2週間前の3連休の週末に母(43歳)と、とうとう念願の親子初セックスをしました。
父が出張で2週間不在。(今日帰宅なんです。)
ここしかチャンスはないって考えて母親を拝み倒して、禁断の親子セックス(中出し)を2週間ぶっ続けました。
やっと僕も童貞卒業できたと実感です。21歳で童貞卒!遅いかな?と思いますが満足です。
最初は母て決めてたのが実現できた。まさか計画通りになるなんて思わなかった。
今日の昼まで母の中に中出しの毎日を過ごせた。
10月5日に父が2週間出張に出かけました。
散々練った計画通りに母に話して、もしNGなら襲ってでも母とセックスして童貞卒業しようって考えました。
なかなか話し出すチャンスが来ない。
10月7日の夜、母と一緒にAmazonで恋愛物の映画を見た。1980年代の古い洋画だった。結構激しいベッドシーンが何回かあったんです。
さすがに母・息子で見ていてなんかお互いに気まずさがありました。
2回目のベッドシーンの最中に意を決して、母に告白しました。
「か、母さん?あのさ、俺、この年で女知らないんだわ。」
「ん?あ、そうなの。」
「でね、俺、童貞卒業したいんだ。」と横に座ってる母を直視。
「な!何言いだすの!相手誰よ?それとも風俗?」
「か・・・母さんと!」
母は瞬間意味がわからなかったようです。ポカーンと俺の顔見てた。
「だからぁ、母さんが初めての女になってくれってこと!」
「あ・・・あなた・・・何、何よ!」
無条件に母に抱き着いて思い切り抱きしめた。母を口説き落とすって、必死に考えてた言葉を連発しました。
「母さん、頼むよお。俺、みじめなままじゃいやなんだ。さっさと童貞卒業したい。母さんしかいないんだ。美人の母さんで幸せなんだ。ずっと母さんが最初って考えてた。お父さんがいない今しかないんだ!俺は母さんに相手してもらいたいんだ!頼む!お願いだよ!ダメなら俺マンションから飛び降りて死ぬ!それくらい覚悟してるんだ!いいだろ?頼むよぉ。」
母は最初強烈に抵抗しましたが、俺が自殺するって言った瞬間大人しくなった。
俺の目をまじまじ見てきた。
「母さん・・ずっと大好き。母さんしかいないんだよぉ。俺には。」
「あなた・・・本気なの?意味わかってるの?」
「そんなのわかってる。いけないことだって。でも・・でもこの気持ちは消せないって。ずっとずっと前から母さんとって思ってたんだ。」
母は、黙ったまま俺見てました。目を見たらもうちょっと押せば堕ちるって思った。
最後の一押し。
「母さん。大好きなんだ。母さんを女としてずっと見てる。ええっと、愛してる。」
「太郎・・・あなた・・あなたって子は・・・いいの?後悔しない?母さんで。」
「か!母さん!ありがとう!だい好きだぁ!」
「そうなのね・・・わかったわよ。じゃあ、お風呂入ったらでいい?」
「うん、一緒に入りたい。いいよね?」
「仕方ないわね・・・。」
この瞬間、心の中で「やったあ!計画通りだぁ!」と歓声上げてました。
太郎は本名じゃないです。一応本名伏せます。
母は本当に美人です。
僕は知りませんが父が言ってた話ですが「古手川祐子さん」という女優が昔いたそうです。その人に似てるって。
ネットで検索して若いころの写真や、母と同年代のころの写真見て「すげえ似てる!」って思った。
顔は似てますが体形は違います。古手川さんはスレンダー。母はもうちょっと肉がついてる。
デブではなくて、よく言うグラマラスボディって感じです。
おっぱいはDカップです。谷間ばっちりなんです。
「太郎・・・お風呂入るよ?一緒なのね?」
「うん!母さん洗ってあげるよ。だから俺を洗って?」
