学校帰りに母の職場に寄って皆から可愛がられてた少年時代


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学校と家の中間くらいに母がパート勤めしてた職場があって、毎日学校帰りに寄って皆から可愛がってもらってた。
「こんにちは」
「あら、今日も来たのね〜、じゃあ裏に行きましょ」
誰に声を掛けても裏に連れて行かれ、そこで服を脱がされてチンチンの皮を剥かれる。
「ちゃんとお風呂で剥いて洗ってるようね、綺麗なオチンチンで美味しそうだわ」
僕を裏に連れて行った人の特権みたいで、その日の最初の精液を飲もうとフェラされる。
皆が皆その日の最初の精液を口に出されて喜ぶから、僕も全員一巡した頃には躊躇なく口に出すようになってた。
美味しそうに飲んでくれた後はその人も服を脱いでSEXが始まる。
子供サイズのゴムなんて無いから皆生で入れさせてくれた。
僕が入れやすいように腰を落として地面に手をついてくれるから、後ろからしがみつくようにしてチンチン入れて好き勝手に腰を振る。
僕が必死に腰を振るのが嬉しくて気持ち良くなれるみたい。
「うふふふ…ガムシャラに腰振って可愛いわ〜、おばさんのオマンコそんなに気持ち良い?必死になっちゃうくらい気持ち良い?おばさんも小さなオチンチンが出たり入ったりして気持ち良いわ、出したくなったら今日もいつも通り中にいっぱい出して良いわよ」
僕の小さいチンチンでも苦しくなるくらい強く締め付けてくれるオマンコばかりなので、何度SEXしても慣れなくてすぐに出ちゃう。
「もう出るぅ!おばちゃぁん!」
これでもかってくらいしがみついて思い切り中で出す。
「おっほぉぉ!オチンチンからビュービューって勢いよく出てるぅ!まだ子供なのにおばちゃんと本気で赤ちゃん作るつもりの射精ね!最高〜!」
そうしていると一人居なくなってるのに気付いた人が探しに来て僕とおばちゃんを見つける。
「ああ、それで居なかったのね、今度は私と交代よ」
今中に出したおばちゃんと交代で探しに来た人が服を脱ぐ。
終わったおばちゃんは仕方なく服を着て職場に戻っていく。
こうして代わる代わるおばちゃん達に可愛がってもらってヘトヘトになった頃に母が呼ばれて裏に来る。
「また皆に可愛がってもらったのね?じゃあ最後はお母さんとしてから帰るわよ」
職場では僕と母は公認の親子なので皆何も言わない。
母と二人きりになって最後のSEXが始まる。
ドロドロになったチンチンを母が舐めて綺麗にしてくれて、それから母のマンコを舐めさせられる。
母のマンコが濡れて入れられるようになったら皆と同じように生で入れる。
疲れた身体に鞭打って全力で腰を振って中に出す。
少ししか出ないけどこれで打ち止めだから仕方ないと母も解ってくれる。
疲れ過ぎて動けない僕に服を着せておんぶして家に連れ帰ってくれる母が大好きだ。

 

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