父が再婚して新しい母が出来たけど、とんでもない女だった


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「親子仲を深めたいからSEXしましょ?」
「アナルにしか興味ないから」
「あら!奇遇ね!お母さんもアナル大好きなの!普段から自分で弄っちゃうくらい好きだからアナルSEXしましょうか?お父さんはアナルに興味ないみたいだから物足りないのよ」
本気でアナルに興味があったわけじゃないんだ。
そう言えば引くと思って言ったのに余計に押してくる。
僕も言った手前引くに引けなくなり、仕方なくアナルSEXする事になった。
「やっとアナルSEXしてくれる人を見つけたと思ったら息子になった子とは皮肉よね〜、まあ、アナルなら子供出来ないから中出しし放題だしあなたも嬉しいでしょ?」
「中に出すの?」
「アナル好きならアナルの中に出したいでしょう?何回でも好きなだけ中に出して良いわよ?」
ウンコする穴に生で入れて中に出さなきゃ駄目なの?
病気になりそうで怖いけど…アナル好きと言ったからにはやらないと怪しまれそう…。
もうどうなでもなれ!とヤケクソになり、継母のアナルを触る。
「んふ…そんなに優しく触るのね?もっと強めに触っても平気よ?舐めたり指入れたりしても大丈夫だからね」
こんな所を舐めるなんて…でも舐めないとアナルに興味無いってバレちゃうかな…。
期待されてるみたいなので舐めないって選択肢は無さそう…。
舐めやすいように猫が伸びをするポーズでお尻を高く上げてくれてる。
ぷっくりと膨らんだアナルが収縮と弛緩を繰り返して舐められるのを待ってる。
ええい!やってやる!
覚悟を決めてアナルを舐めた。
「あは!アナルにしか興味ないって言うだけあるわね!舐められたの初めてよ!嬉しい!」
そりゃウンコする穴を舐めるやつなんて普通いないだろ…。
僕だって怪しまれないためあに無理して舐めてるんだから。
「中まで舐めて〜」
中までって…変態にも程があるだろう!
どれだけ広がるのかわからないので舌を細くしてアナルの中心に先っぽを強めに押し当ててみた。
ヌポ…っと簡単に舌先が入る。
思い切り舌を伸ばして入れたら中で動かす。
「あっはあ〜!中で舌が動き回って気持ち良い!お母さんのアナルはどう?美味しい?」
「美味しいよ、最高のアナルさ」
「いっぱい舐めてからチンポ入れてね?そうすればローションも要らなくなるし」
涎で滑りやすくしろって事ね…。
ウンコ穴だからもっと臭くて不味いと思ってたけど、風呂上がりだからか石鹸の香りがして全然平気。
多少の苦味は中に入れた舌に感じるけど、意外と興奮出来る。
中で動かしたり舌を伸ばしたまま顔を前後させて抜き差ししたりと試してみる。
「ううん!舌でアナル犯されてるぅ!チンポでイキたいからもう入れて!充分濡れたでしょう!」
「アナルは濡れてもチンポがまだ乾いてるよ?」
「お母さんに舐めさせたいのね?それとも咥えてほしい?」
「咥えて涎まみれにしてよ」
「わかったわ」
横向きでシックスナインしてチンポを咥えてもらい、僕はアナルを舐め続けた。
「んん!はふっ!お願い!涎まみれにしたから早くアナルにちょうだい!もうイキそうなの!」
またさっきと同じ猫の伸びのポーズしてくれたので、病気覚悟で生チンポを挿入した。
「んほおぉぉ!チンポきたぁ!初めてのチンポぉ!」
「え?お母さんチンポ入れるの初めてなの?」
「いつもは指で弄るだけだもの…今までチンポ入れたいなんて言った人もいなかったし…」
「お母さんの初めてを僕が貰ったのか…凄く嬉しいよ」
特別な男になれた気がして奥まで入れちゃった。
「すっごぉい!奥まで入ってるぅ!」
「チンポ全部入ったよ、動いて平気?」
「遠慮しないで思い切り犯して!」
「じゃあお言葉に甘えて…」
全力で腰を振ってアナルを犯した。
「んほおぉ!おほおぉ!アナルが焼けるぅ!イク!もうイクのぉ!」
「凄い締め付け…僕も出ちゃうよ!このまま奥に出すね!」
強烈に締め付けられて出そうだったので思い切り突き入れて奥にザーメンを出した。
「んおぉぉ!奥に出てるぅ!」
マンコを経験する前にアナルで初体験とか僕も特殊な卒業をしたなぁ…。
実際やってみたらかなり気持ち良かったし興奮もしたから悪くなかった。
もっと欲しいと言われて抜かずに3回SEXして全部中に出した。

 

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