背徳の被虐に酔いしれた私②


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DVDの動画には露出プレーやSM、複数の男性とSEXする女性が収められていました。

男性が『旦那と俺とどっちのチンポがいい?』と聞くと

女性は『アアッ・・・こっちが、こっちのチンポの方がいいです。』と喘ぎながら答えます。

『どう違う?』と男性。

『このチンポが固くて大きくていいんです‥あ、あ、あ・・・

『ふ~ん、そんなに浮気チンポがいいか?ろくでもないメス犬やな!旦那に申し訳ないのか?ごめんなさいアナタと謝れよ!』

『あ、あ、あ…アナタごめんなさい・・・でも、、、あ~っ!こっちがいいの・・・もうこのチンポ無しじゃ・・・ア、あ、あ!イクっ、イキます~!』

SEXしながら言葉で嬲られ悩乱する女性・・・

全て見終わると部屋に戻りショーツの中に指を入れるとヌルっとしたいつもの感触が・・・

大人の女性ってあんな事するんだ・・・オチンチンしゃぶったり、あそこにオチンチン入れられると気持ちいいんだ・・・

私は目を瞑り動画の女性と自分をリンクさせて夢中でクリを擦り立てます。

やがて快感が弾けた時に『イクイク~!』と頭の中で叫び全身を痙攣させました。

多分定期的に購読してる人がいたんだと思います。
物置には数か月ごとに新しいマニア倶楽部が捨ててありました。

裸で身体中に卑猥な言葉を落書きされている女性・・・お尻の上に下向きで矢印が書かれ『チンポ専用』とかお臍の下には『公衆便所』、下向きの矢印が書かれ『誰でもどうぞ』、『無料』とか書かれてありました。

最初見つけたマニア倶楽部には付いてなかったDVDがいつも表紙の裏に在って、私はそのDVD毎部屋に持ち帰っては両親不在を見計らっては観ていました。

もうそろそろ・・・そう思って物置に行くといつものようににマニア倶楽部が捨ててありました。
私が結んだひもを解き夢中で読んでいると突然物置のドアが開いたんです。

慌ててマニア倶楽部を置きましたが、入り口にいる男性に見られてしまいました。

男性は『驚いた・・・こんな子供、しかも女の子だったとは…』

『君か?いつも見ていたのは・・・』

たまった新聞や雑誌を捨てに来るたびに紐が解けた自分の出した雑誌類。
気が付くとマニア倶楽部だけ無くなっていたといいます。

『犯人は君だね?』

私は恥ずかしさで俯き黙っていると『おませちゃんだね~、こんなもん見るのは少し早いと思うけど見たいのは仕方がないもんな~』

『でもな~、やっぱり駄目だよね。お母さんに言うか・・・』と言うんです。

私は飛び上がり『ごめんなさい!お母さんに言うのだけは止めて下さい!』とお願いしました。

『そうだよね、隠れてこんなもん見てたのを知られたらメチャクチャ恥かしいよね!どうしようかな~』と、まるで美味しい獲物を見つけた獣のように目を爛々と輝かせて私を見ます。

『そうだ!いい事思いついたよ!君さ205号の子だよね?
そんなに好きなら俺の部屋に来て読むといいよ!他にもいろいろあるしね!
心配いらない、ヘンな事なんかしないし・・・ほら、俺は裏の502号。
どうする来る?それともお母さんに言いつける?』

もう私に拒否することなど出来はしません。

そのまま導かれるように男性の家に連れ込まれてしまいます。
男性は独身で31歳。

『こっちだよ!』と連れられて入った部屋にはマニア倶楽部を含めてアダルト雑誌が山のように置いてありました。

『ほら、こっちにはDVDもたくさん有るから見たいものは自由に見ていいよ!』と押入れを開けると数えきれない数のDVDが・・・

『君、名前は?』

『・・・〇〇〇です』やむを得ず答えると『〇〇〇ちゃんコレ渡しとくね、俺さ、仕事が曜日も時間も変則なんでいたりいなかったりする。これでいつでも自由に出入りしていいよ!』と家の合鍵を差し出しました。

私が戸惑っていると手を掴み『ハイ!これは君と僕の秘密!』とカギを掴ませました。

それ以降、その家が私と彼の淫靡な隠れ家になっていくんです。

 

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