彼女と姉と俺の三人で宅飲みして雑魚寝して間違えた


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俺の部屋に彼女を呼んでイチャイチャしてたら姉が邪魔しに来て、何故か三人で酒を飲む流れになった。
三人ともそれなりに酔って雑魚寝したんだけど、夜中に目が覚めて目の前にケツがあったから彼女のケツだと疑いもせずにパンツ脱がせてクンニした。
マンコの位置や形が少し違うのは気にしてなかった。
クンニでびしょ濡れになったので俺もパンツ脱いで横向きに寝転んだままチンポを挿入。
いつもより締まりが強くて気持ち良いな…なんて思いながら後ろから抱きついて胸も揉みつつ腰を振る。
あれ?彼女の匂いと違う?と気付いて冷や汗が出てきた。
まさか…と内心焦ってると顔だけ振り向いて俺を見つめてくるのは姉だった。
やっちまったー!
「彼女もいるのにお姉ちゃんにこんないやらしい事するなんて…」
「いや…これは…」
「そんなにお姉ちゃんとSEXしたかったの?悪い弟ね」
間違いに気付いたならチンポを抜けば良いのに腰が止まらない。
「ゴム着けてる?」
「着けてない…」
「寝てる彼女のすぐそばでお姉ちゃんに生ハメしちゃったのね…仕方ないなぁ…良いよ、中に出させてあげる」
満更でもない雰囲気の姉が中出し許可を出した。
姉と生でSEXしてる背徳感が興奮を高めてくれてるのに、更に中出しの許可もしてくれたのでもう彼女の事なんて頭から消えてしまった。
「後ろからだと顔が見れないから前からしても良い?」
「どうせなら全部脱いでやらない?服が皺になるし裸で弟と抱き合うなんて気持ち良さそうだもん」
俺の下は丸出しなのでシャツさえ脱げば全裸だ。
姉はシャツとスカートを脱がないと全裸になれない。
スカートを脱がすにはチンポを抜かなきゃ無理だと思ってたら、ホックを外してチャックも全部下げると下ではなく上から抜き取れるくらいの余裕があるらしい。
おかげでチンポを抜かずに姉も全裸になった。
抜かないように気をつけながら体位を変え、正常位になって腰を振りながらキスをした。
ヤバい…彼女とする時よりも気持ち良くてもう出そうだ。
「姉ちゃんの中が気持ち良すぎてもう出そう…」
「ふふ…あんたのチンポも気持ち良くてお姉ちゃんさっきから何度か軽くイッてるのよ?気付いてなかった?」
「そうなの?」
「そうよ、だからあんたも気にしないで中に出しちゃいなさい」
「うん、そうさせてもらうよ」
そう言うと姉が強く俺を抱きしめてくれた。
「くっ…出る!」
「あはあぁぁ…弟が中出ししてるぅ…近親相姦気持ち良すぎるよぉ…」
「めっちゃ出る…彼女とするより気持ち良い…」
「そんな事を言ったら彼女が傷つくわよ?」
「マンコの締まりも匂いも味も姉ちゃんの方が良いんだよ、それに形も色も綺麗で舐めてる時から興奮して我慢汁出っぱなしだったんだ」
「いきなり脱がされて舐め始めた時は驚いたけど、その後に本当にチンポ入れるから驚きすぎて声が出そうだったんだからね?」
「最初から気付いてたの!?」
「脱がされたんだから当たり前でしょう?」
「その時に注意すればここまでしなかったのに」
「本当に入れるとは思わなかったんだもん、それに舐められて気持ち良かったから…」
「姉ちゃん…」
「なぁに?」
「もっとしたい…もっと姉ちゃんの中に出したい」
「あまり激しくすると彼女も目を覚ましちゃうから気をつけなさいよ?」
姉を抱きしめたまま身体を起こして座位になる。
俺が動き辛くなる分、姉が抱きついて腰を動かしてくれた。
「んは…は…お姉ちゃんに腰を振らせるなんて…まるでお姉ちゃんがあんたを襲ってるみたい…」
