「まったく…奥さんいるのに俺とこんな事してて良いのか?」
「男同士なら浮気にゃならないだろ?結婚したからってお前との関係をやめたりしないよ」
結婚前からこの同僚とはSEXする仲だったんだ。
お互いのチンポとアナルを舐め合ってから同僚のアナルに生チンポを挿入する。
「んああ!奥まで一気にきたぁ!」
「相変わらず良い声で鳴くなぁ…手コキもしてやるから一緒にイこうぜ」
アナルを突きながら手コキして乳首も弄ってやる。
「ああん!そんな…あっちもこっちも気持ち良くされたら…ああっ!イ…イク!」
「締めすぎだよ、そんなに締めたら俺も…出る!」
俺の手の中で同僚がチンポを脈打たせてザーメンを飛ばす。
俺もほぼ同時に同僚の腸内にザーメンを注ぎ込んだ。
「あうっ!ザーメン塗って擦られたら…!ああう!」
「これ好きだろ?自分のザーメンでヌルヌルにされて手コキ」
「気持ち良すぎてまた出るぅ!」
2連続射精させてケツを上げたままベッドにへたり込む同僚。
「可愛いな…もっとアナル虐めたくなる」
俺も休まず腰を振る。
「ダメ!アナル広がっちゃう!あうっ!腸が抉れるぅ!」
「お前のザーメンで手がベトベトだよ、こんなに濃いの出すなんて…うん、匂いも味も濃いな」
手に付いたザーメンを舐め取る。
「アナルでまたイクぅ!」
「俺もまた中に出すぞ」
二回目のアナル中出しで同僚がトコロテン。
「ほら、お前の腸液で汚れたんだからしゃぶって綺麗にしてくれよ」
アナルから抜きたてのチンポをしゃぶらせて、同僚のザーメンまみれのチンポは俺がしゃぶる。
女とは一味違うSEXが出来て楽しいんだ。
会社の男の同僚
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