20代前半の時、バンド活動しながらレストランの洗い場のバイトをしていたんです。
ホール係は若い女の子ばかりだったけど、洗い場にいた3人の先輩はみんなおばさんでした。
チーフ格が育江(いくえ)さん。当時51だったかなぁ。黒髪ボブで40くらいに見える美人で且つ巨乳おばさんだったけど、性格が少しキツめでした。既に成人した息子さんが2人いたみたいです。
ナンバー2っぽかったのが結花(ゆか)さん。当時39才。少しポチャで70キロくらいあったかなぁ。推定100センチ超の爆乳さん、肩まで伸びた茶髪で若い頃ヤンキーだったそうだけど可愛らしい方でした。
そしてもう1人のおばさんが景子(けいこ)さん。当時45才。結花さんとは逆に小柄でほっそりしていました。ビックリしたのが、その体でお子さんが5人いた事。上が専門学校生かな、彼女もキレイな人でしたけどソフトパーマがかったようなショートヘアのせいか、少し年上に見えました。
高校の時からいくつかバイトを経験しましたが、おばさんだけの現場は初めてでした。
とにかくおばさん同士の仲が悪くて(笑)。特に育江さんと結花さんがバチバチでした。どちらかが休みの日は、もう片方が休みの方の悪口をずっと言ってるんです。正直、うんざりでしたが俺はそんな2人を優しくなだめていました。
洗い場の仕事に大分慣れた頃、新人のパートのおばさんが入ってきました。黒髪を軽く後ろに結んだ、清楚で真面目な感じの可愛らしい女性でした。
その人は千紘(ちひろ)さん、年齢は37才で小学生の息子さんが1人いると聞きました。
その千紘さん、人見知りのせいか仕事の話以外はほとんど喋らず、お喋り大好きな育江さんや結花さんが彼女の事を煙たがるようになるのに時間はかかりませんでした。
そのうち育江さんが千紘さんにキツく当たりだして、そのたびにションボリと俯(うつむ)いていた千紘さんの姿を見てるのが辛くなりました。
そんなある時、珍しく育江さんと休憩時間が重なりましてね、早めに軽食とってから彼女と長々お喋りしました。
歯みがきしていた俺に、「純君今、彼女いるの?」 「今まで何人の女の子と付き合ったの?」 「どんな女性がタイプなの?」
と、育江さんが根掘り葉掘り聞いてきました。
当時彼女はいなかったけど、セフレは何人かいました。でもその事は彼女には言わずに、
「彼女なんていませんよ~、まだチェリーです」 「育江さんみたいな優しくて綺麗な年上の女性がタイプっすよ~」とリップサービスも含め答えました。
育江さんはアハハと笑って
「こんなおばちゃんに気を遣ってくれて、ありがとう」と俺の顔を見て言いました。
そう言いながら、彼女の目の奥が俺の童貞(嘘)を食べたいと強く物語っていました。
「初めては、育江さんみたいな素敵な女性がいいです」と更に餌を撒いてみると、すぐに育江さんが食いつき、俺をドライブに誘ってきたんです。
ドライブの前日、ずっと元気がなかった千紘さんに、
「千紘さん、もう少しだけ我慢して下さい。俺が育江さん達に、千紘さんにつらく当たらないようにキツく言っておきますので」と吹きました。
半信半疑な彼女に「いいから俺に任せて」とウインクして見せました。
ドライブ当日、育江さんの車・運転で田舎の海岸線の国道をぐるり周りました。彼女は白Tにジーンズ。既にブラジャーが透け透けでした。
ランチしてから今度は森の方へ向かいました。しばらくするとラブホテルが数軒並んで建っていました。
「……ちょっと、興味本位で覗いてみる?」
路肩に車を停めて育江さんが聞いてきました。
「面白そうですね~」
俺の返事を聞き、彼女はすぐに和風なホテルの門に車を入れました。
田舎のホテルなのに中はキレイでした。回転ベッドがある洋室以外に和室もあって、そこにも布団が敷かれていました。
バス・トイレはセパレートで両方シースルー。もちろん大きめのバスダブにはジャグジーがついていました。
育江さんと回転ベッドに腰かけ、ジュースを片手にお喋りしてたんですけど、我慢できなくなったのか不意に彼女が俺にキスしてきました。
長いディープキスの後、育江さんはTシャツをたくしあげて脱ぎ捨てました。バイ~ンと大きなバストが白いブラに包まれて現れました。そしてすぐにジーンズも脱ぎ捨て、同じく白いレース柄のショーツが…
