コロナ禍で子供の学校が休みになり、自分の職場でもクラスターが出てリモート全盛になってた少し前の夏の話。
ある日小5の娘が遊びから帰ってくるのに続いて「こんにちはー。おじゃましまーす」と聞き覚えのあるハスキーボイスが聞こえてきた。
どの子だっけと思って玄関へ行くと、そこにいたのは娘と幼稚園から低学年まで同じクラスだったKちゃんだった。
久しぶりに会う成長したKちゃんが靴を脱いできちんと揃えている姿を見て、挨拶しながらじっとガン見してしまった。
ほつれデニムのホットパンツに、しま◯らで売っていそうなピンクの英字Tシャツ姿のKちゃん。
そのTシャツの胸がしっかり乳房と呼べる大きさにまで膨らんでいて、薄っぺらい生地が汗で張り付いて硬そうな乳房のかたちをはっきりと見せつけてくるのだからしょうがない。
さらに近くでよく見るとややパフィーニップル気味みたいで、薄い生地越しにわかるぽってりした乳輪の膨らみと上向きの乳首が生意気に自己主張している。
これでTシャツが透ける素材だったら完全に露出狂だ。
娘と手をつないで子供部屋へ入っていくKちゃんをさらに観察すると、ホットパンツは履き古してだいぶ小さくなったもののようで、痛そうなほど股間にキュッと深く食い込んでいるばかりか後ろから見ると尻肉が少しはみ出ていて、素晴らしくキツそう。
すれ違う瞬間には娘のものとは明らかに違う甘ったるい体臭が鼻をついて、娘と同じ小5相手に情けなくもガチガチに勃起してしまった。
こっちも着古したTシャツにドライ生地の短パンという薄着だから、見られているところで勃起してたら丸わかり、それこそ娘にまで見せつけてしまうところだった・・・。
その後わざわざ飲み物やお菓子を部屋に運んでやり、「宿題はもうやったの」などしょうもない話を振って世間話などしつつそれとなくKちゃんを視姦したのは言うまでもない。