高校1年が終わったばかりの寒い日、凍った路面に気付かず自転車でコケました。
「お兄さん、大丈夫?」
後ろを見ると、体操服姿の女の子が立っていて、ゼッケンを見ると4年生でした。
「大丈夫だよ。」
「血、、出てるよ・・・」
その子は大橋のぞみちゃんに似た感じの女の子で、名前は彩香と言いました。
「ちょっとこっち来て・・・」
彩香は私をアパートの玄関に連れこみ、救急箱を持ってきて消毒しようとして、
「やっぱり、一度洗ったほうがいいいかな。お兄さん、上がって。」
私はズボンを脱いで、彩香の家のお風呂へ入ってシャワーで膝を洗いつつ、
「お母さんは?お礼ぐらい言わないと・・・」
「居ないよ。夕方からお仕事に行っちゃって、帰りは夜中。」
そう言いながら手拭を持ってきた彩香は、丁度跪いた私の目の前に股間が来るように立ちました。
やや肉付きが良さそうな体型で、ムチムチしてる足がブルマから伸びていました。
しかもブルマがピッタリフィットして、ワレメにくっきり挟まっているんです。
私はそれまでロリコンではありませんでしたが、その時からロリコンに目覚めてしまいました。
彩香ちゃんのオマンコを見たい、触りたい、チンポ入れたい、そう思いました。
そう思ったら俺のチンポが一気に大きくなりました。
俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時には彩香ちゃんのお尻を両手で掴んでブルマー越しにオマンコの匂いを嗅いでいました。
「キャッ! 何? お兄さん・・・」
私は、ハアハア興奮しながら彩香ちゃんの下半身に抱きつき、ブルマを食い込ませたりしてると、
「お兄さん・・・ もっと優しくして・・・」
「え? イヤじゃないの?」
「イヤじゃないよ、よくエッチな悪戯とかされてるし、馴れてるから・・・」
そう言われて、優しく彩香ちゃんのブルマを食い込ませて指でツンツンしました。
「男って、そういうの好きだね~」
「えっ! エッチな悪戯って、こんな事された事あるの? 誰に?」
「学校の先生・・・」
「へえ・・・」
「お兄さん、お口でしてあげようか? オチンチン起ってるでしょ?パンツの上から先っちょ出てるよ。」
私がビックリしていると、彩香ちゃんはニコッと微笑んで、
「じゃあ、オチンチン洗ってね。」
というと、私のパンツをを足首まで下ろし、時ピョーンと完全勃起した俺のチンポを見て彩香ちゃんは、
「お兄さんのオチンチン、でかいね。」
と言いました。
一体何人の先生のを見たんだか・・・と思ったらいきなりシャワーをかけられ、石鹸で洗われてしまいました。
彩香ちゃんの上手なチンポ洗いでチンポは完全勃起しました。
「手で気持ち良くさせながら洗うの、先生に教わったの?」
「そうだよ?! オチンチン起ったね、あっ!エッチなお汁だ。」
と彩香ちゃんはガマン汁が出て来たチンポをベロンと舐めながら咥え、
「クチュ、チュプチュプッ 」
何と上手いことか! 彩香ちゃんのフェラはバキューム+カリ舐めで最高でした。
小学4年生なのに・・・マジか・・・
「お兄さん、凄く硬いね。先生はお父さんより年上だから、年であんまり硬くないんだって。ねえ、1回お口に出しとく? それともオマンコに入れてから出す?」
「はあ? 彩香ちゃん、セックスした事あるの?」
「あるよ?、先生のチンチンをオマンコに入れて、中に出された事あるよ。」
16歳の私は童貞で、10歳の彩香ちゃんは処女でありませんでした。
ブルマを脱がせてオマンコを触ると、もうヌルヌルでした。
「彩香ちゃん、もう濡れてるね。」
ゆっくりチンポを入れていくと、何と根元まで彩香ちゃんのオマンコに入りました。
私は10歳の彩香ちゃんに童貞を捧げたのです。
「ああ・・・気持ちいい・・・先生のは柔らかかったけど、お兄さんのは硬くて気持ちいい・・・」
小学生のオマンコがすごく気持ちよくて、出そうでした。
「お兄さん!もっと激しくしてえ! 』
そう言われて、私はガンガン腰を振ったので、ぴゅるるるーーーーっと彩香ちゃんのオマンコの中に出てしまいました。
「ゴメン、彩香ちゃんがあんまり気持ちいいもんだからさ・・・」
「お兄さん、また、しようね。彩香、お兄さんの事、好きになっちゃったかも。」
私は、10歳の彩香と恋人同士になりました。
私は。彩香ちゃんのお母さんが居る日曜日を除いて、毎日彩香ちゃんのアパートへ通いました。
「お兄さん、あんまり経験ないみたいだから、私が上になってあげるよ。」
彩香ちゃんはそう言うと、彩香ちゃんは私に跨がり自ら俺のチンポを掴んでオマンコに入れて腰を振りました。
「ああっ!ああっ!お、お兄さん! 気持ちいいーーーーあああーーー」
気持ちいいのはこっちも同じでしたが、彩香ちゃんは自分で当たり所を調節しながら腰を前後に動かし、本当に気持ち良さそうでした。
そうやってるうちに、私は射精が近づいて来て、
「そろそろ出るよ・・・」
と言うと、
「じゃ、私が下になる・・・」
彩香ちゃんは仰向けになって股をガバッと開きました。
ツルツルのオマンコにポッカリ穴が開いて、でも、10歳のツルペタの体で大興奮でした。
ズボッと入れて、腰を振りながら彩香ちゃんを抱き締めると、彩香ちゃんは嬉しそうに私に抱きつき、
「ああー、出して、中に出して、あああーーー・・・・」
彩香ちゃんも下から腰を動かして、完全に感じていました。
俺はもうたまらず爆発してしまいました。
「先生もいつも中に出してたの?」
「先生は、お口に出す時もあったし、中に出す時もあったよ。 」
結局、綾香ちゃんとは1年間中出しセックスさせてもらって、小学5年生の女の子にセックスを学びました。
綾香ちゃんは、小6になる時にお母さんの実家へ引っ越して、さようならしました。
「お兄さん、大好きだったよ。ほんとだよ。」
最後のセックスをした日、綾香ちゃんが涙ぐみながら私に言った言葉です。
綾香ちゃんのおかげで、私は大学時代にたくさんの女子中高生と付き合えました。
今年成人する綾香ちゃん、今、どんなレディになっているかしら・・・