これは前回書いた『脱衣所』の続きです。
春奈ちゃんと２人で銭湯に行った日の2日後のことです。
僕は家で作業したあと、ウーバーを頼んでお昼に入るところでした。
スマホで注文した20分後に配達員が届けてくれて、お昼ごはんを食べていました。そして食べ終わって片付けをしていた時、またインターホンが鳴りました。
「ウーバーの間違いじゃないだろうな…」と思って出ると、「あ、春奈です、こんにちは」と声がしました。
玄関を開けると春奈ちゃんが1人立っていました。
「どしたの」と聞くと、「お母さんが午後からお仕事で家出ちゃうから、遊びに…」と少し申し訳なさそうに言いました。
「全然いいよ！あがって！」と勧めて家にあがらせました。
その日、春奈ちゃんの服装は全身で１着のロングスカートでした。
女の子が来たといっても何で遊んでいいかわからなかったので、とりあえず僕が見ていたアニメを最初から見ることにしました。
僕があぐらをかいてるところに春奈ちゃんを座らせて見ました。
春奈ちゃんもちゃんと見てくれていましたが、僕はイタズラのことで頭がいっぱいでした。
アニメを見ている中、僕は春奈ちゃんのスカートを捲ってみました。
「お兄さん、私のパンツ見てる〜」と笑いながら言いましたが、嫌がりはしませんでした。
春奈ちゃんのお股をパンツ越しに手で撫でてあげると、春奈ちゃんは僕の手をただ見ているだけでした。数分パンツを触っていると、少しだけクロッチ部分が湿ってるような気がしたので、パンツの中に手を入れると少しだけ濡れてました。この前よりも性感帯が発達している感じでした。
「パンツ脱ごっか」と言って脱がせて、春奈ちゃんの後ろからおまんこを触りました。春奈ちゃんは僕によりかかるようにして身を預けて、パカッと足を開いてくれました。
1番感じてくれるクリトリスを指で触ってあげると、「はぁあ〜」と気持ちよくなっているような息をしました。少し粘液が出てきているからか、クリトリスを触っているとクチクチと音がでるようになりました。
「気持ちいい…」と言いながら、春奈ちゃんが足を開いたまま曲げてM時開脚のような体勢になり、すごくエロく見えてしまいました。
クリトリスはすぐにコリコリした感触に変わり、春奈ちゃんの体がピクピクしてきました。「お兄さん…がまん…できなくなってきた…」と言い始めましたが、流して触り続けると「あっ！」と声を出して春奈ちゃんの体がギューッと強く収縮したあと、脱力しました。
イッたものの、おしっこ漏らすことはありませんでした。
僕の体にもたれかかっている春奈ちゃんはまだ息を荒くしていました。
数分後には立ち上がっていましたが、足に力が入らないのかふらついていました。
春奈ちゃんのおまんこはヌルヌルになっていて、指で触るとちゃんと糸引くようになっていました。
春奈ちゃんのクリトリス刺激は終わりましたが、僕は舐めてあげることにしました。
「お股綺麗にしてあげる」と言って立たせて、僕の両手で脇腹を抑えておまんこを舐め始めました。
「そこ舐めるの〜？」と笑って言ってきましたが、すぐ無口になりました。気持ちいいとわかったのか、目を閉じていました。
勃起したクリトリスを突き上げるように舐めると、包皮越しなのに「ああっ！あぁん！」とすごい喘ぐようになりました。
ビクンビクンと体が動いて、足がガクガクしていました。
指で触っていた時よりも感じていました。
春奈ちゃんにとって舐められる刺激が強烈だったのかもしれません。
すると「やだっ、やだっ、やだっ、」と春奈ちゃんが言いました。
おそらく強すぎる刺激で体の反応についていけてない感じだと思いましたが、そのままイクまで舐めることにしました。
そして「おなかっ、おなかがだめっ、おしっこ出ちゃうっ！」と発した直後、少量のおしっこが出て２度目の絶頂を迎えました。
春奈ちゃんはすごく疲れきったように息をしていました。
僕としても少しやりすぎたとも思い、「春奈ちゃん、ごめんね」と言うと「気持ちよかったから…大丈夫」と言ってくれました。
春奈ちゃんが回復した後、パンツを履かせて帰りました。
これからまた何回か来れる日があるらしいです。