学校終わって家に帰ったら畳の上で母がうつ伏せで昼寝してた。
見てると息苦しく無いのかな?と思うけど本人はうつ伏せが一番良く寝れるって言うんだよね。
何も掛けずに寝てるから毛布を持ってきて掛けてあげる。
その時にスカートが捲れてて下着が丸出しになってたからムラッとしちゃって、出来心で股間に顔を埋めてみた。
ウンコとオシッコの匂いと母の体臭が混ざった匂いにチンポが硬くなる。
「ちょっとだけ…ごめんね」
寝てて聞こえてないだろうけど、母に謝りながら下着を下げる。
丸いお尻が丸出しになったら揉んでみる。
プリンプリンで張りのあるお尻を揉んでる時に少し肛門が見えた。
軽くお尻の肉を左右に開いて肛門をしっかりと見る。
凄く匂いそうな肛門が美味しそうに見えて直嗅ぎする。
「ああ…臭い…臭いけどやめられない…」
親指を使って肛門も軽く開いて内側の匂いも嗅ぐ。
「舐めたら病気になっちゃうかな…」
不安もあるけど好奇心には勝てなくて肛門を開いたまま舐めた。
ウンコする穴を舐めるって変態行為に余計興奮して舌を入れちゃった。
肛門の中まで舐めるなんて変態もいいとこだ…。
中で舌を動かしてたら母がお尻を震わせながら色っぽい声を出した。
起こしちゃったのかと焦ったけど寝言みたいな感じで起きた様子は無かった。
まだ大丈夫…と思い、また肛門に舌を入れて中で動かす。
肛門でも気持ち良くなるもんなんだと知り、舌を抜いて指を入れてみる。
ヌヌヌ…っと人差し指を深々と挿し込んで中で動かす。
さっきより大きくお尻が震える。
ゆっくりと抜き差しすると肛門が締まって指の血流が止まりそう。
よく見たらマンコも濡れてて思いっきり感じてくれてるようだった。
「ごめん…もう我慢出来ない…」
肛門に指を出し入れしながら下を脱いで母の脚を跨ぐ。
幸い下付きだったのでマンコの確認がし易く、太ももの間にチンポを差し込んで生でマンコに挿入する。
ヌプゥ…と楽々奥までチンポが入っていく。
「ああ…お母さんのマンコに入れちゃった…凄く熱くなってて気持ち良い…」
逸る気持ちを抑えてゆっくりと腰を前後させる。
「んん…何…?えっ!?あんた何して…あん!」
「あ…ごめん、起こしちゃった?」
母が目を覚ましたけど、中途半端にやめたくなかったので開き直って腰と手を動かし続ける。
「自分が何してるか解って…んん!るのぉ!?」
「お母さんとSEXしてる」
「親子なのにこんな事してぇぇ…良いと思って…んあっ!るの…?」
「いけない事してるって解ってるけど我慢出来なくて…もう少しで出るから最後までやらせて」
「ダメよぉ!早く抜いてぇ!ああん!お尻にも入ってるぅ!」
「あっ!出るよ!もう出るから!出る!」
お尻の肉が変形するほど強く腰を押し付けて中で出した。
「あああっ!あんた…まさか着けずに入れてたの!?ああっ!熱いのが奥にぃ!」
「お母さんに中出ししちゃった…気持ち良いよぉ…」
「んあ〜!」
母がマンコと肛門をギュッと締めて大きな痙攣をしてる。
「こんな所で下着丸出しにして寝てたお母さんも悪いよ、ムラムラして我慢出来なくなっちゃうのも仕方ないと思わない?」
「息子に犯されるなんて考えてもなかったわよ!出し終わったんなら早く抜いて退きなさい!」
「まだ興奮してて小さくならないからもう一回やらせて」
「んあっ!動いちゃダメぇ!これ以上中に出そうとしないで!」
起きてるから遠慮しないで良いやと激しく動く。
嫌がりながらも喘いでマンコと肛門締め付けっぱなしの母。
「また出る!」
問答無用で2回目の中出し。
「お母さんてお尻の穴も感じちゃうみたいだからお尻の穴でもSEXさせてよ」
「バカ!そっちは違うでしょ!ダメ!した事ないのよ!」
「大丈夫、指で気持ち良くなってマンコ濡らしちゃうくらいだからSEXできるよ」
逃げようとしても跨がられてて逃げられない母に、強引に肛門にチンポを入れる。
「ひぎいぃぃ!痛い!お尻の穴が裂けちゃう!」
硬い肛門をチンポでメリメリと広げながら押し込み、先っぽが埋まったら一気に奥まで突き入れた。
「ほら入ったよ」
「無理矢理入れるなんてぇ…痛いから抜いて…」
「せっかく入れたのにもう抜くの?少しはSEXらしく腰振らせてよ」
あまりにも痛がるから優しくゆっくりチンポを出し入れする。
「ひぎいぃぃ!痛い!動かないでぇ!」
「力むから余計に痛いんじゃない?よっ!」
痛がる母を後ろから抱き起こして座らせる。
ズブッ!とより深くチンポが入ってビクンビクンしてる母を強くバックハグしてオッパイを触る。
「乳首気持ち良い?触ってあげるから乳首に集中して」
肛門から意識を外して力みを抜かせたら痛みが少しはマシになるかと考えたんだ。
「ああん!実の母親にここまでするなんてぇ…何を考えてるのよぉ…」
「お母さんとSEXして気持ち良くなりたいって考えてるだけだよ」
首筋を舐めて乳首を摘む。
「はぁん!」
「首と乳首も弱いんだね、後でいくらでも怒って良いから一緒に気持ち良くなろ?」
もう痛いとか騒がなくなった母の肛門をタンタンと下から突く。
「んひっ!ダメ!これダメ!」
「もしかしてイッちゃいそう?良いよ、イッて」
「お尻の穴でなんてイキたくないのよぉ!ああっ!ダメ!」
自分の意思とは裏腹に身体はイクのを選択したようで激しい痙攣しながらイッてくれた。
肛門の締め付けが強すぎて僕も中で出す。
「うっ!ふうぅ…マンコとお尻の穴の両方に中出ししちゃったね」
「バカぁ…」
マンコに2回、肛門で1回出したから肛門の中でチンポが小さくなっていく。
それでも締まりが強くてなかなか抜けない。
グッタリした母を優しく床に倒して腰を引いたら、小さくなったチンポがビヨ〜ンと伸びて肛門から抜けてゴムが縮むみたいに自分に跳ね返ってくる。
「マンコとお尻の穴からザーメンが溢れてきてる…凄くエッチだよお母さん」
「あふぅ…お母さんにこんな事して…覚えてなさいよ…」
まだ小さく痙攣したまま凄まれても怖くなかった。
うつ伏せ寝が癖の母
12文字数:2490
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