下着姿に見とれていた俺に育江さんが抱きついてきました。そして器用に俺のシャツやズボンを次々と脱がしました。
トランクスの膨らみを見た彼女はウフフと笑い、
「…純君の…初めて貰っていい?」と聞いてきました。
「いいですけど、いっぱいエッチな事教えてくれますか?」と反対に聞くと育江さんはもちろんと頷き、ブラのホックを外しました。たわわなバストに比例した大きめの乳房が俺の眼前に、今が食べ頃よ、と顔を見せました。
また長いキスをして、お互いの乳首を舐め合いました。俺のチンポをトランクスの上からシゴいていた育江さんの手をよけて、先に俺が彼女の性器に直接触れました。陰毛でくすぐられた俺の指が、その下の膨らんだオマメさんを捕らえました。
「あっあっ!あっ!はあっ!!」
たまらず育江さんが叫びましたが、構わずこねくりまわし、割れ目にも指を這わせ、出し入れしました。
「はぁぁぁっ!!」
尚も声を上げる彼女の濡れたショーツを剥ぎ取り、陰唇周りを剃っていた51才の一番大切な所を拝ませてもらいました。もちろんすぐに舌を這わせ中の具を味わい、育江さんが軽くイキました。
攻守交代して今度は育江さんが俺の身体の隅々を舐め回し、指で弄くり回し、そして亀頭をパクッと咥えてきました。
和室の布団の上で、何分も51才の人妻さんのフェラを堪能していました。時折棒や玉ちゃんを手で刺激してきながら舌を這わせ、またジュポジュポ…
「育江さん、旦那さん以外のチンポ、久しぶり?」聞くと彼女はチンポを咥えたまま嬉しそうに軽く頷きました。
お互いの身体の隅々が唾液で濡れ光ったところで、育江さんの誘導によって彼女のオマンコに挿入しました。
「はぁぁぁっ!!すごいぃぃ!!」
リズムよく育江さんを突くたび、彼女のバストがゆさゆさと揺れ、乳輪が俺の唾液で妖しく光っていました。
2人の成人した息子さんを持つ女性が、俺に跨がり腰を振り、またゆさゆさとバストを揺らしました。
「ああっ!!気持ちいいぃぃっっ!!あっあっ!気持ちいい!!!」
ゆさゆさと揺れていたバストを両手で鷲掴みながら俺は彼女を後ろから突きまくりました。
「育江さん、もうヤバイ出そう。どこに出せばいい?」
聞くと旦那さんと成人した2人の息子を持つお母さんが躊躇せずに、
「はぁはぁ…中に…中に出して!!いっぱい…いっぱいちょおだぁいっ!!」
俺は育江さんの腰に手をやり、MAXでオマンコを突きました。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああっ!出るっ!!育江さんっ!!」
「きてっ!!たくさん出してっっ!!」
ビューッ!!ビュビュッ!!ビュッ!ビュッ!
閉経マンコに大量のザーメンを出され、育江さんは大満足していました。
俺はその様子をスマホで記念に撮りました。
そして数分後に、またまた育江さんの大きなバストがゆさゆさ揺れていました…
2回目のSEXを終え、2人でバスルームへ。そこで育江さんをしゃがませ、ザーメンを搾り出させながら放尿させました。その姿もスマホでバッチリと…
SEXの記念に、育江さんの生ブラジャーとショーツを貰いました。
ホテルを出て、帰りにコンビニに寄らせました。そこでノーブラノーパンの状態で買い物に付き合わせました。
下はともかく、白Tからは彼女の乳首が完全に透けて見えていました。フリーターっぽいコンビニ店員の若いお兄さんや数人の男性客が、育江さんの透け乳首に気付き、目に焼きつけていました。おそらく家に帰ってからシコシコしていたでしょう。
育江チーフとSEXしてから次に、結花さんに手をつけ始めました。
相変わらず陰で育江さんの悪口を言っていたので、
「俺は結花さんも育江さんも好きですよ。おふたりとも優しいですし美人ですしね」
と、なだめました。出来れば仲良くして欲しいな、と。
結花さんは「悪口ばかり吹き込んで嫌な思いさせてた?ごめんね」と俺に謝りました。
「いやいや謝らないで下さい。それより今度よかったら一緒にご飯食べに行きません?」と食事に誘いました。
「えっ?本当に?こんな太っているおばさんとでいいの?行きたい!」
