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遠い日の思い出⑬


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例の人妻は忠実に祥子との取次役をしてくれます。

でも時々『〇〇さん、私にも御褒美を下さい。』と言います。

『祥子ちゃんには絶対言わないから!』と二人でラブホに行くこともありました。

乾ききった彼女の性欲は凄まじく、部屋に入ると私を壁に押し付けるやいきなりフェラを始めます。

チャックを下げチンポを引き出すと『これこれ、これが欲しかったの~』と夢中でしゃぶります。

性格も良く見かけも悪くはないのですが、品格にかけるところがありました。
私は上品で控え目な女を淫乱に調教する事が好きなのですが、彼女は始めからそうでしたね。

初めてラブホに行ったとき『すっごい!チンポおっきい~!』
私の物を見てのいきなりの淫語・・・楽しみが半減です。

男性経験もそれなりに積んでいて、騎乗位での腰使いも上手くフェラも長けていました。

まあ楽しくはあったのですが一番参ったのが必ず子連れになる事でした。
あった初めの頃は子供も一歳ちょっとでしたが一年も過ぎるともの心が付いてきます。
女の子なんですが、私をジ~っと睨むような感じで見るようになったんです。
その子がその後どうなっていくのかは分かりませんでしたが、なんとなくこの男は母にとって良くないことを気付いていたんだと思います。

2か月に一回は祥子も入れての3P。
二人で奪い合うように私のチンポをしゃぶります。
で先に入れるのは人妻の方、喘ぎながら『祥子ちゃんはいつも独占出来るからいいでしょ?あっ・・・いい!やっぱりこのチンポが好き!あ、あ、あ…』

そのまま上で腰を振り、立て続けに3,4回はイキます。

淫語などとても似合わない美人に言わせるのは気分のいいものですが、この人妻がいうと品のなさを感じてしまいます。

『私も祥子ちゃんみたいに脱毛しようかな~、どうせ旦那とはレスだし・・・』

私とラブホに行くときは、祥子を入れた3Pの時も必ず剃り上げてパイパンにしていました。
でも脱毛と剃り上げのパイパンでは大きな違いがあります。

滑らかさが違うんですね。見た目の美しさも・・・

祥子は嫌々ながらも旦那とSEXするようになり、いつも剃るのは面倒だからと旦那の了解を取って脱毛していました。
旦那はそれが不倫相手の希望などとは露知らず、すごく喜んだそうです。

私に跨り腰を振りながら『私って悪い女・・・でも、でも〇〇さんが好き!もうどうなってもいい、地獄に落ちてもいい、ずっとこうしていたいです。』

美しい人妻が騎乗位で腰を振り喘ぎながらそう言う姿は堪らないです。
この頃はアナル調教もほぼ終わり。
まだイクことは出来ませんがオマンコとアナルを同時に使えるようになっていました。

四つん這いにさせ後ろからアナルを犯しながら
『旦那にアナルは使わせたか?』とわざと聞きます。

喘ぎながら首を左右に振り『アナルは御主人様専用です。旦那なんてイヤ!』

止めどもなく落ちていく祥子が愛おしくて堪りませんでした。

 

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