娘の友達の母親

結婚して５年、４歳になる娘がいる、夜の生活は月に一回あるくらい
妻が生理近くになると甘えてくる、それて以外は無い、３人で寝るるせいもあるだろう
そんなある日義母が倒れたと連絡入った、取りあえず妻と娘だけ行くことにした
俺「必要だったら明日休みとって行くから」
妻「うん」
羽田まで送り１日１便しか無い飛行機は連休もあり満席状態、キャンセル待ちで何とか１席だけとれた
妻「じゃあ私だけ行くは、穂香(娘)のことお願いね」
俺「わかった、気をつけてな」
昼近かったから空港内で娘と昼飯食べて帰宅、娘は車の中で寝てしまったから抱っこして布団へ
問題は次の日だぁ幼稚園が終わるのは２時過ぎ、延長保育頼んでも４時には迎えに行かないといけない
お隣さんは娘と同じ幼稚園で一番の仲良しだから頼んでみた
奥さん「いいですよ、朝、お父さん出勤するとき連れてきてください、仕事終わったら迎えにきてくれたらお忙しいと思うので夕飯は家で用意しますから」
俺「すみません、幼稚園には連絡しとくのでお願いします」
奥さん「困ったと時はお互い様」
取りあえず一安心だぁ
その後義母は脳梗塞で意識は戻ってないけど安定しているととこと
妻「しばらくこっちにいていい」
俺「いいよ、穂香のことはお隣さんに頼んだから」
妻「よかった、私からもお礼の電話入れとくは」
俺「変わったことあればいつでも連絡くれ」
妻「うん」
電話切った
夕飯は弁当買ってきて食べて穂香と風呂に入り就寝、次の日から出勤するときにお隣さんに預けて出勤
３日くらいしたある日残業で遅くなった
俺「すみません遅くなって」
奥さん「穂香ちゃん、うちの娘と一緒にお風呂に入って寝ちゃいました」
俺「すみませんでした」
奥さん「うちは全然いいですよ、主人も単身中でいないので、ご飯は」
俺「これからです」
奥さん「今日カレーライスだったですよ、食べますか」
俺「私までは」
奥さん「気にしないでください」
おじゃますることにした
俺「ではいただきます」
奥さん「ビールでいいですか」
俺「すみません」
コップに注いでくれた、奥さんも飲み始め、色んな話してる最後はやっぱり夫婦の話
奥さん「佐藤さんいいですよね、美人な奥さんで」
俺「そんなことないですよ、奥さんだって美人じゃないですか」
奥さん「あら嬉しいこと言ってくれるね、夜のほうはどうなの」
俺「家なんて月１あるくらいですよ」
奥さん「あらいいはね、うちなんて全くないですよ」
俺「みんなこんな感じなんですか」
奥さん「どうなんだろうね、ねぇ寂しい同士エッチしょうよ」
俺「何言ってるですか」
奥さん「べつにいいじゃない」
すると俺の手を引っ張り、夫婦の寝室に鍵閉めると抱き着いてきた
キスから始まり舌絡ませあい、ベットに裸になりクンニした
奥さん「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいいわ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・めいく・・・・」
いってしまった
舐めまくった
奥さん「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・めいっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
女「もうチンポ入れて欲しいの」
バックで生のままチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・だめ・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」いってしまった
騎乗位になり奥さんは激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・このチンポいいわ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、下から突いた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・またいっちゃぅ・・ぅ・・ぅ・ぅ・あ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
女「中に出してお願い」
奥深く中だしした
女「こなに気持ちいいセックスなんて久しぶりだは」
俺「秘密にしないとお互い大変なことになるよ」
女「そうね」
その日はそのまま寝てしまった、娘達起きる前に一旦着替えて娘の着替え持ってお隣さんへ
俺「おはようございます」
女「おはようございます」
俺「昨日はありがとうございました」
女「いいえ」
娘「パパおはよう」
俺「おはよう、着替えもってきたから着替えようか」
娘「パパ」
俺「なに」
娘「ママ帰ってくるまで理香ちゃんの家に泊まっていい、理香ちゃんのママはいいよって言ってくれたよ」
母親の顔見ると何かを訴えてる
俺「いいですか」
女「え・・お父さんもお忙しいと思うので、私から奥さんにも連絡しとくので」
俺「すみません、安心しして仕事出来ます」
娘達は大喜び
昼休みに妻に連絡した
妻「娘が喜ぶならいいじゃない、そのほうがパパだって安心して仕事出来るでしょう」
そう言って電話切った
それから毎晩お隣に通っては夕飯いただき、そのままエッチした
１０日くらいして妻が一旦帰ってきた
その晩は久しぶりに妻ともエッチした
俺「お義母さんどうなのよ」
妻「それがね麻痺が残って介護が必要なのよ」
俺「じゃあお義父さんだけどゃあ大変だろう、お義父さんだって身体悪いのに」
妻「そうなのよ、それで子供は私しかいないから当分向こうにいようかとなと思って」
俺「それはいいけど穂香はどうするの」
妻「でねお隣の由香さんに相談したら私が預かりますよって言ってくれたの」
俺「そうかぁ」
妻「いいかしら」
俺「俺も一緒にいけたらいいけど無理だからなぁ仕方がないだろう」
ちょうどお隣の旦那さんも帰ってきてて、次の日４人で話し合い、旦那さんもこころよくいいですよと言ってくれた
穂香には妻から話した
２日後妻は実家に戻った
その晩お隣に行く
女「奥さんいったはね」
俺「まぁな」
一緒に風呂に入り裸のままベットへ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいいわこのチンポ最高・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・めいく・・・・」
いってしまった
それから毎晩由香とは愛し合った、休みの日は４人で一緒に出掛けたりもした
妻は月に２回は帰ってきたり、幼稚園の行事がある時には帰ってきてた
それから５年がたった、穂香は妻の実家の近くの小学校に通ってる
俺と妻はというと離婚した、由香との関係がバレた訳ではない、二重生活が大変だからだぁ
由香とは今も関係が続いてる
由香と旦那さんはまだ夫婦である、由香との俺の間に子供１人いる、でも俺の子供ではない