どうしたら良いんだろう⑤


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俺は変わった
拓哉30歳
嫁、由紀を寝取られて最初はおちこみ、相手の嫁を犯す事で力量を取り戻した
お金は有る、慰謝料請求の半額はもらった
残金は相手の奥方の体。
奥さんとしてきた夜、由紀に「おい」と言ってベッドへ
「脱ぎな」「したくない」「なんで」「だって、あなた、出来ないじゃない」
「それに課長を脅しているのでしょう?」
「脅す?、そんな」と
浮気がばれている事を話し、いきさつを聞いた
なんと、俺達が結婚するする前から関係があった、回数は少ないらしいが
半年前位の飲み会で二人きりのチャンスがありホテルに行った
あなたを裏切る事に罪悪感は有った、だから余計燃えた、らしき発言だった
「あなた奥様としたんでしょう」「ああ、悪いか」「これでおあいこね」だって
「それでどうするの?」「お前から慰謝料をもらって離婚する」「・・」
「わかれなくても・・それにお金はないわ」だって
少し様子をみようとなった
そして「脱げよ」と
由紀は全裸になった
奥さんとどうしても比較してしまう、ボイン度が違う、陰毛の料が違う
などなど
じっと見ている俺に「奥様と比べてるのでしょう」と
由紀のおっぱいを掴む「うっ」と声が、乳首に歯をあてる
舌先でころがす・・由紀は目をとじて逝きそうな様子
下に移った、大きく足を広げさせた、陰毛は少ないので中身は良く見える
それの中心、膣の入り口に舌をはわせながら体を移動した、由紀の顔の前に性器を
由紀は咥えてきた
いわゆる69の形
萎えない、なんで?奥さんとした事で俺の劣等感は減ったのか
体勢を変えた
由紀を後ろ向きにした
だれかわからない女の人の後ろ姿だ、足を開き肛門から性器まであらわにした
性器は濡れ始めている、それをすくい肛門にぬる
肛門をさわられるのは嫌なようす「やめて、そこ」だって
俺はやめない
そして唾を垂らした性器の先を肛門にあてた
「ここは処女だよな、まさか課長は入れてないよな」「やめてそんな所」
先っぽをあてたが入らない
今日はやめよう、今度ジェルを用意しよう
少し下に向かい膣に入れる
そこはすんなりと入った
由紀は感じている
俺もそうだ
すぐ逝ってしまった。
「奥様とやめてもらえない?」「なんで」
「だって、奥様が可哀そうだし、私も貴方が他の人とするのは嫌」だって
散々他の男としてきたのに
「離婚しないで」だって
俺は「考える」とだけ。
翌日ジェルを買ってきた、由紀の肛門にべっとり塗った
ぬるぬるとしている合わせているだけでも気持ちいい
押したーーー
抵抗があったが一瞬、そこを過ぎると亀頭への抵抗は無い、肛門の入り口はせまい
そんなに気持ちいい場所ではない、ただ、犯していると言う感覚、それに由紀が
痛がっている、処女としてる感じ・・それでも逝った、由紀はうんちと一緒に
俺の精液を出すのだろうな・・そうだ奥様ともしてみよう。

奥様に電話
ホテルで会う事にした、そこは旦那と由紀が良く使っていた所だと説明
ホテルのベッド
全裸の奥様
「旦那に話した?」「言いました、全部言う約束なんです」
俺は奥様の性器を陰毛をかき分けかき分けたどりつき舐めた
奥様がよがり始めたので性器をあててさしこみ
少しストロークすると奥様は声を漏らしそうに
俺は抜いた、え?と言う顔の奥様
奥様を裏返ししたそしてジェルを肛門に
「え?そんなところ・・え?」そして性器を当てると抵抗をすりぬけて
中にたどりつく
「ここなら妊娠しないから安心でしょう」と大きな乳房をもみながら
俺は逝った
「少し楽しむよ」とひもを取り出して手足を広げ左右のベッドの足にしばった
「やめて、やめて」俺は聞かない
うつ伏せの恰好なので腰の下に枕を入れて肛門と性器を高くあげさせた
筆を使う肛門と性器をさする
「あああ」と俺はしらんぷり
肛門の襞毎に筆先をあてる
性器から生ぬるい液体が出てくる
それは性器に戻した、そして俺の性器を性器に
濡れすぎの性器は緩い
俺は肛門に目的地を変えた
そしてまた肛門に発射。
次回はどんな遊びをしようか、検討中。

 

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