クラスの流行


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小学5、6年生の時、クラスの一部の男女間で集団オナニーが流行った。キッカケは誰か1人の女子が放課後に友達数人を誘って教室でオナニーをレクチャーしたことから始まった。忽ち流行になり、途中からたまたまそこにいた男子に見せたり男子にもオナニーをさせて見せ合うようになった。
なぜかセックスをすると言う考えは誰も思いつかず、卒業式の前日まで放課後にオナニー見せ合いは続いた。
私を含めた数人は潮吹きをするようになり、参加していた男子のほとんどは精通を迎えて互いに床に放出していたのでそれからは放課後の教室は異臭が立ち込める事態になっていた。
多分担任の先生は気づいていたと思うが、咎められることはなく、集団オナニー&潮吹き・射精はほぼ毎日繰り広げられていた。

6年生の3学期が始まる頃には潮吹きの飛距離や射精の飛距離を競うようになり、家でのオナニーの回数がめちゃくちゃ増えた。
そして、卒業式の直前になって記念に乱交することになり、流石に学校では無理だということになって、屋敷みたいな家に住んでいる男子の家に放課後に男女18人が集結した。
特別好きな子がいる人はその人と、それ以外は適当な相手とやることになった。私の相手は佐藤くんというオナニーを共にしていた子達の中では巨根な子だった。佐藤くんからの指名だった。理由はなんとなく気持ちよさそうだったから、だそうだ。
大広間のいろいろなところでそれぞれ交わり合っている光景は凄まじいものだった。そして佐藤くんは予想の遥か上をいく巨根だった。優しくしてくれたが、内臓を押し広げられる感覚はやや気持ち悪かったが、イく瞬間は意識が飛んでいて気持ちよかった。

佐藤くんの次は田村くんと言う子で佐藤くんと比べるとかなり小さな子だったが、大きさはちょうどよく、苦しさは皆無だったが、佐藤くんの時は当たっていた気持ち良いスポットに擦りもせず、田村くんが一方的にイって終っていた。
次の相手は吉田くんと言う子でこの時が初体験の子がほとんどの中、唯一、経験がある子だった。何人もの相手をしているとの噂が立っていて実際に見るとそれまでの2人とは貫禄があるような気がした。大きさは佐藤くんよりひと回り小さめだったが、実際挿れられるとツボを的確に突いてきて1番気持ちよかった。また、佐藤くんや田村くんのように一度イって終わらず、連続でイかされてフラフラになって終わった。
他にも何人かに挿れられたが、吉田くんにイかされすぎて記憶が飛んでいる。

 

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