のお肉は溶かされてチュウチュウと吸われてしまいます。
まだ勃起して硬いおチンチンにも恐ろしい溶かす溶液が塗られ搾精器は肉を溶かし取る凶器になっていけにえの少年を生きながら食べていくのです。
硬い勃起したソラ少年のおチンチンは真っ赤になり、ふた回りは小さく溶かされてしまいます。流れる血や体液はすすり取られ、少しずつ生きたまま溶かされてしまいます。
やがて可愛いソラ少年は全身を真っ白な蜘蛛の糸に巻かれ、見えなくなりました。 しかし数日間はソラ少年のうめき声が聞こえた、と言います。
その後すぐに麻薬王の部屋には新しい美少年が素っ裸で引き立てられて入って来ました。
茶髪の日焼けした筋肉質の可愛い美少年です。
「坊や、可愛いわね、おいくつ?」
「12才になります」
「怖がらなくていいのよ、さあ私たちといやらしい事いっぱいしましょう」
娘たちは笑いながら美少年のおチンチンを握り締めました。......終わり.......
恐怖の「少年館」、美少年たちの地獄...⑧
9文字数:1816
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