少女にマッサージ


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実体験です。町内子供会の運動会のイベントで仲良くなった女の子とのお話。若さゆえ実行委員に選抜され子供達の面倒を見ていた際、日頃から目をつけていた女の子を依怙贔屓する様に相手をしていました。その日は午後から雨天中止となって途中で御開きとなり、後片付けもそこそこに帰路についた際、そのお目当ての女の子が1人でポツポツ歩いているのが見え追いかけて声かけました。お昼からは1人で留守番ってききだし、自宅に招き入れました。雨に濡れた私はシャワーを浴びたくて一か八か女の子に一緒に入る?って聞いてみました。性的な意識はもう芽生えてるだろう小3の9歳。返事は意外にもあっさりとOK。とはいえ所詮子供の考える大人の性的行動など読み取る事など出来なかったと思います。濡れた服を脱ぎお互い下着1枚でお湯張り待ち。ジュースを与えたりゲームをしたりと時間を潰しました。
いよいよお風呂タイムとなり2人で浴室へ…
体を洗ってあげるといいタオルは使わず手で全身をくまなく洗っていきました。乳首周りだけがフニフニ柔らかい胸、ハリのある肉付きの少ないおしり、そしてこれぞ少女のワレメって切れ込みにも指を割り込ませ洗ってあげました。私も洗ってって言いましたが完全な勃起状態の大人のペニスには興味を示しつつ視線をも感じつつでしたがちょっと引きつった表情で恐る恐るツンツンするだけでした。私は女の子に見せつける様にペニスを洗う所を見せていました。湯船に浸かりつつ帰る時間を聞くと18時には帰るとか。時間はまだまだあります。体拭きもそこそこに全裸のまま部屋に戻り部屋で女の子を拭いてあげました。一息ついて女の子にマッサージしてあげるとベッドに誘いあげうつ伏せに寝かせてウソマッサージを開始。マッサージと言いつつもその方法は大人への愛撫そのものです。首筋や背中、お尻に唇を這わせ指先は少女のキメの細かい肌感を堪能していました。
そして仰向けにさせウソマッサージ(愛撫)は続きます。チョットとんがった少年と変わらぬ乳首を執拗に舐め指先は下半身へ。無毛のワレメはフニフニと柔らかく中心部へと指を潜らせました。そこは流石に大人への触り方をするにはチョット抵抗がありました。包皮を指先でトントンと軽く触るだけでピクピク動くほどの感度。故に無茶な触りは出来そうにありません。
女の子は目を瞑りホッペを赤らめていました。様子を見つつ舌先は下半身へと降りていきいよいよ女児の無毛割れ目にたどり着きました。
女の子の何をするんだろうって表情がたまりませんでした。
お風呂上がりって事で恥垢もキレイに洗い流していましたし匂いも石鹸の匂い。もう夢中で舐め回しました。想定していたワレメの形状ではなくワレメに収まるクリ鞘、小さくほぼシワの様な小陰唇、完全に閉じて見える膣口。
小さなクリを包皮ごと吸い上げる度に小さなお腹を上下にピクピク。でも体液は少なく殆ど私の唾液ばかり。女の子の表情は目を瞑り口は半開きでしたが愛撫による声は殆ど聞こえませんでした。さんざんワレメを堪能して体勢を正常位っぽく脚を広げつつ割り込んでまた胸に。女の子の目を見つつキスをしました。この時がこの一連の流れの中で最も興奮するひと時でした。
ペニスからは驚くほどの我慢汁で亀頭がテカテカでした。そしてペニスの先端を膣口に押しつけながら挿入は無理だろうと思いつつヌルヌルグイグイとしていました。女の子の両腕の下から手を回し肩を押さえつつ一か八かで強く押し込んでみました。柔らかいワレメが巻き込んでいく感じと共にペニスの先端は女の子の熱い体温を一点的に感じました。女の子は本能的に今何をされているか、これから何をされるのかを悟ったかの様に目をギュッと閉じていました。押し付ける事5分程で私の我慢が限界に近づいて来ていました。そして我慢の限界が頂点に達した時、不本意ながら日頃オナホに使っているローションを取り出し女の子のそことペニスの亀頭部に塗り付けまたグイグイと再開しました。。ヌルンヌルンと逃げ回るペニスを手に持ち中心部に突き続けました。先程からグイグイやってた事もあり若干の膣口の広がりを亀頭が感じ取りました。後は女の子の反応を見つつ押し込むだけでした。
入口を突破したら後はギュヌリと一気に中に入りました。狭く浅い奥で子宮らしいコリコリ感を感じるとモノの10回も動かぬウチにあっという間に中に出してしまいました。小3の…9歳の…処女に中出し…って感極まっていました。女の子は終始目を瞑りギュッと口を結んでいました。暫くすると勃起治らない状態のペニスが押し出されました。血の気の引いたペニスは白いクリーム状のオリモノの様なのが赤く色付いて付いていました。精液は体内に吸い上げられた感じで溢れかえる事はありませんでした。女の子の呼吸が落ち着きもう一度シャワーを浴びに浴室へ。シャワーをあてつつ暫く洗い流していました。部屋に戻りもう一度ワレメを開いてみましたがまだ血がジワジワと出ていました。流石にやり過ぎた…親バレかぁ?…なんて思いつつも流石女の子、ティッシュを何枚も折りたたみナプキンの様にパンツに挟み込んでいました。結果的には親バレは免れる事が出来ました。それから週末になると女の子がウチにやってきてセックスは痛いからってあまりさせてくれなかったのですが挿入までの行為は気に入った様でずっとやってました。その行為は女の子が初潮を迎えるまで約2年続きました。最終的にはフェラもやってくれる様になっており(ゴックンは無理)、毎回セックスまでして帰って行ってました。約25年前の出来事でした。

 

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