「はぁ~。(ため息)」
母のヌードは子供の時以来です。入浴中にじっくり見てしまったけどおっぱいはまだ垂れるレベルじゃないです。
「母さんってほんと綺麗だね。モデルって言っても通用する体だよ。幸せだなぁ、母さんとなんて」
褒めまくるしかないと思った。
「やーねぇ・・・何言いだすのよ。」
母が洗ってくれて、俺が母を洗った。初めて触るおっぱいとマンコに手が震えたし、チンコは勃起全開だった。
「太郎、元気すぎ。こんなになるのね・・・。子供の時以来だから、母さん驚きかな。」
洗い終わっても、母は自分でマンコを丁寧に洗ってた。俺のために綺麗にしてるって思うと嬉しかった。
一緒に風呂出てバスタオルで拭きあった。
「俺の部屋にする?」
母は何も言わず頷いた。
どっちも素っ裸。
部屋に入って母がベッドに座った。俺が母の前に突っ立って見下ろしてました。
母の顔面位置にちょうど勃起全開チンコ。勃起して天井向いてるチンコを母は凝視してました。
「か、母さん!」声が震えた。
「凄いわあ・・・太郎・・・いいわよ。」
ここからの記憶がはっきりしません。
母を押し倒して母の上にかぶさってた。おっぱいに顔埋めてた。夢中でDカップのおっぱいを舐めまくってた。
テクニックややり方なんてわからない。ただただ夢中で吸ったり舐めたり乳首咥えたり。
「た、太郎・・・ゆっくり・・・あわてないのぉ!・・・母さん逃げないから・・・ほら!深呼吸して。」
母に言われて深呼吸。少し落ち着いた。
おっぱい舐めをしばらくしてました。夢に見た母のおっぱい独り占め。
少しして、母が声出したんです。喘ぎ声。
「ん・・・んん・・・あっ、あっ・・・ああ!」
おっぱい舐めながら母の顔を見上げてました。こんな表情初めて。俺のおっぱい舐めを感じてくれてるんだ。嬉しくてチューチュー乳首吸ったり舐めたり。
母が足開いてたので、そこに体を割りこませるようにして母の上にかぶさってました。
母の股間(マンコ)にチンコが当たってたようです。
「太郎・・・あなたのが当たってるわ・・・入れたい?母さんに。」
「いいの?もう入れちゃっていいの?」
「うん。教えるから言われたとおりに入れるのよ。」
俺、こっくり。
母が足を抱える感じで開いた。下腹にマンコが当たりました。濡れてた。
「母さん・・・濡れてる」
恥ずかしそうに母は頷いた。
「腰上げて・・・母さんがあなたのコレを入口に当てるからね。そしたらゆっくり入れて。腰を下げれば入るからね。」
うんうん。無言で母の顔見た。
母が勃起チンコを軽くつまんで、亀頭をマンコに当てた。
「ここ・・・ここが入るとこ。」
ゆっくり腰を下げました。亀頭が温かくなった。柔らかいものをこじ開けるような感覚。
「母さん!入ってく!すごい!入る!」
母が目を閉じて眉間にしわ寄せて頷いてた。
もっと入りたい!全部入れたい!
そのまま母の上を一気にずり上がるようにして力いっぱい腰を突きあげた。
「あうっ!」母が声上げてのけ反った。
「母さん!」
見事に根元までマンコに入った。なんて温かくて柔らかくて狭いんだ!
マンコってこういうものか?母さんのマンコに入った!俺のチンコが入った!やったあ!
「た、太郎の・・・全部入ってるのよ・・・わかる?」
「わかる!わかる!母さんの中だ!うそみたい!」
「はぁはぁ、うそじゃないわ・・・現実・・・太郎は男よ?わかった?童貞じゃないの、これで。」
「母さん、いい?うごいていい?」
頷いたので、夢中で腰を動かした。
母の中を前後するたびに快感に包まれました。こんな気持ちいいことってない!母さん最高!
