「もう40超えてるのに童貞なんてキモがって誰も相手にしてくれないよ…」
父と酒を飲んでる時にポロリと溢した言葉に対し、父が言った言葉はとんでもない言葉だった。
「それなら今度父さんと母さんがSEXしてる時に混ざるか?母さんに童貞貰ってもらえよ」
自分の伴侶を息子の初めての相手に差し出すなんて何を考えてるのか理解出来なかった。
「何言ってるんだよ、息子に近親相姦させるつもりか?」
「実は最近マンネリで新しい刺激が欲しいって母さんと話してたんだ、もしお前が嫌じゃなければ母さんにも話しを通りしておくから大丈夫だとおもうぞ?」
「そうなの?でも俺、初めては生で中出し有りだと嬉しいんだけど」
「そこも母さんと相談しておくよ、まあ、母さんも自分が産んだ息子に中出しされたら喜ぶと思うけどな!わははは!」
やっぱり酔ってるから思考がおかしくなってるのかな?
この時はどうせ実現なんてするはずが無いと思い込んで軽い気持ちでお願いしといた。
すると数日後に母から話があると言われて二人でリビングで話したんだ。
「お父さんから聞いたけど本当にお母さんが初めての相手で良いの?」
「あ…あの話本気で母さんにしてくれたんだ?もちろん母さんが嫌じゃ無ければの話だけどね、俺は母さんとSEXしたいよ」
「そう、確か生で中出しがしたいって話だったと思うんだけど」
「うん、初めてだからゴム着けてやりたくないし、SEXするなら中出ししたいからね」
「お父さんが見てる前で落ち着いてSEXできるの?」
「出来れば2人きりが良いけど、父さんはマンネリ解消になるから3人でって感じだったよ」
「お父さんたら…息子の気持ちを考えてなかったのね?」
「でも父さんに内緒で母さんとSEXは出来ないでしょ?だから3人でやるのも良いかな?って思ったんだよ」
「お父さんには連絡しておくから今からお母さんとSEXする?もちろん中出しOKよ?」
「良いの?やった!」
「じゃあ連絡するわね」
母が携帯で父にLINEを送った。
「返事が来たわ、良いって」
画面を確認させてもらったけど、確かに父から好きなだけ中出しさせてやれって返事きてる。
「ふふ…息子とSEX出来るなんて楽しいわね、初めてならキスもフェラチオもしたいでしょ?お母さんのオマンコも舐めたい?」
「マンコもアナルも全身舐めたい」
「全部叶えてあげるわ」
母に脱がされて俺もブラの外し方を教えてもらいながら母を脱がした。
「さあ、最初はキスからしましょうか」
まだ昼間の明るいリビングで母と抱き合ってキスして舌を絡め合う。
キスしながら母がチンポ触ってきてビクッてしたら笑われちゃった。
「その反応可愛いわね、怖がらなくて平気だからね?優しく教えてあげるから気持ち良くなる事だけ考えて」
言葉通り絶妙な力加減で優しくチンポを撫でたり握って擦ったりしてくれる。
自然と俺も手が動いて母の胸を揉んだりマンコを触ってた。
「キスしながら触り合うの気持ち良い?」
「気持ち良いし興奮するよ」
「もっと気持ち良くしてあげるからチンポ咥えさせてね?」
母が跪いて俺のチンポを最初は舐め回してきた。
玉裏まで涎まみれにして吸われる。
「ん〜まっ!たっぷりザーメンが詰まってそうな玉ね、全部お母さんの中に出して良いからね?」
玉を揉みながらチンポを舐め上げ、今度は先っぽからゆっくりと口に飲み込んでいく。
口の中の温かさとチンポを挟み込む唇の柔らかさ、それに口の中でチンポに絡みつく舌がとても気持ち良い。
「あ〜!フェラチオってこんなに気持ち良いんだ…母さんがチンポ咥えてる姿もエロくて堪らないよ!」
チンポを見据えてフェラチオしてた母が顔を上げて見つめてくる。
ひょっとこ顔でチンポに吸い付いて目が微笑んでるからゾクゾクって更に興奮した。
「後で口にも出したいけど、最初の濃いのはマンコに出したいから手加減してね?それと俺もマンコ舐めたい」
そう言うと母が床を指差すので、ゆっくりと腰を落として座る。
座った俺の肩を母が押してきて床に寝ころばされ、母もチンポ咥えたまま身体を回転させて上下逆の横向きになって股を開いた。
目の前に母のしっとりと濡れ始めてるマンコ。
毛は生えてるけど綺麗に整えられててモジャモジャのジャングルって感じではなかった。
マンコの上だけ生えてる感じ。
クリトリスから下はツルツルにしててアナルの方もツルツル。
黒さも思ってたより黒くなくてグロさを感じさせない。
普段見てる無修正動画だと真っ黒でグロいのとか見ると萎えるから、そこだけが心配だったんだ。
エロさを感じさせる黒いマンコをドキドキしながら舐める。
ネトォ…っとしたマン汁が舌に絡み付いて口の中全部がネトネトになった。
