俺の恋


302文字数:2361

俺が恋をするのに何の問題もないはず
しかし・・・
読者の方は、え?と思われるだろう、冗談か、と思う人も
ただ、ここに書く事は100%事実。
書かせてもらいます。
問題点の一番は年齢
俺は73歳
惚れた相手も同じ年
そしてお互いに連れ合いがいる・・・
俺の家も相手の家もレスがあたりまえ
俺は風俗利用で問題なし
お相手の方、良子さんは
しないのが当たり前だと言っていた
ベッドでの会話で55歳が最後と言っていたから処女期間は18年か。
1年前から通い始めた絵画教室で知り合った
女性が多く、男どもは皆いいなりな感じ
年二回位飲食の会があった
そこで俺は新人としてお婆さん達からちやほやされた
俺は髪もまだ有るし、スタイルも悪くない、学歴も高い方なのでふるまいも
悪くないはず。
その中で俺に興味が無さそうなそぶりの女性がいた、
良子さん
俺としては恋愛や行為のお相手はせいぜい40代かと・・
でもなんでか・・良子さんに引かれた。
俺は車で教室に通っている
雨の日だった前を傘をさして歩いている女性が
窓を開けて「乗りなさいよ」と
「いいです」「でも駅まで濡れるよ」「すみません」
家を聞いたら駅二つ位、俺は駅で降ろさないで家の近くまで送った
車の中で会話をして急激に親密さが増した
食べ物屋さんの話があり、こんど食べようと決めた。
みんなの目があるので教室内ではしらんふり
で、帰りは途中で拾い、車中ではたっぷりと会話
良子さんは本当は俺の事が気に入ってくれていたみたい「だってみんなが気に入ってるん
だもの、あたしはしらんぷりしてたのよ」だって
そして食事
ワインを結構飲んだ
ぐったりした良子さんを抱えてタクシーに
なんか吐きそうな感じがしたのとホテルがあったのと・・
運転手に多めのチップをわたして止めてもらった
良子さんは俺に全て預けている恰好
部屋に入りベッドに横たえた
73歳・・?そうは思えない
俺は唇を寄せると良子さんの唇に
あわせた・・・
胸が俺の胸にあたる
もしかすると体を締め付けるものは困るのかも
ブラウスのボタン、おれの指は少し震えながらはずしていく
開いたなかにブラジャーが
上半身を持ち上げてブラウスを脱がし、ブラジャーのホックをまたまた震える指で
はずした、
これで少し楽になるのでは、ブラジャーは下におとした
胸は、おっぱいは・・・少し下向きである、でも形は整っている、そんなに大きくはない
子供は一人だと言っていた、おっぱいはあげてなかったのかも、
俺はつい、つい
乳首の口をあててしまった、おいしい
おばあさんだぜ、だけど
おいしい
汗だろう、塩気が感じられる。
硬くなってきている、だが良子さんはまだぐったりとしている
俺はスカートを脱がそうとこころみる
ホック、チャック
スカートを脱がし、横たわった体からストッキング
これが結構面倒、だけど良子さんが苦しいだろうと思い
がんばって脱がした、残ったのはショーツ、これだけが残っているのもおかしい
腰に手をあてると下におろした
毛が見えた
白いのがまじっている、俺と同じだ。
俺だけが服を着てるのは不公平だろう
俺はパンツまで全部脱いだ、全裸だ、恥ずかしい。
そこで俺は良子さんに抱き着いた
良子さんが
目を覚ましたのだろうか「え、まってまって」
「良子さん大丈夫?」
そして可愛い唇にまた吸い付いた
俺の手は良子さんの陰毛をかき分けている、中は濡れているような感じ
でも多分、愛液ではないだろう、汗だろうか?おしっこだろうか?
俺はまず、唇を味わっていた口をおっぱいに移した
乳首はどんどん硬くなる
そして良子さんは「あああ」と声が
そして、やっと
良子さんのあそこに唇をあてた「だめだめ、汚いから」
なんで汚いのよ可愛い良子さんのおしっこか汗かしらないが
しょっぱ
小陰唇は閉じていた、まるで処女
だけど舌でこじ開けると、もう閉じない
膣の入り口も丁寧になめさせてもらった
俺のを良子さんの手に握らせた「ああ、あつい」だって
そして良子さんの足の間に腰をおとし
先っぽをあてがった
「だめ、だめ、夫が」と言うので「旦那さんはしてくれないんでしょう?」
「でもだめだめ」と手で性器を押さえた「もしかしたら、怖いの?」「うん」
だって
俺は性器の先を膣口にこすりつける、そしてそこから出ている潤滑油を指で塗りこめた
そして先っぽを一気に押し込んだ。
「あ?あ?」と
でも良子さんは俺の背中に手をまわすと力を込めてきた
俺のは良子さんの奥の奥に収まって身動きが出来ない状態、でもこれが一体化した
感覚
俺は少しづつ動いた
そして良子さんの、ああああーーと言う声を聞きながら良子さんの体の奥深い所に
出・し・たーーー
年が年だけに沢山はでないが。
良子さんは泣いている、涙が
「悲しいの?」「違う、うれしいの」だって嬉しい言葉だった。
お風呂ではお互いを洗いっこ
良子さんは羞恥心のかたまりみたいだった、俺は堂々とまた勃起中のものを見せて
握って洗ってもらった
よし、大きくなったのを「ねえ」と言って口へ
上手では無い、でもそれがいい「逝くよーー」そういっても離さない
俺は良子さんの口中に出してしまった
良子さんは「元気なのねえ」って少しでた精液を手のひらに出して眺めていた
俺は良子さんのおっぱいをまた強くさわった「いくらなんでももう無理でしょう?」
と言われ「うん、でもまた会ってほしい」と言う
「考えておくから」との返事
その後良子さん家も俺の家も離婚とかそんな話は全然でない
良子さんとは教室を一緒に休み、ホテルに
でも月一回位だから
これが俺の恋
年齢と家族持ちを無視すれば普通の恋愛話です。
来週温泉に行くんだ、楽しみだあ。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年11月05日(日) 09時28分27秒

温泉での話を聞かせてほしい良子さんはどんな風に乱れたの?

2 名前:名無しさん2023年11月06日(月) 22時56分33秒

73歳の男女で
恋って言うのかね、そしたら俺のお爺さんやお婆さんも特養ホームで
恋してるのかな。

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