当然、初めてだから持続なんかしない。
動き始めて1,2分。我慢できませんでした。
「中にいいの?出していいの?」
ウンウンと頷いてくれた。
狂ったように腰を激しく動かしてフィニッシュでした。
「ううっ!」
母の上でのけ反って股間をマンコに押し付けながらの発射でした。無意識に母のマンコにチンコを押し付けて、奥深くに射精してたんです。
「あ!あ!・・・太郎・・・あ!・・・太郎・・・すごいわぁ・・・あ!」
目を開けて母を見たら、目を閉じて眉間にしわ寄せながらもかすかに笑ってました。
「母さん・・・出ちゃった。早いよね?ごめん。」
母が無言で俺を引っ張って密着して抱きしめたんです。
「母さん?」
「いいの。これでいいの・・・最初はしょうがないの。気持ちよかった?だいぶ長い時間出てたね?母さんの中にたくさん入ってるわ。」
「最高!満足!母さんにあげたかったんだ。」
「そう・・・ありがとう。あなたが喜んでくれて良かったわ。がっかりされたらショックだもん。母さん。」
股間圧着状態です。
入れたままにしていて、母のマンコの中が動いてるのに気が付きました。
「動いてる・・・母さんのマンコの中。」
「感じるからよ。母さんもね。」
「もっといい?してもいい?中にいたい。いいよね?」
何度も母は頷いてくれたんです。
嬉しくて腰を動かしました。
またまた激しく母を突きまくってました。自分の快感を優先してしまった・・・。
初めてだから仕方ないんですけどね。
母は喘ぎ声上げながらも乱暴な突き上げを受けてくれたんです。痛かったかもしれません。苦しかったのかも。
チンコを抜いては、めいっぱい突き上げて膣深くに入れるのを繰り返した
「母さん!母さん!もっと・・・もっといいでしょ?ハァハァ・・・出していいよね・・・母さんに全部あげる!・・・うっ!!」
俺が呻いた瞬間母の両足が腰に巻き付いてきつく締めあげた。
より密着度がアップ。股間を押しつけて2度目も奥深く発射。
射精が終わったら、母が俺の顔を両手でつかんだ。
母の顔を見てしまった。「何?」って感じで。
無言でキスされた。しかも舌が俺に口に入ってきた。
モゴモゴ声出してしまったけど、母は話してくれず舌で僕の口を舐めまくったりベロをこすりつけてきたりした。
器用だな?って思ったのは、僕のベロを母が口に含んで吸ってきたんです。
ああ、これがディープキスってやつかって思った。
2回目が終わっても母は体を離さなかった。
足を腰に巻き付けたままでディープキスが終わってから俺に言ったんです
「終わる?まだいいわよ?太郎がしたいなら。」
「まじ?俺ともっといいの?」
「ここまで来たら・・・後戻りできないわよぉ・・・好きなだけ母さんに出していいわよ。」
で、結局合計5回も膣内奥深くに注入しました。
最後はクタクタ。
正直、出しつくしたって感じました。もう無理って。
「か、母さん、はぁはぁ・・今日はもういい・・・無理だ。」
黙って頷いてくれた。
「母さん、父さんいない間いいよね?教えて?セックスを。もっとうまくなりたい。」
「わかってる。そんなこと言わなくても母さんはそのつもりよ。2週間、太郎を離さないから。」
「あのさぁ・・・子供出来ないよね?」
「大丈夫。母さんに任せなさい。ちゃんとわかってるから。準備するから。」
「じゃ・・・じゃあ、ずっと中にだしちゃってOK・・・なの?」
母はにっこり笑うと、何度も頷いてくれた。
この最初の晩は、終わってからも母は自室のベッドに戻らずに俺と裸で抱き合って寝ました。
寝るときに母はトイレ行った。
「あなたがくれたものを流してきちゃった。明日もだからいいよね?」
そう言って俺にしがみつく感じで一緒に寝ました。
2日目以降は、本当にたっぷりセックスを教わった。
母がエロいランジェリーを持ってるの知りませんでした。股割れショーツって言ってたけど、履いたままセックスできるのよぉって。
興奮のあまり、真昼間にキッチンでやっちゃっちゃったけど。もちろん中出しです。
今日、父が帰ってきますが、大学休んで昼間に好きなだけ母とセックスして終わりにしました。
本音は、父がずっと出張に行っていて欲しいと思ってます。
きっとまた出張あるからその時までの我慢です。(年に10回はある。長いと1か月不在)
母も「お父さんいない時だけね。いるときは絶対ダメよ。どうしても我慢できないときは口でしてあげるから。わかった?ちゃんと飲んであげる。」
「母さんも我慢だね?我慢できる?」
母は真っ赤になりながらも、ジーンズの上から俺の股間を何度か撫でながら揉んだ。
「我慢できなくなったら・・・どうする?・・・どうしてもって時はホテルいこっか?二人で。」
きっとそうなるだろうって思ってます。
母が俺のチンコにどっぷりはまってしまったようなので。
とにかく父に絶対ばれないようにしないと!!