スパ・カイラクーア2
桜の灯る日へー短編作品集ー

まだ交際に発展はしてないようだけど…


11文字数:1396

どうやら娘には気になる相手がいるようです。
偶にその相手と通話して楽しそうな姿を見ます。
昨日もその相手と楽しそうに通話してたので、横でチンポを出して舐めさせました。
バレるからと嫌がる娘でしたが、諦めずに何度も口にチンポを押し付けたら舐めながら通話を続けてました。
「ん?今お父さんが近くに居て邪魔してくるの、お父さんたら私の事が好きすぎて困るよ〜」
「どうも、父です宜しく」
「聞こえたでしょ?今のがお父さん」
「娘を泣かせたら承知しないぞ?なんてな、わははは」
俺が話してる時はしっかりとチンポを咥えてくれる。
だが、やはり受け答えをしなきゃ怪しまれるので中途半端に咥えるのをやめてしまう。
仕方なく娘を仰向けにさせてパンツを脱がしてチンポを挿入した。
激しくすると声が揺れてしまうので普段よりも優しく腰を振る。
「何か構って貰えないのが寂しいみたいでずっとここに居るよ、お父さん可愛いでしょ?」
「娘はやらんぞ〜なんちゃってなぁ!わはは!」
「いつもこの調子なの、父親って言うより甘えん坊な弟みたいでしょ〜?」
娘もよく俺に犯されながら普通に話せるもんだ。
そろそろ出そうなのでゼスチャーと口パクで娘に知らせる。
頷いたので奥まで挿入して射精した。
「う…ふふ…あまり構ってあげられなかったからイッちゃったみたい」
上手いな…行ったとイッたを描けたのか…。
じゃあもう声は出せないな。
最後の一滴まで注ぎ込もうと数回腰を振って精子を搾り出す。
中出しを終えて娘にチンポを咥えさせて出し切れずに尿道内に残ったのを吸い出してもらった。
満足したので娘を抱きしめて胸とマンコを触りながら頬や首にキスする。
すると娘がタイミングを見計らって口にキスしてくれた。
「んふ…じゃあまた明日…うん…ありがとね」
通話を終えた娘が抱きついてきて押し倒される。
「もう…ヤキモチ妬きすぎだよお父さん」
「お前はお父さんの大事な娘だから誰にも渡したくないんだよ」
「心配しなくてもこんな事するのはお父さんとだけだよ、だからもう一回しよ?」
チンポをまた咥えて元気にさせられると跨ってきて腰を振る娘。
「初めてもお父さんだし毎日こうしてエッチするのもお父さんだけなんだからね?他の人とはキスもした事無いから安心してよ」
「そうかのか?てっきり好きな人が出来てもうエッチまでしてるのかと…」
「しないよ〜、だってそれで赤ちゃん出来たら誰の赤ちゃんか判らなくなっちゃうもん」
「そうかそうか!お父さんの為に他の人とはエッチしないようにしてくれてるのか!」
「うん、だから初めての赤ちゃんは絶対にお父さんがパパになるからね!」
「嬉しいな〜、娘が最初に産む赤ちゃんのパパになれるのか…頑張らないとな!いっぱい出すぞ〜!」
「あん!中でまた大きく…ああっ!そこぉ!」
「ここか?じゃあここに押し付けて中に出してよう!」
「ああん!お父さんの精子で赤ちゃん作るのぉ!」
「うおっ!凄い締め付け…出るぞ!」
妊娠を望んでるのは娘の意思だけではなく子宮も同じようで子宮口が吸い付いてくる。
子宮口にフェラチオされてるような感覚の中で注ぎ込んで種付けをした。
「今日はお母さん実家に泊まるんでしょ?だったら朝までエッチ出来るね」
「寝かさないぞ?風呂も一緒に入ろうな」
まだ妻にはバレてないけど妊娠させたらバレるだらうな。

 

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