舌を動かすたびに母が腰を震わせてマンコもヒクヒクと蠢く。
しっとり濡れ始めてたマンコはすぐにビショビショになり、口の周りをマン汁まみれにしながら一心不乱にマンコを舐め続けた。
シックスナインって愛情表現としては最高かも。
好きじゃなきゃ性器の舐め合いなんて出来ないからね。
ましてや今は昼間だから朝から何度かトイレに行ってて風呂にも入ってないし。
母は俺が射精しないようにと手加減してくれてるようだが、俺はどうすれば母がイクかなんて判らないからとにかく舐めてたら一際大きく腰を振るわせた瞬間があった。
「んはぁ!初めてらしく夢中で舐めてくれるのは良いけど、まさかイかされちゃうなんて思わなかったわ」
「今のってイッたから震えたの?」
「そうよ、すっごく気持ち良くなって先にイッちゃったわ」
「嬉しいな…母さんにイッて貰えたなんて」
「ねえ、お母さんもうチンポ入れて欲しくて堪らないの…このチンポで沢山オマンコ突いて気持ち良くして」
「フェラチオでかなりキてるから入れたらすぐに出ちゃうかも」
「それでも良いから入れてよぉ…SEXしてあなたの童貞を頂戴」
息子のチンポを欲しがる母を仰向けにして股の間に座る。
「入れる場所は大丈夫?ここよ」
母が手を伸ばしてチンポを持ち、穴の位置に合わせてくれた。
「このまま入れて良い?」
「入れて…もしザーメン出そうになったらチンポを奥まで押し込んで奥に出すのよ?」
「うん…うあっ!マンコの中も凄いヌルヌルしてる…あああ…」
「んふぅ…息子のチンポが入ってくるぅ…硬くて素敵なチンポよぉ…」
半分くらいチンポが入ると母が手を離して俺に向かって腕を広げた。
その腕の中に身体を倒して抱きしめてもらい、母の温もりを全身に感じながら奥までチンポを入れた。
「入った…母さんにチンポ全部入ったよ!うっ!あっ!」
「ふふ…入れただけでザーメン出ちゃったわね?そんなにお母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「気持ち良すぎだよ…でも終わりにしたくない」
「そのまま続けて良いのよ、いっぱい中に出しなさい」
まだ射精が終わらない内から腰を振り始める。
「ザーメン出しながらオマンコ突いてくれるなんて嬉しいわ〜、お父さんに自慢しちゃおうかしら」
母が置いてあった携帯を手に取り、俺を抱きしめたまま俺の背中側でLINEを打ったらしい。
「ふふ…お母さんに覆い被さって腰を振ってくれてる写真も送っちゃった」
「何て返事が来るかな?」
「あ、来たわ。オマンコにザーメン染み込ませてもらって孕めたら嬉しいか?だって」
「何て返すの?」
「このまま孕ませてもらうわねって返しとくわ」
「本気で孕ませちゃうよ?」
「あら?中出しするくらいだから孕ませたかったんでしょ?お母さんはそれを期待して中出しさせてるのよ?」
「じゃあ孕ませたら産んでくれる?」
「もちろんよ、息子と子供作るなんて最高だわ」
孕ませてもOKなんて、優しすぎる母に本気になってしまう。
今日から母は俺の女でもあるんだと思い、本気の種付けを繰り返した。
時間を忘れてSEXしまくってたので、いつの間にか父が帰宅する時間になってた。
「ただいま、まだやってたのか?元気だな」
「あ、父さんおかえり…母さんのマンコが気持ち良すぎて腰が止まらないんだよ、本気で子供作ろうと頑張ってるから期待してて」
「あなたぁ…この子ったら凄いのよ…もう4時間もSEXしっぱなしなの…ザーメンも尽きないしチンポも硬いまま…こんなSEXされたら本気になっちゃうわ」
「母さんも随分と嬉しそうだな、そんな顔は俺とSEXしてる時に見た事ないぞ?」
「もうこのチンポじゃなきゃダメかもぉ…この子の妻になって何人でも子供産みたいわ」
「おいおい、完全に本気になってるじゃないか…俺の嫁だって思い出させてやる」
父も全裸になって母にチンポを咥えさせた後、俺が下になって母をサンドイッチする形で父が母のアナルにチンポ入れてた。
母の中でチンポ同士がぶつかる。
「ああっ!凄いぃ!」
「このまま母さんをイかせるぞ!」
「了解!」
父が参加して激しくなったSEXで母が立て続けに絶頂を繰り返す。
マンコからは俺のザーメンを溢れさせてアナルからは父のザーメンを溢れさせる母に俺と父は交互にチンポを咥えさせた。
「二人とも凄かったわぁ…これからも二人で可愛がって…」
「もちろんだよ、なあ?」
「うん、毎日母さんとSEXする」
童貞を悩んでたら父がとんでもない提案してきた
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