パパの舌と指


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私が4歳くらいの頃から、パパに性的なイタズラされてきました。これは一方的にというわけじゃなくて、途中からは私の要望も含んでいました。
幼稚園児の時からお風呂に入っていると私はよくお股を舐められていました。最初はあまり気持ちいいとは感じず、舐められることも「たぶんこれが普通」だと思ってました。でもほぼ毎日舐め続けられると、私の性感帯が少しずつ発達してきたのか、刺激を感じ取れるようになってきました。小学生になった頃にはよくおしっこを漏らすようになりました。
舐められているとモゾモゾするというか、おしっこしたくなる感覚でした。私がおしっこしたくなって足をもじもじさせていると、パパは「気持ちよくなったみたいだね」と言ってました。
「おしっこしたくなったら我慢しなくていいからね。」と言ってくれて、クリトリスを舐められてパパに何度もおしっこ漏らしてしまいました。
私はここで、おしっこを漏らした時の快感に気づいてしまいました。
それからは時間がある時にパパにお股を舐めてもらいました。朝起きてトイレに行くとき、学校から帰ってすぐに、寝る前などすごくリクエストしたと思います。小学生の時からはクリを刺激されて声を出すようになりました。
8歳くらいになって「パパに舐められて嫌じゃない?大丈夫?」と言われ、「おしっこ出そうになるのが気持ちいいから大丈夫」と答えると、「じゃあもっと気持ちいいことしてあげる」と言われ、ベッドに寝かされてパパが右手の小指を私の膣に入れてきました。
スルッと入ってきたので少しびっくりしました。
パパは小指で私の膣をほじくるように動かしてきて、今まで感じたことのない強烈な尿意が襲ってきました。たまらず「あっ!あーんっ!」と声を出して、勢いよくおしっこ漏らしました。
私は全身の力が抜けてしまい、頭がボーッとしたまま動けなくなりました。
パパは私を抱き上げて「気持ちよかった?」と聞いてきたので「すごく気持ちよかった…またやって?」と言うと、ニコニコしてました。
今までもそうでしたが、もっとパパのことが大好きになって、パパにべったりになりました。
それからもよく舐めてもらったり指で刺激してくれました。中学、高校からはしてもらえる回数は減りましたが、忘れたことは1度もありませんでした。
中学、高校の合わせて6年間で複数の人から告白されましたが、パパより大好きな人はいませんでした。

 

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