「んん〜!はう…え!?」
「おはよ、朝から元気だね」
「もう…ビックリするからやめてよね…」
「んふふ、こんなにカチカチにしてるからだよ?フェラするの我慢してたんだから触るくらい良いでしょ?」
「布団掛かってるのに出ちゃったらどうすんのさ?」
「出そうになったらすぐにフェラして口で受け止めるつもりだったよ?」
「まったく…朝から弟のチンコ触るお姉ちゃんなんて他にいないよ?」
「起きるの待ってたんどから偉いでしょ?フェラして良い?」
「駄目って言ってもするんでしょ?好きにしなよ」
諦めて許可すると姉がモゾモゾと頭を布団の中に突っ込んできた。
チンポ握る為に下は膝まで脱がされてるみたいだから、布団に頭を突っ込んだ姉はすぐにチンコを咥えた。
「おはよう、起きてる?」
母がそのタイミングで部屋に来た。
「あ…」
「まあ!またお姉ちゃんに悪戯されてるの?甘やかしちゃ駄目よ?その内エスカレートして取り返しのつかない事になるからね?」
見慣れた光景だから母は呆れるくらいしか出来ない。
「わかってるんだけど…お姉ちゃんのおねだりは断り辛いんだよね…」
「だからって毎朝そんなこと許してたらどうなっても知らないからね?」
少しだけ忠告してから母が部屋から出てドアを閉めた。
「お姉ちゃん、お母さんが呼びに来たからもうご飯の時間だよ?」
「お姉ちゃんの朝ご飯はチンポから出るザーメンだから大丈夫」
「うくっ…吸い付き強すぎ…あっ!出る!」
はふぅ…今朝も姉の口に出しちゃった…。
こんなの美味しそうに飲むなんて姉は少し変なんだと思う。
いつもなら飲んで終わりなのにまだフェラを続けられる。
「お姉ちゃん?もう飲んだでしょ?」
「もう少しだけ…」
「そんなにされたら僕…」
「SEXしたくなる?」
布団を片手で跳ね除けて姉がチンコ咥えながら見つめてくる。
「でもSEXしちゃったらお母さんの言う通り取り返しつかなくなるよね?」
「お姉ちゃんは別に良いよ?オマンコの中にザーメン出したいならいっぱい出しなよ」
チンコから口は離さないで手だけ離してパンツを脱ぎ始めた。
「お姉ちゃんはいつもフェラしてオマンコ濡れちゃってるの、ここにチンポ入れたいな〜って考えてるの」
「お姉ちゃん?」
「SEXしたいよね?姉弟だけどオマンコの中に出したいよね?たぶんお母さんは『ほら言った通りじゃない』って呆れるだけで怒らないよ?SEXしたいって言ってよ、オマンコの中にザーメン出したいって…」
やっとチンコから口を離したけど、僕にSEXしたいと言わせるためにオマンコを擦り付けてくる。
「ああ…ヌルヌルで気持ち良い…中はもっとヌルヌルなの?」
「熱々でヌルヌルトロトロだよ」
「…入れたい…SEXしたい…」
「ん…」
したいと言った直後に姉がヌルン!とオマンコにチンコを入れた。
姉の言う通り中は熱々ヌルヌルでトロトロしてる。
「ああ!何これ!口も気持ち良かったけどオマンコの中はもっと気持ち良い!」
「んふ〜、お姉ちゃんもやっとチンポ入れられて嬉しいよ」
ゆっくりと姉が動き始めた。
ヌル〜、ヌル〜、っと中で擦れて全身がゾクゾクするくらい気持ち良くなる。
「ああ…あふ…SEX凄い…チンコがめっちゃ気持ち良い…」
「お姉ちゃんのオマンコも凄く気持ち良い!気持ち良すぎてこれ以上早く動けないの!ああ!」
母がさっき出て行ってから時間が経ち過ぎてたのか、もう一度呼びに来た。
「あんた達〜?いつまで部屋にいるつもりなの?って…やっぱりそうなったのね…だから言ったのに」
「私もうすぐイクし弟もたぶん同じだから待ってて…」
母が見ててもお構いなしに動き続ける姉を母が呆れた目で見てた。
「そうなったのは仕方ないとしても、ちゃんと避妊してるんでしょうね?」
「着けてないよ?中に出してもらうんだもん」
「ば!馬鹿!妊娠したらどうするの!」
「んん!あっ…イク…」
「うくっ…いきなり締まりが…出るぅ!」
母が見てるのに姉と僕は同時にイッた。
「あはぁ〜、いっぱい出てる〜」
「止まらない…ザーメン止まらないよお姉ちゃん」
「母親の目の前でよく中出しなんて出来るわね?二人とも」
少しだけご立腹だった母は怒りを通り越して呆れ果ててる。
朝、目が覚めるとベッド脇から手を入れてチンポ握ってる姉が居た
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