双子の弟


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双子の弟と仲良くなりすぎて付き合い始めた話。
二卵性双生児で私と弟はあまり似てはいなかったが、双子で仲良しだった。弟は比較的中性的か少し女の子ぽい顔立ちでふざけて女装させたりしていた。本人もその格好が嫌ではなかった様子なので中学生くらいから休みの日は女装をさせてデートと称して出かけるようになった。
声変わりもほとんどなく少し低くなった程度で少し声の低い女の子程度だったのでデート中に知り合いに会ってもそれが弟であるとは気づかれなかった。
胸は私の好みでBカップの偽乳をつけていた。
当初は遊びのつもりだったのだが、高校生に上がってから異性との繋がりが希薄になってしまってからは弟との仲がより深まっていき、遂には体の繋がりを持った。
初挿入は高1の時だった。
弟の肛門にローションを流し込み、滑りを良くした上でペニスを突っ込んだ。あまりの締まりの良さにあまり長持ちせずに中出ししてしまった。
弟は初めてなのに可愛らしい喘ぎ声をあげてくれて最高の時間だった。
その後、さまざまな体位を試したが、挿入しやすさから後背位で、互いの趣味で着衣のままやるのが日課になった。
成人になってからは妊婦プレイもやるようになった。
弟のお腹あたりに妊婦のようなお腹の膨らみを作ってそれでつながって弟に「あんまり激しくしたら赤ちゃん驚くよ」とか言わせるのが最高だった。
両親は私たちがもうまともな男女関係を持てないと思ったのか、どこかの親戚から女の子を連れてきて養子縁組させたので今は三人家族として生活している。

 

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