好きな子のブルマ


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中学1年生のころ、学校に行かずにさぼって、川向かいに住んでいた、大好きだった加奈子ちゃんの家に行ってみました。

なんと、物干しには黒くて大きなシルエットが!すぐにお尻の大きな加奈子ちゃんのブルマーだとわかりました。
ポリエステルだったから午前10時30分ごろだったけど、乾いていました。

物干しからお借りして、加奈子ちゃんの家の裏に行きました。
ジャージを脱いで、トランクスも脱ぎ、下半身裸になって、ブルマーを履いてみました。

チンチンの先っぽがブルマーの生地にこすれて、超快感でした!!!
しかも大好きな加奈子ちゃんのブルマー!

お尻が超デカかった、加奈子ちゃんのブルマーは、ゴムが伸びきって、チンチンを包み込んで、超気持ち良かったです。

まずは、ブルマーの表面から、生地をさすって、チンチンに刺激をしました。
もう、それだけで、チンチンの先っぽがブルマーの生地にすれて、ギンギンに勃起してきました。

「加奈子ちゃんのブルマー!!」
「加奈子ちゃんのブルマー!!!」
と頭の中で、声に出して、チンチンに刺激を送るだけで、血管が浮き出るほど勃起しました。

5分~10分ぐらい続けて、もう限界ってところで、ブルマーの中に射精しましたよ!

キーンって耳鳴りがするほどの快感でしばらく放心状態でした。

もちろんブルマーは持ち帰って、大事にコレクションにして、オナニーの必須アイテムにしていました。

 

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