俺は55歳
嫁は50歳
仲のいい夫婦だ、子供は男の子一人いるが高校生で球児隣県の学校での寮生活
やっちまったーーー
絶対ばれないと思いばくちに手を出した、もうかっていたんだ、最初は
でものめりこんでしまった、俺の名前は一平・・それは嘘
使いこみは膨らんだ
決算が来月
どうしょう・・・何とかかんとか勝ちと実家の金とかで
でもここ一月で2千万
むりだああ
部長に恥を忍んで相談
結果1年以内に返済するとの約束と・・
それと、おおお・・
嫁を貸せ・・だって
嫁に全て話した、そして泣かれながらも了解してもらった・・離婚はしない
嫁は元同僚なんで部長の事は知っている
部長は嫁がお気に入りだったんだ、そうだ・・思い出した
でも部長は65歳・・そんなに出来ないだろう、と高をくくった。
一泊で温泉に
俺は家でもんもんと
嫁は暗い顔で「行ってきます」と
部長と嫁が着いた先は都心から新幹線ですぐ
ホテルで名前を
部長の名前と部長の苗字と嫁の名前
部屋は和室だった
温泉での話しはあとで嫁から聞いた、だから嫁の目線で書いていく
「さあ、お風呂に行こうか」と部長
私は下を向いている、でも暗い顔ばかりしていたら夫の借金が・・・
「はい」と返事をして隣の部屋で着替えを
ストッキング・・ワンピース・・脱いだ
ブラジャーとパンテーの恰好に
浴衣を持ち上げたその時、ふすまが開いて部長が
部長はもう浴衣を着ている「あら」と驚いた
だって私は下着姿ですもの
部長はそんな恰好の私を後ろから抱きしめた。そして
「俺は君が入社してきた時から好きだったんだ、でも俺にはカミさんがいたしな
そして君は結婚して退社したしな」
「この前君の旦那にお金の事を言われ、警察なんて事も考えたけど、君の事が目に浮かんで
それで、何とか収めようと思ったんだ」
だって
私の顔は部長の顔の前に向けられた
部長の口が私の口に吸い付いた「やめて下さい」と言葉が出てしまった
言ってからしまったと思っていた
部長は私が嫌がっていると分かっているのだろうか
いきなりブラジャーのホックを外し下におとし
胸を掴まれた
子供一人だけだし、夫との行為もたまにするだけだし
お乳の形は崩れていない、乳首も小さめ
でもいきなり夫以外の人にお乳を揉まれる事には抵抗があった
部長はそこでやめてくれた
浴衣を着ると二人でお風呂場に、当然男女は別だった、その時隣に貸し切り家族風呂が
ある事がわかった
私は体を洗っている
胸はさっき部長に掴まれた、乳首を洗う、ここは吸われるだろうと思う
下に手をあてる
石鹸で毛をこする、泡立っている、そっと指をあてた、中を洗う、ここに入れられるのは
しょうがないのでしょう
夫はそのことをどう理解しているのか
そして他の男性の性器が入る事に抵抗はないのだろうか
まって、夫の事より私の事は
ここに性器が・・もしかして中に出されるかも
生理が無い今は中に出されても妊娠はあり得ない、でも夫以外の男性の精液がここに
入る事は・・・
ぼーとしながら石鹸を洗い流し、浴槽に
暖まってくる・・ああ
食事室で
ビールとワイン
そして会話
昔から好きだったとの話し、借金は任せておけとの話しとか
年に見えない、若い、かわいい、綺麗などの誉め言葉
部屋に戻った、当然お布団が敷いてある
二つ 少し離れている
横になるとすぐに部長「なあ、そっちに行こうか」私は返事をしない
でも部長は来た
布団はすぐにはがれ、きつく着ている浴衣の帯に手がかかり、一気に緩められた
左右に浴衣が広がった
部長に肩を持ち上げられ肩から浴衣がおろされてブラジャーに手が
また外された、胸は部長の顔の前に
「暗くしてください」と頼むが聞いてくれるわけがない「やっと君の体が見れたのだ
暗くなんてしないよ」私は目をつぶっていた
部長の両目は私のお乳に釘付けだろう
やっぱり
乳首にぬるっとした感触
舐められている
いやな感触、私の乳首が、子供が小さい時飲んだ乳首、夫がたまに舐めてくれる乳首が
でも乳首に当たる感触は気持ちがいい、だんだん硬くなってくる予感がする
いつのまにか浴衣は全部脱がされている
部長はなぜか早々に脱いでいた、ちらっと目を向けると大きく変化しているのに
気が付いた
パンテーに手がかかった
覚悟はしている
でもその覚悟は本当なのだろうか
また「いや」と言ってしまった
部長は聞いてないのかパンテーを一生懸命に脱がそうとしている
協力すべきなんだろう
私は腰を上げた
パンテーはすぐに脱がされた
私の大事な所、夫の大事な所が空気にさらされた
部長の右手は私の毛の下の方を探っている
左手は胸を掴んでいる
右手の中指が陰毛をかき分けた、そして割目を見つけた
そこは・・そこは・・可愛い息子が生まれて来た所、大事な所
でも少し上の方に指が
ああ、そこは・・夫はそこをいつも舐めてくれる
やっぱり
部長の口は吸いついた
クリトリス・・
部長の唾が垂れる、垂れた唾はびらびらを濡らしている
だれからされようとそこはいじられるでもなめられるでも気持ちいい
どんな場所なのです
「ああ」と声が出たかも
手を掴まれて何か柔らかい、硬いものを掴まされた
あれだ・・いやだ・・でも私の手の上から手が
強く握るとどんどん硬く変化してくる
「舐めって」それはいやだ・・でも断れない・・
私は上半身を持ち上げて、それに口を持っていった
夫のは本当にたまに
でもこれは夫のじゃない
夫のとどうしても比べてしまう
大きい・・・
続く