今からもう10年以上前の事。
俺は悪友と二人である少女二人に目を付けた。
二人とも幼く、小学生高学年か、中学生位だろう。
その少女二人は、祭りの帰りなのか。
浴衣を着ていた。
俺達は少女二人の後をつけた。
すると少女二人は、とある公園のトイレに入っていった。
その公園は、夜になると人通りは無い。
俺達は、少女二人が入ったトイレに入った。
すると個室の扉が二箇所閉まっていた、
俺達は、それぞれ閉まっている扉の前で待機。
すると悪友が待機している個室から水を流す音が聞こえてきた。
そして個室の扉が開いた。
その瞬間悪友は、個室に入っていた。
「キャーー。イヤーー。お姉ちゃん助けて」
と少女の悲鳴。
どうやらこの二人は姉妹のようだった。
悪友が襲った少女は妹で俺が狙っているのは、姉の方だ。
すると俺が待機している個室から
「『まり』どうしたの?」
と俺が待機している個室からの声。
少しして水を流す音がして個室の扉が開いた。
俺はその瞬間、個室に入り扉の鍵を掛けた。
姉とおもわれる少女は、突然の事で固まっている。
俺は、その少女を抱きしめて唇にキスをした。
そして少女が着てる浴衣の帯を解き、浴衣を脱がす。
下着も脱がし全裸にした。
全裸にされた少女に抵抗する術は無い。
丁度その時個室の外から
「イャーーーー」
と妹の悲鳴が聞こえてきた。
俺は全裸になった姉を個室の外に引きずり出した。
すると悪友が妹を四つん這いにして、後ろから犯している所だった。
俺は犯されている妹の隣に姉を仰向けに寝かし、裸の脚を左右に広げた。
そしてそのまま姉を犯した。
トイレの中は、姉妹の喘ぎ声がこだましていた。
そして姉妹は、絶頂に達したみたいだった。
俺もその瞬間に姉の中に射精してやった。
トイレの中には全裸の姉妹が、妹は四つん這いのままお尻を突き出した格好で。
姉は、仰向けで裸の脚を広げたままで動けずにいた。
最後に俺達は、戦利品として姉妹が穿いていた下着を頂いだ。
浴衣も頂こうと思ったけど、そうすると姉妹は全裸で帰る事になる。
それは止めておいた。
その代わり姉妹の浴衣と帯をトイレの外にあるクズ入れに判る様に置いておいた。
どの位時間が経ったのだろう。
トイレから全裸のままの姉が周りを気にしながら出て来た。
周りを見回して、クズ入れに自分達が着ていた浴衣があるのに気付いたみたいだった。
姉は、急いてクズ入れにあった浴衣を手に取ると、クズ入れの中を探しているようだった。
おそらく下着を探しているのだろう。
でも有るはずが無い。
下着は、俺達が持っているから。
下着が無いと判ると、急いてトイレに戻って行った。
そして浴衣を着直した姉妹が二人寄り添いながら出て来た。
そしてそのまま公園を去って行った。
あの時の姉妹の姉の下着は、まだ俺は持っている。
時より下着を眺めながら、姉妹の姉を思い出している。