小4の頃に地元の公民館であったお泊り会での思い出。
一緒のグループにいた小1か2くらいの女の子が夜中に悪戯されるのを見てしまい、見ているのをばれてはいけないというスリルにすごく興奮してしまってました。
夜中に懐中電灯を持った二人組の人でした。
暗かったのでわからないのですが、夜中に誰かの父親だったかもしれないし、全くの他人かもしれません。
「みんな寝てる?」とか「大丈夫」という小声の会話もはっきり聞こえ、最初は泥棒とかかもと思ってすごく緊張して寝たふりをしていました。
すぐ隣で寝てた二人組は女の子のところに来て、
「この子かわいいな」
「2~3年生くらいですかね?」
みたいなことを言って、女の子の体を軽くゆすって、
「大丈夫そうだね」
と言ってました。寝たふりして薄目で見てると一人が寝てる女の子の足を持ち上げ、もう一人がパジャマとパンツを一気に脱がしていました。
そこからは直接見えなかったのだけど、寝てる少女の下半身部分を布団で覆うとすぐにその中が明るくなりました。懐中電灯で照らしていました。
「きれいですね」、「かわいいね」や、
「まだマンコ小さいな」
と言っているのがわかりました。マンコという単語は何となく知っていたので、女の子が何か悪戯されてると思ったのもその時でした。ただ何をしてるかは見えなかったために余計に想像してしまってドキドキしてしまっていました。
それから少しすると布団で覆われたところからシャッター音とフラッシュの光が何回かしていたので写真を撮っていたようです。
「もう行きましょう」
みたいなのが聞こえて、さっきと逆の感じでたぶん少女にパンツとかをはかせていたような感じでした。
「ほかに女の子はいる?」
という話が聞こえたときは寝たふりがばれるんじゃないかと思って焦りました。
少し離れたとこに幼稚園くらいの子がいたと思うけれど幼すぎたのか、時間がなかったのかは知りませんが服を脱がしたりはしていなかったと思います。ただその子の横でしゃがんでいたので何か体触るくらいのことはしていた感じでした。
その二人組が出て行って緊張がなくなりほっとしたのと、エロい気持ちというよりもスリル感がすごくあって寝付けなかったと思います。
ちなみに悪戯された女の子は何かあったわけでもなく全く気付いていない様子でした。