朝マンコ


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「ありゃ…今朝もお前は元気いっぱいだね、これじゃ小便も出来ないじゃんか…」
起きて自分の股間を見ると寝巻きのズボンが大きく膨らんでいる。
「さぁて…今朝はどうするかな…」
とりあえず部屋を出て左右どちらに進むか考える。
右に進めば姉の部屋、左に進めば妹の部屋だ。
「よし!今日は妹でスッキリさせてもらうか!」
左に数歩進んで妹の部屋の前に立ち、ズボンを下ろしてパンツも脱ぐ。
それから部屋に入ってスヤスヤと寝ている妹の足元からベッドに潜り込む。
「ん?こいつ…昨日オナニーしてそのまま寝たのか?」
生脚って事は少なくとも寝巻きの下を履いてないって事だ。
妹は偶にオナニーの後にイキ疲れて下半身丸出しで寝てる時があるんだよ。
犯すのに楽だから良いんだけどな。
閉じてる脚を開かせてマンコを嗅ぐと、やはりオナニー後に拭き取りもしないで寝たようで濃厚な香りがした。
パリパリに乾いたマン汁の跡を舐めてやるとヌルつきが復活して新たなマン汁も割れ目から出始める。
「ん…あふ…お兄ちゃん?」
クンニで目覚めた妹が布団を持ち上げて覗き込んできた。
「おう、今朝はお前のマンコ借りようと思ってな…オナニーしたらちゃんと拭かないと駄目だぞ?パリパリになってたぞ」
「ん!昨日はお姉ちゃんだったから今朝は私の所に来ると思ってわざと拭かなかったのよ…あん!」
「わざとかよ…この濃厚な香りを嗅いで欲しかったのか?エロいな…」
「んうっ!そ…こぉ…!あっ!いい!」
ぷっくりと膨らんで顔を出したクリトリスを吸うと妹が仰け反ってビクビクと震える。
「イッたろ?チンポ入れる前からイッてたら身体が保たないぞ?」
「イかせたのお兄ちゃんでしょぉ!ああん!もう舐めるのは良いからチンポ入れてよぉ!昨日からお兄ちゃんのチンポ欲しくてムラムラしっぱなしだったんだからぁ!」
「しょうがねーな、そんなに欲しかったんならゴム無い方が良いよな?」
「生チンポ!久しぶりぃ!大丈夫な日だから中に出して!」
姉はその辺キッチリしてるからゴム必須だけど、妹は何よりも生が好きなビッチなんだ。
一応は危ないタイミングだとゴムが必要だけどな。
今朝はタイミングが良かったみたいで生&中出しOKらしい。
妹の身体を這い上がって生ハメしつつキスもする。
ビッチだけあってベロチューの舌の動きも激しい。
「ぷあ…今朝は随分と締まるな、もう出そうだよ」
「良いよ…このまま中に…お兄ちゃんのザーメンでいっぱいにして」
ギュッと抱きつく妹を抱きしめ返してご希望の中出し。
たっぷりと注いでチンポが落ち着いてきたのでマンコから抜くと妹がムクリと身体を起こしてチンポを咥えた。
「せっかく小さくなったのにまた元気にされたら小便出来なくなっちまうよ」
「あはぁ…もっと…もっとオマンコにザーメンちょうだいよぉ…」
どれだけ俺のチンポに飢えてたんだよ…。
口で元気にさせられた責任を取らせる為に騎乗位で腰を振らせる。
「金玉が空になるまで抜かないから覚悟してね?」
「いくら大丈夫な日でもそんなに中出ししたら孕んじまうぞ?」
「うふ…お兄ちゃんに孕まされるなら大歓迎だよ」
朝から淫魔と化した妹に限界まで搾り取られる。
妹もマンコいっぱいにザーメンを注がれて大満足のようだ。
やっと小便に行ける…。

 

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