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変わり映えの無い日常


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朝起きたら台所に行き母さんのマンコにローターを入れる。
朝のキスをしたらテーブルにつき父さんが起きてくるのを待つ。
父さんが起きてきて母さんと朝のキスをしてテーブルについたら、母さんが朝食をテーブルに並べて三人で仲良く食べる。
食事中にローターのスイッチを入れたり切ったりして母さんの反応を楽しむ。
父さんは母さんが俺の玩具になってる事を知らない。
朝食を済ませたら仕事に出掛ける父さんを見送りに玄関まで行って母さんの少し後ろに立つ。
ローターのスイッチを入れっぱなしにして母さんのお尻を触りながら父さんを送り出す。
父さんを見送って玄関を閉めた母さんがその場にへたり込んで息を荒くさせる。
何回イッたのか確認してからチンポを出すと、母さんが涎を垂らしながらチンポを咥えようとするので待てをさせる。
待ってる間も口を開けてチンポギリギリの位置から動かないので涎がダラダラと垂れて床に落ちる。
待たせながらもローターのスイッチは入ったままなのでまたイッてる。
良しと言うと母さんは一気に喉奥までチンポを飲み込んで口と喉を使ったフェラチオを始める。
ここからはローターの入り切りを繰り返してマンコがチンポを欲しがるように調整。
あまりイかせすぎるとチンポを入れなくても満足してしまうからだ。
フェラチオの途中で強引に口からチンポを抜いて顔射。
飲めなかったから残念そうな母さんを四つん這いにさせてスカートを捲ると太ももの半ばまでマン汁が垂れてきてて下着の用を成していない。
脱がせてローターを抜き取り、指で更に焦らせばお尻を振ってチンポを欲しがる。
生かゴムかを選ばせると、必ず生を選んじゃう母さん。
これだけマンコを焦らせば当然だね。
生で欲しがる母さんをバックで犯す。
入れた瞬間にもイッて腰砕けになってるけど容赦無く突き続ける。
これだけでもイクのが止まらない母さんだが、抜き取ったローターをクリトリスに当ててスイッチを入れれば潮吹き・お漏らしも止まらなくなり床がとんでもない事になる。
仕上げはチンポに吸い付いて離れないマンコに中出し。
お尻を高く上げたまま床に伏せて失神してしまった母さんを抱えて居間まで運び、クリトリスにローターをテープで貼り付けてマンコにバイブを突っ込む。
これで中出しした精子が漏れ出す事はないだろう。
汚れたマンコを拭かずに下着を穿かせてから胸を出してチンポを挟んでパイズリを愉しむ。
パイズリでイッてまた母さんに顔射したらチンポを擦り付けて顔一面に精子を塗り広げる。
一旦満足したので母さんを放置して一休み。
失神から目覚める頃には顔に塗り広げた精子も乾いてパリパリになってる。
この精子パックのおかげで母さんの肌は他の同年代のおばさん達より綺麗で張りがある。
母さんが目覚めたらもう一度フェラチオさせて今度は口に精子どして飲ませてあげると悦ぶ。
これが俺と母さんの日常の一端。

 

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