と、39才の人妻さんが目をキラキラさせ俺を見つめてきました。
結花さんの車でパスタを食べに行きました。もちろんパスタは前菜。メインディッシュは俺の右隣に座って運転していた女の人の爆乳ボディでした。
すぐにラブホに入り、2人全裸になって一緒にバスルームへ。
爆乳に比例して、結花さんの乳輪はかなり大きなものでした。アンダーヘアもフサフサ…
バスルームで長い長いディープキス。その後結花さんの左右の大きな乳輪をタップリと味わいました。爆乳ママさんは俺のチンポを優しくシゴいていました。
そしてすぐにフェラ。いかにも男性慣れしたそれは、育江さんよりも上手かったです。
「純君の若いオチンチン、美味しい~本当、美味しい~」
一旦棒から口を離した結花さんが甘い言葉を漏らし、そして俺のチンポを爆乳で挟みました。
結花さんの極上パイズリを食らい、危うく射精しかかりました。本当、すごかったです。
お礼に彼女のクリチンポや黒アワビをたくさん弄ったり舐めたりしてあげました。
「はぁぁ~ステキぃ~オマンコ気持ちいい~」
身体を洗いバスルームから上がり、すぐにSEXし始めました。結花さんに対しては正常位中心で攻めました。体勢を変え後ろから突きながら、今までの彼女の体験人数を聞きました。40人くらいだそうです。息子さんや娘さんに聞かせたかったなぁ、ビッチママの体験人数。
正常位で高速突きしながら、「エロい結花さんにお仕置きしなきゃね!オマンコに出すよ?」と言いました。
「出して!オマンコの中にいっぱいお仕置きして~!!」
そして結花さんの望み通り、39才中学・高校生のママさんのオマンコの中にたくさんの濃いミルクをお仕置き出ししました…
しばらくしてから結花さんを再度バスルームに連れて行き、その場でしゃがませ放尿させました。もちろん彼女の黄金水もバッチリスマホで撮影しました。
「家族に結花さんの放尿画、送っていい?」
「!?ダメダメ!!離縁されちゃうっっ!!」
「じゃあ、もっかいSEXしよ?」
結花さんは、仕方ないわねといった感じで再度俺に抱かれ始めました。でもすぐに自ら腰を振り、2度目の中出しを許してしまいました。
3人目は景子さんでした。育江さん、結花さんという二大ボスで色々経験積んだおかげで、固そうな景子さんと関係を持つのにそう時間はかかりませんでした。
彼女は車を持っていなかったので、電車に乗って30キロほど離れた町の駅近くのラブホテルに入りました。
時間もそんなになかったので、すぐ裸になりシャワーも浴びずにお互いの身体を愛撫して舐め合いました。
5人の子持ちのママさんのフェラを堪能しました。一生懸命他人棒を咥えていたママの小ぶりのバストの下には、苦労して子供を産んだ跡がありました。愛しくなり景子さんの頭を優しく撫でました。
5人のお子さん達に、他人棒を咥えていたママの姿を見せたかったです。
そして景子さんも結花さん同様、正常位中心で突きました。あんな小柄な景子さんの中に俺の長いチンポを入れきりました。
そして色んな体勢で彼女の中をかき回しました。
喘ぎと呻きが交ざった景子さんの声が部屋中に響き渡りました。
「景子さん、中に出すよ?いい?」
「ああっ!えっ?いや?はっ!えっ?」
曖昧な返事をした5人の子持ちママさんのオマンコの中にビューッ!!と思いっきりザーメンを放出しました。
すぐに中に出された姿をスマホで撮り、彼女もバスルームに連れて行き、その場でしゃがませ放尿させました。真面目な景子さんのオシッコはレモン色に輝いていました…
3人と肉体関係を結んだ俺は各々と話合い、千紘さんに厳しく当たるのを止めるよう説得しました。人見知りだから無口だけど、真面目に仕事するし優しい人ですよ?と。
千紘さんと仲良くして、俺とももっともっと色々仲良くなりましょう!と。
そしてすぐに育江さん達は千紘さんに「今まで厳しく当たってごめんなさい」と謝りました。千紘さんは私達の大切な仲間ですからねと。
千紘さんはうっすらと目に涙を浮かべ、「これからもよろしくお願いします!」とみんなに頭を下げていました。
千紘さんと2人きりになった時に「純君、ありがとう!あなたが尽力して育江さん達を説得してくれたんでしょ?本当に感謝してます!」と、俺の手を握ってきました。
