昔の話。
「弟か妹が欲しい」
母にそう言ったら顔を赤くして答えてくれた。
「お母さんももう一人くらい産んでも良いと思ってるけど、お父さんがね…」
「お父さん?お父さんに言ったら弟か妹が出来るの?」
「言っても無理だと思うよ、もう子供は作りたくないって言ってるから」
「何で?」
「結婚する時に子供は一人で充分って言われてるからね」
「そんなぁ…」
「どうしても欲しいの?」
「頑張って良いお兄ちゃんになるから弟か妹が欲しいよ」
「ん〜、困ったわね…それじゃお母さんからお父さんに聞いてみるから何日か待ってくれる?」
「本当?それなら僕待つよ」
そんな話をした三日後…。
「この前話した弟か妹を作るって話覚えてる?」
「うん」
「あれね、お父さんは無理だけどお母さんとユージで作るなら構わないって」
「僕とお母さんで?どうやって作るの?」
「それを教えてあげるから後で部屋に行くね」
まだ何も知らない僕は弟か妹が出来るとウキウキして部屋で待った。
そしてお風呂に入って来たらしい母が部屋に来た。
「お待たせ、今からお母さんと赤ちゃん作るからお風呂で綺麗にしてきたよ」
「僕はお風呂入らなくて良いの?」
「大丈夫よ、お母さんが気になったからお風呂に入っただけだから」
身体に巻いたタオルを外して裸を僕に見せる。
「ユージも服を脱いで」
母が僕の服を脱がし始めた。
何故かドキドキしてきてチンチンが大きくなった。
「こんなに元気にしちゃって…赤ちゃん作るのは凄く気持ち良い事だって知ってるの?」
「そうなの?全然知らないけどお母さんの裸見てたら大っきくなっちゃった」
「ふふ…それじゃ色々教えてあげるね」
裸にされて母にチンチンを触られる。
チンチンからヌルヌルしたのが出始めたら母に皮を剥かれた。
ちょっとだけヒリヒリしたけど優しく触ってくれるから気持ち良い。
「お口に咥えるけど痛くないから安心してね」
母がそう言ってチンチンを咥えた。
温かいし舐められて気持ち良い。
「何これ!?お母さんの口すっごく気持ち良い!」
「んふふ…まだ出しちゃダメよ?」
「出す?出すって何?」
「あら?まだ精通してなかったのね、気持ち良くなるとオチンチンから白くてドロドロしたのが出るのよ。精子って言うんだけど、それをお母さんのここ、オマンコの中に出すと赤ちゃんが出来るの」
「オマンコってエッチな形だね、そこにチンチンが入るの?」
「そうよ、オマンコはオチンチンを入れる為の場所なの」
チンチンを舐めながら説明してくれて、説明が終わるとまた咥えた。
「精通してないからかしら?これだけフェラしてもまだ余裕ね、そろそろオマンコに入れてみましょうか」
母が咥えるのをやめてベッドに仰向けになり、脚を開いて指でオマンコを広げる。
「わかる?ここに穴があるでしょう、ここにオチンチンを入れて中でいっぱい擦ると精子が出るわ」
「ここ?」
確認の為に指を入れてみた。
「んふう!そこよ!ああん!そんなに中で動かしたら…お母さん気持ち良くなっちゃう!」
今まで見た事ない母の表情に戸惑う。
なんとも言えないエッチな雰囲気を出してて、僕は吸い寄せられるようにオマンコにチンチンを入れた。
「んほお!息子のオチンチン入れちゃった…親子でSEXしちゃってるう!」
「オマンコ気持ち良い…ヌルヌルでグチュグチュでチンチンが溶けちゃいそう…」
「腰を前後に振って中で擦るのよ、もっと気持ち良くなるから頑張って」
言われた通りにしたら本当に気持ち良くて腰から背中にかけてゾクゾクしたものが込み上げてくる。
わからないままゆっくりと動き始めたけど、いつの間にか夢中になって激しく腰を振ってた。
「お母さん何か出る!チンチンから何か出そう!」
「精子が出るのね?出すなら奥まで入れて中に出すのよ!
「出る!出るう!」
言われた通りに奥まで入れて初めての射精をした。
「ああ!すっごい気持ち良い!オマンコに精子出すの気持ち良いよお母さん!」
「お母さんも気持ち良いわ!中にたくさん出ててお腹の中が熱くなって感じちゃう!」
「もっとしても良い?」
「お母さんのオマンコ気に入った?」
「うん!もっといっぱい気持ち良くなりたい!赤ちゃんも作られるし良いよね?お母さんの中にいっぱい精子出させて!」
「あん!まだ良いって言ってないのに腰振っちゃって…」
「ダメなの?」
「良いわよ、お母さんももっと気持ち良くなりたいからね」
腰がガクガクだったけど動くのを止められなくて無我夢中でSEXした。
動けなくなるまで中出しをして、最後に母が僕の上に乗って腰を振ってくれた。
寝ながら腰が抜けるって不思議な体験したけど、母のオマンコに入り切らずに溢れるくらい中出し出来た快感と心地良い疲労の中で寝落ちした。
母はそのまま僕と寝たみたいで、朝目が覚めたら母に抱きしめられてて温かくて安心した。
それから僕はSEXが大好きになって母と毎日SEXする。
父も認めてるから毎晩母が僕の部屋で寝ても何も言わないし、仕事が休みの日に昼間から僕が母とSEXしてても平気。
お風呂もまた一緒に入るようになって、お風呂でもSEXする。
こうして母と子作りを始めて数ヶ月後には母が妊娠した。
「赤ちゃん出来たわよ、これで弟か妹が生まれるわ」
「本当!?やったー!」
「でもね、赤ちゃん出来て最初の頃は大事な時だからSEXしちゃダメなの」
「ええー!?オマンコにチンチン入れられないの?」
「そうなのよ、代わりにお口で気持ち良くしてあげるからSEX出来るようになるまで我慢してね」
オマンコに入れられないのは残念だけど、良いお兄ちゃんになると決めたから我慢する。
一人っ子の僕は弟か妹が欲しかった
16文字数:2338
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