妹が子供を連れて久しぶりに帰省してきた。
両親が子供を連れて遊びに行ったので、実家には俺と妹の2人きり。
昔話をしているうちに段々妖しい雰囲気に。
「この部屋では随分楽しんだよね。懐かしい」
確かに妹とはこの部屋で頻繁にやっていた。
俺が中2 の時に小6の妹を襲い、セックスにハマった俺たちはチャンスがあるとやりまくっていた。
妹がオナニーを覚えて、こっそりやっているのを見た俺が我慢出来ずに処女を奪ってからは両親がいない時には必ずやっていた。
38歳になった妹は昔よりはふっくらしているが、巨乳が魅力的なのでそそられる。
「そうだよね。よくやってやってたよな。由美は日本で1番セックスやった小学生じゃない(笑)今も旦那といっぱいやってるの?」
「子供ができるまでは結構やってたけど、子供ができてからはさっぱり。欲求溜まってるんだよね。お兄ちゃんはやってるの?」
「毎晩楽しませてるよ(笑)」
「いいなあ。お兄ちゃんうまかったしね」
「今回はなんか期待してるんじゃない?」
「ちょっとはね(笑)」
「じゃあ、昔を思い出しながらやるか」
「やろう、やろう。昔みたいにいっぱい私を犯して!」
両親は懐かしい物を捨てられない性格で、妹の高校時代のセーラー服もとっているので、俺はそれを引っ張り出してきた。
「わあ、懐かしい!」と妹は喜んで隣の部屋に行き、着替えて戻ってきた。
上着はピチピチではち切れそう。
「由美を最初に襲ったのはお前がオナニーをしているのを見たからだよね。最初の時のようにオナニーをしているところを襲うから、まずはオナニーを見せてよ」
「恥ずかしい。旦那にも見せたことないのに」と言いながらも、妹はスカートを捲った。
パープルの極小Tバックだ。
「ちょっとだけ期待と言ってたけど、随分いやらしいパンティじゃない。目一杯やる気満々じゃない」
「本当はね、お兄ちゃんに抱いて欲しくて、犯して欲しくて帰ってきたんだよ」
妹がパンティの上から割れ目を摩ると中心にシミが広がり、妹は声をあげ始める。
妹はパンティから片足を抜き、俺の目の前にマンコを広げる。パイパンだ。
「いつも剃ってるの?」
「そんなことないよ。お兄ちゃんが舐めやすいように剃ってきたんだよ」
まだ毛が生えていない妹のツルツルのマンコに毛が生えてくるのを見ることも舐めることも好きだったよな。
妹は、クリを撫でたりマンコに指を突っ込んだりして、次第に喘ぎ声を上げ始める。
「あー!イキそう!お兄ちゃん、由美のいやらしいマンコを見て!」
「何回でもイかせてあげるのでイッていいよ」
妹は愛液を垂れ流しながらぐったりした。
俺はスカーフを取り、ボタンを外して妹のバストをあらわにした。
乳首しか隠れないような小さなプラジャー。
「すごく大きなおっぱいだね」
「お兄ちゃんがいつも揉んでくれたからだよ」
乳首を口に含むと、また妹は声を出し始める。
さすがに俺のチンポもパンパンになってきたので、服を脱ぎ全裸になってチンポを突き出し、妹に咥えるよう求めた。
さすがに小学生の時から鍛えただけあってすごくうまい。
先っぽをチョロチョロ舐めたかと思うと、いきなり奥まで咥え激しく動かす。
時々チンポを離すと玉を吸う。
「すごい!我慢できない。出ちゃうよ!」
「お兄ちゃんの精子久しぶり飲みたい!口の中にいっぱい出して!」
俺が妹の口に大量に出すと、一滴を溢さず全てごくりと飲んでくれた。
「早く挿れて!」と言うので、俺は妹の股を開きチンポを突っ込んだ。
すごい締まりだ。
激しく突くと妹は、「すごい、すごい!またイッちゃいそう!」と叫び声をあげる。
俺が「出そうだ!」と叫ぶと「由美のマンコの奥にいっぱい出して!」と妹が叫ぶ。
安全日だから大丈夫と言うので、そのまま妹のマンコに再び大量放出。
「すごい!膣の壁に当たる!熱い!熱い!」と妹は叫びイッてしまった。
一休みして、今度は着衣のまま妹を上に乗せた。
妹は自分から俺のチンポをマンコに差し込み、激しく腰を振った。
肌けたセーラー服の間で巨乳が激しく揺れる。
昔の再現だ。
学校から帰った妹はセーラー服も脱がずに俺に跨り、チンポを差し込んで腰を振っていた。
昔を思い出しながら、またまた妹のマンコの中に発射。
「あと3日あるのでいっぱいしようね」と妹が言うので、翌日は気兼ねなく大声を出せるようにホテルに行った。
ホテルで妹は更に野獣になり、「お兄ちゃんのチンポすごい!もっともっと奥まで挿れて!」
「由美を犯して!最初に襲った時みたいに犯して!」「マンコ気持ちいい!お兄ちゃんのチンポが当たって気持ちいい!」など大声で叫びながら何回も中出しを求めた。