素っ裸で吊るされ、お尻の肛門から太い先端を丸くした丸太を突っ込まれ、ゆっくり少年の体重で串刺しにされたアルメニアのアラム美少年は身体の半分に丸太が串刺しになった時に酋長のカミラによってギンギンに硬く勃起した巨根と睾丸を根元から切り取られました。
血まみれの硬いチンチンと睾丸は祭壇に捧げられてから部落の酋長や長老女たちに分けられました。
切り取られ、激しく飛び散る血潮に激痛に叫ぶ少年の悲鳴、そしてまだ息のある少年の下半身に細い柴枝を重ねて火あぶりにしたのです。
ゆっくりとろ火で炙られる裸の少年、ジリジリと焼ける少年の肉は甘い香りがして、恐ろしい食人族の女たちは群がって生肉をむしりとりました。
特に美味しい筋肉のある太ももやお尻、胸やお腹の肉は真っ先にむしりとられました。
処刑を目の前にして女たちに代わる代わるレイプされ、射精まで追い詰められるシン少年は14人目の女に犯されています。
太ってたくましい食人族の女は太った下腹部の割には小さなきついマンコで少年のチンチンはギュッギュッと締め付けられ、絞られます。
「可哀想になあ、あんたももうすぐマンコに飽きたらああして苦しみながらゆっくり殺されるんやから」
デブの女は笑いながら少年のチンチンを根元まで咥えこみ、その硬さを楽しむようにゆっくり前後にゆすります。
「ええわあ、硬いし、熱いし、堪らないわ」
「なあ、シン坊や、あんたこのあとどうされるか、判る」
「......どうせ、殺すんだろ」
「そりゃ必ず殺すけどな、あんた女にされるんや」
「エエッ、女に?」
「へっへっへ、もうすぐ判るわ、あんたもマンコ付いとるんやで」
「......」
「まあ、最初は痛いけどな、すぐに良くなる」
デブ女は笑いながら無理やりに射精させて出ていきました。
やがてカミラ酋長が数人の戦士たちと入ってきます。
「おい、この子のレイプスタイルをあのスタイルにするんや」
たくましい屈強な女戦士たちが暴れるシン少年を片手、片足ずつ移動し、四つん這いに近いスタイルにします。
「ざまあないね、男の子らしいシン少年もケツの穴もチンチンの裏側も丸見えやわ」
「例の媚薬もいれますね」
「おう、これからがこいつの地獄や、たっぷり入れてやりや」
よってたかって素っ裸の少年は媚薬やコカイン、そして恐ろしい尿道棒が捻り込まれました。
口からはどろどろの栄養剤や興奮剤が流し込まれ、睾丸には繰り返し精子増産の媚薬が注射されます。
やがて少年の身体からは汗が滴り、身体中が熱く火照り、おチンチンは最大に勃起して反り返り、少年の下腹にくっつきました。
「よし、最初はまたバージン娘といくか?」
カミラ酋長は笑いながら振り返ります。
小屋の入り口には数人の女の子が並んでいます。
「さあおいで、おマンコの時間だよ」
真っ黒に光る女の子は興味深く裸になりながら少年のチンチンを眺めます。
「デカいやろ、無理やりにデカくしている、お前の処女マンコはこれで卒業やで、ありがたく思いや」
「はい、カミラさま」
「足を開いておマンコにスケベ薬を塗ってもらい」
「そうそう、男嫌いの女でもアッと言う間におマンコヌルヌルになって、ぱっくりとお口をあけるお薬やで」
揃えた二本指にたっぷりとクリーム状の媚薬をすくい、処女の股間に差し込み、開かせた処女の割れ目の奥に何度も塗り込みました。
「どう?マンコがうずいてきたかい?」
ハアハアと熱い息を吐いて女の子は上気した顔でうなづきました。
「さあマンコしいや、この男の子の下に入るんや」
四つん這いの少年の真下に入り、両足を拡げると刑具が動き、少年の身体が少女に重なるように下がります。
「よしよしそのまま、お前はこの男の子の腰に両足を巻き付け、おマンコをチンチンにあてなさい」
「はい」
縛られた裸の少年が少女の裸に密着すると少女は両足を少年の腰に巻き付けました。
「アッ」少女は叫びます。
熱くて硬い少年の巨根がぴったりと処女の柔らかい割れ目に食い込んだのです。
「よし、機械を動かすわ」
ガチャンと少年を縛りつけた機械が動き、硬いチンチンは勢いよく処女のマンコに突き刺さりました。
「キャーッ、痛いッ」
ズッと引き抜かれ、再び激しい勢いで貫通してきます。
「ウワッ、痛い、痛い」
3回目の深い突きで恐ろしいほどの巨根は根元まで嵌まり、処女は貫通され、破られました。
四つん這いの少年もきつくて固い処女膜や処女膣の締め付けは痛みを伴う苦痛で、歯を食い縛り、喘ぎます。
「どう?おチンチンのお味はいかが?気持ちいいでしょ」
「ウウッ、まだ痛いです」
「我慢や、すぐに良くなる」
四つん這いの少年を縛りつけた機械はゆっくりと前後にスライドし、少年の硬い巨根は血まみれになりながら小さな処女マンコを出入りします。
「そろそろいいか?シン坊やを女にするか」
酋長のカミラは裸の身体を起こし、腰に疑似チンチンを巻き付けました。
みるからに恐ろしいゴツゴツした男根で固いうるしの根っこで作られ、長さは30センチ、太さは直径8センチある化け物のような男根です。
革のバンドを腰に巻き、その中央には恐ろしいゴツゴツのチンチンが反り返っているのです。
酋長カミラは四つん這いのシン少年の性交中の背後に回り、可愛いお尻を掴みます。
ギュッと左右に開き、真ん中に小さく息づくピンク色の肛門に恐ろしいゴツゴツのチンチン棒をあてがいます。
「な、何をするの?止めて」
密着した処女少女を貫通し、きつい処女マンコを犯している少年のお尻に恐ろしい男根が食い込んできます。
「ウワッ、痛い」
信じられない太い男根が柔らかい肛門の穴を目一杯拡げ、裂ける勢いで食い込みます。
「痛い、痛いッ、止めて」
ズブズブと男根は貫通し、恐ろしい長さは根元まで入りました。
犯された少年は息も出来ない苦しさに喘ぎます。
しかし少年のチンチンは深く処女マンコに嵌まり、少女の子宮の中まで犯しています。
「どうやシン坊や、こうしたら?」
カミラは笑いながら疑似男根をグリグリと直腸の奥にかき回しました。
「ウワッ、な、何?これ?」
少年の前立腺が激しく刺激されたのです。
しかもこの疑似男根はきついうるしの根っこでできていて、ジワリと刺激薬が染みでて前立腺を強烈に刺激するのです。
「アアッ、駄目」
少年の深く嵌まったチンチンはたちまち絶頂を迎え、激しく射精します。
「早くもイッたか?それそれ」
カミラは笑いながら激しく突き刺さします。
「これで可愛いシン坊やは女になったね、これからはおチンチンは女に入れて、お尻にはおチンチンを入れてもらうのね、いいわね、男の子なのに一度に両方味わって」
「ウウッ、ウウッ」
巨根に根元まで嵌められ、激しく突かれ、さらにおチンチンは下の女の子に嵌めてピストンするシン少年、もう全身汗びっしりです。
そして、