「気持ち良いよ姉ちゃん」
「好きなだけ中に出して良いよ、いっぱいSEXしよ?」
ギュウギュウとマンコを締め付けられて2度目の中出しをさせてもらった。
「凄いね、2回目なのにいっぱい出てる」
「姉ちゃんとのSEXだと全然萎えないよ」
「このまま続ける?それとも一回抜いて口でしようか?」
「フェラもしてくれるの?」
「あんたも舐めたくれたでしょ?だからお姉ちゃんもチンポ舐めたいな〜って」
「口に出したら飲んでくれる?」
「オマンコに中出しするだけじゃ満足できないのね?お姉ちゃんに飲ませたいなんて…」
「無理なら飲まなくて良いけど口の中には出したい」
「嫌だなんて言ってないでしょ?飲むのは得意じゃないけどあんたのなら飲んでも良いよ」
精飲してくれるならマンコから一旦抜く価値はある。
姉が腰を上げてチンポが抜けるとすぐにフェラしてくれた。
間違えてSEXしたのに怒りもしない、それどころか中出しも許してくれてフェラまでなんて嘘みたいだ。
マンコほどの気持ち良さじゃなかったけど、姉が咥えてると思うと興奮する。
「もう少ししたら出るよ」
「んふ…3回目はどれだけ出るのか楽しみだわ」
チンポ咥えながら俺を見上げてくる。
ひょっとこ顔がエロくて腰を突き出してしまった。
喉に当たっても焦らず慌てず起こりもしない。
それどころかより激しいフェラをしてくれてザーメンが昇ってくる。
「出るよ!飲んで!」
姉の口に出すとジュウウウ…と強く吸ってくれた。
「吸い出される…凄いバキューム…」
「んへあ…ひゅごい量…みへ…」
姉が口を開けて見せてくる。
たっぷりと口の中に溜まったザーメンは3回目とは思えない量だった。
「ん…はぁ…飲んだわよ」
飲み込んでまた口の中を見せてくれた。
あれだけあったザーメンが一滴も残ってない。
「あら?飲んだの見てまた興奮した?元気ねえ」
3回出して流石に萎え始めたチンポは姉が飲んだのを見てまたムクムクと起き上がり硬くなった。
「弟を襲うのも興奮したから騎乗してあげる」
姉が俺の上半身を軽く押してきて床に寝かされた。
「2回も中出しされてザーメンが溢れてきてるオマンコにまた入れちゃうね、よく見てて」
ドロドロとザーメンが垂れてきてるマンコにゆっくりとチンポが入っていく。
「お姉ちゃんから入れちゃった…襲われる気分はどう?興奮する?」
「凄え興奮するよ、姉ちゃんが俺のチンポとザーメン欲しがってるみたいでめっちゃエロい」
「もっとエロい感じに動いてあげるから思い切り中に出しなさい」
マンコを締めてグラインドからの杭打ちをされた。
「ほらほら、お姉ちゃんのオマンコの中に出したいんでしょう?遠慮しないで出しなさい!お姉ちゃんを孕ませるつもりでね!」
「姉ちゃん…マジで孕ませるつもりで中に出すよ!もう出る!」
姉の腰を捕まえて下から突き上げて中出し。
姉とならエンドレスでSEX出来そうだと思ったけど、流石に4回も出すと限界だった。
「小さくなっちゃったね…流石に限界かな?」
「も…出ない…全部出し切ったよ」
「いっぱい出したね、彼女とのSEXでもこんなに出してるの?」
「まさか…いつも一回出したらしばらく休んでもう一回が限界かな?」
「お姉ちゃんとだからこんなに連続で出してくれたの?」
「そうだよ、最初はエンドレスで出来るかも…って思ったくらい興奮して気持ち良かったけど、チンポが限界みたい」
「チンポが限界じゃしょうがないね〜」
姉が全裸のまま抱きついてキスしてくる。
まだ服を着るつもりは無いようだ。
そんな姉を抱きしめて俺も舌を絡ませた。

 

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