「気にしなくていいですよ。あなたの事が好きだからお節介焼いてるだけで、好きでやってるから苦労とかないからね」と笑って返しました。好きだと言われ、千紘さんの顔が赤くなりました。可愛かったです。
その日以来、千紘さんとの仲も深まり毎日のようにメールしました。時には旦那さんに隠れて電話かけてきたり…
あんなに真面目で清廉な千紘さんが、明らかに俺に惚れているのが分かりました。
そして、簡単にデートの約束をこぎつける事が出来ました。
当日はショッピングを楽しんで軽食をとってから街中のホテルに入りました。
緊張していた千紘さんを優しく抱きしめ、すぐに唇を奪いました。ブラウスのボタンを外し、そっと脱がすと続けざまにインナーも脱がしました。ピンクのブラが丸見えになりました。
薄地のスカートをめくると、ストッキングに覆われたピンクのショーツが見えました。とてもエロティックでした。
俺は着ていた服を脱ぎ、トランクス一枚になってから再び千紘さんに抱きつき、スカートとストッキングを脱がしました。
ブラの上から優しく何度もバストを揉み、「千紘さん、おっぱい見せて?」と聞きました。彼女がコクりと首を縦に振るのを見てから、そっとホックを外しました。
千紘さんのおっぱいは、他のおばさん達のよりも若くて綺麗な薄ピンクでした。今までこの綺麗なおっぱい、何人の男に吸われたの?と意地悪く聞くと、旦那さん1人だけと即答してきました。旦那以外の人とお付き合いした事もない、と。
「じゃあ浮気もした事ないの?」と聞くと、当然と言いたげに首を縦に振りました。
そんな貞淑な千紘さんが俺に…と喜びが倍増しました。
俺は旦那さん以外の男を知らない、千紘さんの乳房を優しく優しく吸いました。味わうように味わうように…
薄いアンダーヘアに、クリトリスも小さくて可愛らしかったなぁ。当然、それらも舌で何度も何度も舐め回しました。
千紘さんに初めての他人棒を味わってもらいました。一生懸命俺を想ってフェラしてくれた千紘さん…
69を終えてから挿入。千紘さんにとって人生2人目の生チンポでした。
「ああっ!!当たってるぅ!!ああっ!すごいっっ!!」
初めての大きなチンポだったのか何度も当たると叫んでいました。
慣れない騎乗位も、俺の為に一生懸命腰を振ってくれました。「千紘さん、気持ちいいよ」と言ってあげると、嬉しそうな顔をしました。
後ろから突いてほどなくして千紘さんがイキました。グタっと前のめりになり、気持ちよさげに果てていました。
そしてすぐに再挿入。後ろからバストを両手で鷲掴みにしながらパンパンパン!と加速して突きました。
仕上げはやはり正常位。仰向けになった千紘さんの裸体は本当に綺麗でした。
旦那さんしか知らなった千紘さんの身体を突き味わい、限界が近づきました。
「千紘さんっ!好きだっ!!中に出したい!いい?」
千紘さんは恥じらいながら「いいよ、純君だけ…」と言ってくれました。
「うおおおおっっ!!好きだっ!!千紘っっ!!出るっっ!!」
俺はありったけの想いと共にこれでもかと言うくらいの大量のザーメンを千紘さんのオマンコの中に放出しました…
ずっと旦那さんに操を捧げ続けてきた千紘さんの淫靡な姿も、キチンとスマホで撮らせてもらいました。
さすがに放尿姿は無理と言ってきましたが、最後に観念して俺の目の前でシュコーと黄金水を見せてくれました。小学生の息子さんにママの素敵な放尿姿や他人棒を味わっているところを見せたかったな…
こうして洗い場のおばさん全員とSEX、しかも中出しまでして熟女の味をたくさん覚えました。特に、あれほど真面目で貞淑な千紘さんを抱く事が出来て本当最高でしたね。
その千紘さんと景子さんとはあの日のSEX一度きりでした。真面目な彼女達には、たった一度の浮気SEXでより強い背徳感を味わってもらいたかったんです。
育江さんと結花さんとは、あれから何度も関係を持ってそのたびに閉経マンコにザーメンをぶっぱなしました。
旦那さんや子供が知らない所で彼女らを肉便器にする事によって、反対に俺が背徳感を味わっていました。
そして俺がバイトを辞めてすぐに、育江さんと結花さんの息子宛に、顔だけ伏せたママの中出し全裸姿の画像をメールで贈りました。