俺が中３のとき、受験勉強が終わって、風呂に一人で入っていたら、高３の姉が突然入ってきました。
｢あれ、○○も入ってたの？脱いじゃったから、もう着るのやだな、一緒に入っていい？｣と言いました。
｢えっ｣と言いましたが、
｢いいじゃん｣と言いながら、大きなおっぱいとボーボーの下の毛を全然隠しもしませんでした。
姉の全裸を見るのは久しぶりでした。しかも一緒にお風呂に入ったのも数年振りでした。後で聞いたら、おっぱいがDカップで、姉のはだかで勃起しちゃいました。
勃起が恥ずかしく、手で隠していると、姉が
｢○○も見せてよ。私隠してないじゃん、ほら｣と言って、ボーボーの毛に隠れたオマンコを見せつけました。仕方なく手を外して、勃起したオチンチンを姉に見せました。すると姉は
｢お、元気やな、大きいね｣と言いました。
｢姉ちゃんもおっぱい大きいね。｣
｢Dカップあるよ。触ってみる？｣と胸を付き出してきました。触ってみると柔らかくて感動してると、
｢吸ってみる？｣と言うので、チューチューと吸ってみました。姉が声を出して感じています。
｢○○も気持ち良くさせてあげようか？｣と言うと、後ろに回り込んで、大きなおっぱいを背中に押し付けながら、勃起した俺のオチンチンを擦ってくれました。気持ち良くなると、浴室の鏡に向かって、水鉄砲のようにドピュドピュと射精しました。
｢あんなに飛ぶんだ。射精するとこ初めて見た。｣と笑ってました。全然勃起がおさまらないのを見ると
｢もう一回しよっか？｣と言って再び擦ってくれました。すぐに気持ち良くなって、またピュッピュッと射精しました。今度はあまり飛びませんでしたが、白いものが出ました。その後お互いのカラダを洗ったら、俺がまた勃起してしまうと
｢○○元気やな？｣と言って、もう一度擦ってくれました。今度も射精しましたが、少しだけ白いものがオチンチンの先から出ただけでした。その後は２人で湯船で温まり、一緒に上がるとまたオチンチンが勃起してました。
｢すごいね。また立ってる。｣と笑って、さらにもう一度擦ってくれました。さすがになかなかいかなかったのですが、姉が激しく擦ってくれたので、オチンチンがビクッとして、足もガクガクとして、何も出ずにいったようでした。姉は
｢何もでないけど、いくんやね。気持ち良かった？｣と言うので、頷きました。ラストは湯船の縁に腰かけた姉がオマンコをじっくり見せてくれて、舐めるように促され、舐めると姉は声を出して感じていました。またオチンチンが勃起しましたが、少し痛くなってきたので、その日はそれで終了しました。