人妻とのSEX実現は身近で出来る


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不倫に抵抗無く、僕みたいな学生でも良いと思ってくれる人妻を探すのにどれだけの時間がかかるだろう…。
見つけたとしても不倫バレして時のリスクを考えると尻込みしてしまいそう…。
悩みに悩んで閃いた。
母親だって人妻じゃん!
しかも親子だから仲良くしても怪しまれる心配も無い!
そう思い付いたら母さんの事を母親ではなく一人の人妻としか見れなくなった。
断られたら元の親子関係に戻れなくなってギクシャクする可能性もある。
だけど人妻とのSEXは諦めたくない僕は勇気を出して母さんを誘ってみた。
「母さん、僕とSEXしてくれない?」
「いきなり何よ?」
「初めては経験豊富な人妻さんと…って考えて、でも不倫バレした時のリスク考えたら母さんが一番理想的かな?って…」
「あんた初めてを実の母親と済ませて後悔しないの?」
「人妻とのSEXで卒業出来て、しかも近親相姦も経験出来るなんて欲張りなSEXだよ?後悔なんてしないよ」
「自分の息子がこんな歪んだ性癖持ってたなんてショックだけど、下手に他所の奥さんと関係持って大問題に発展するより近親相姦の方がマシかしらね…」
「じゃあ…」
「良いわよ、不倫で慰謝料請求されても学生のあんたじゃ払えないでしょ?そうなったら親の私達が払う羽目になるのは目に見えてるからお母さんとSEXさせてあげる」
後々のことを考えて僕とSEXする事を選んでくれた母さんに感謝。
幸い父さんは朝からパチンコに行ってて今は家に僕と母さんだけ。
「お風呂は後で良いでしょ?いつお父さんが帰ってくるかわからないからチャチャっとSEXしちゃいましょ」
風呂にも入らず僕の部屋に移動してすぐに始める。
母さんはオシッコとか気にしないタイプなのか、全裸になってすぐにフェラチオしてくれた。
「息子のチンポしゃぶる日が来るとはねぇ…気持ち良い?」
「フェラチオってこんなに気持ち良いの?唾でヌルヌルにされて唇と舌がチンポ擦ってめっちゃ気持ち良い!」
「初めてなら口よりオマンコに出したいわよね?今日大丈夫だからオマンコに出させてあげる、だからあんたも舐めて」
チンポしゃぶったまま態勢を変える母さんと横向きシックスナインをした。
毛が生えてるから舐めると舌に絡んでくる。
それがまたマンコ舐めてるんだって実感に繋がって興奮する。
確かこの辺にクリトリスが…。
びっちょりと濡れたマンコに指を入れながらうろ覚えの位置を舐めてクリトリスを勃起させる。
皮を押し退けて露出させたクリトリスを舐めると母さんはビクン!と腰を震わせてチンポへの吸い付きが強くなった。
「ぷはっ!なんで初めてのくせにそんなに上手いのよ!もう欲しくてたまらない!チンポ入れて!」
母さんがフェラチオをやめて仰向けに寝転がって股を開く。
僕が舐めて濡らしたマンコが蛍光灯の光を反射して輝いてる。
「中に出して良いって事は生OKなんだよね?入れるよ」
初めてのSEXが生でやれるなんて最高だ。
実の母親のマンコに僕の生チンポが埋まっていく。
指を入れた時に判ってたけど、そこまで締め付けは強く無い。
どちらかと言うと柔らかくチンポを包み込んでくれる感じだ。
しっかりと根元まで入れてから母さんが一番喜ぶ速さを探りながら腰を振った。
かなり激しいのが好きなのか、全力に近い腰振りをすると喘ぎ声が一番出てた。
程良くチンポを包み込んでくれるマンコなので初めてなのに早々に出てしまう事はなかった。
5分くらいは腰を振り続けられたんじゃないかな?
「母さんそろそろ出そう!このまま奥に出して良い?」
「きて!お母さんの奥に出して!」
母さんが間違いなく中出し許可してくれたので最後の粘りを解除して一気に精子を放出した。
「うあっ!ああ…出てる…母さんの中に僕の精子出してるよ!」
「ああ!息子の精子が流れ込んでくる!いっぱい出てるぅ!」
しっかりと抱き合って最後まで出し切った。
出し終わってマンコからチンポを抜くと、また母さんがフェラチオしてくれた。
「そんなに吸われたらまた出ちゃう!ううっ!」
かなり激しくフェラチオされて口の中にも精子を出した。
母さんはチンポを咥えたまま飲んでるようで舌が飲み込む動作に合わせて独特な動きしてたから判った。
「息子と近親相姦するのってこんなに気持ち良くなれるのね…中に出されるのも口に出されるのも凄く興奮しちゃった」
「僕も母さんの中に出せたのも飲んでもらえたのも凄く気持ち良くて嬉しかったよ」
お互い満足いくSEXが出来たので、その後の風呂も母さんが僕に抱きついて離れずイチャイチャしまくりの風呂になった。

 

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