抜く気は無かったけどチンコ触りたくなって、エロい妄想しつつ触ってたら少しだけ精子が漏れちゃった。
慌てて触るの止めてティッシュで拭き取ったけど、精子の匂いって少量でも女は嗅ぎ取れるんだね。
母さんの近くを通ったら肩を掴まれて寝室に連れて行かれた。
「こんな匂い振り撒いてたら駄目よ、女が集まって来ちゃうわ」
押し倒されて抵抗する間も無くパンツまで脱がされてしまった。
「エッチな匂いさせて近くを通るなんて誘ってるようにしか思えないわよ?お母さんを誘うなんて悪い子ね」
そんなつまりは微塵も無かったのに、精子の匂いでスイッチが入った母さんがチンポを舐め回してくる。
さっき中途半端に漏らしたからまだ尿道に精子が残ってたようで、母さんはそれを飲んで更に妖しい目付きになった。
「母親に精子飲ませる悪い子はオマンコで躾をしなきゃね」
展開が早すぎて頭がついていかない。
母さんとSEX!?とパニックになってる俺に跨ってきて、さっさとハメてしまった。
「精子の匂いをプンプンさせておきながらこんなに硬くして…ちゃんと出して無かったんでしょう?中に出したらお母さん妊娠しちゃうから、出す時は外に出すのよ?」
外に出せと言われても母さんが抜いてくれないと無理なんだけど…。
杭打ち騎乗しながら上半身も裸になって俺に胸を揉ませる母さん。
「男の子はおっぱい好きでしょう?揉ませてあげるから中に出さないって約束は守ってね?」
言ってる事は理解出来るけど、行動は真逆で俺に射精させようと激しくなっていく。
「待って!そんなに激しいと出ちゃう!」
「あらあら、もう出そうなの?抜いて欲しい?」
「抜かないと中に出ちゃうから!外に出さなきゃ妊娠しちゃうでしょ!」
「そうねえ、今は中に出されたら危ない時期だからねえ…妊娠するでしょうね」
「だったら早く抜いて!もうギリギリなんだってば!」
「あん!まだ駄目よ、これは躾なんだから我慢しなさい」
「無理無理無理!出る!出ちゃう!」
「必死ね、そんなにお母さんのオマンコが気持ち良い?」
「気持ち良すぎるんだって!出る出る!本当にもう出ちゃう!」
「こうしたらどうなるかしら?ああん!」
出るって言ってるのに母さんが思い切り座ってきてマンコを締めたので、耐え切れなかった俺は中で射精してしまった…。
「もう…中は外に出してって言ったのに…お母さんを妊娠させたいの?本当に悪い子なんだから…」
「だから抜いてって言ったのに…ふぎっ!?何して…」
「何って…続きをするのよ、まだ硬いままなんだから出し足りないでしょう?」
「駄目駄目駄目!今動かれるとすぐにまた出る!」
「そんなに何回も中に出したら本当に妊娠するわよ?親子で子供作りたいの?」
「だったら抜いて!出るう!」
「あん!またいっぱい中に出して…そんなにお母さんを妊娠させたいのね?そこまでお母さんを愛してくれるなんて…」
もう会話にならないんだ。
俺が何を言っても聞き入れてくれず、只管SEXされて中出しの連続。
「あん…オマンコから溢れてきちゃう…チンポも中で小さくなって…もう終わりなの?抜けちゃうわ」
「助けて…出しすぎて干からびちゃう…」
「7回?8回?」
「覚えてない…こんなに連続で出したの初めてだから…」
「これは確実に妊娠する量ね、一緒に子育て頑張ってね?パパ」
エロい妄想しつつ少しだけチンコ触ってたら精子漏れて大変な事になった
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