部屋でシコってたら母とSEXする羽目に…


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さっき部屋でシコってたら、母が早く風呂に入れ!って怒鳴りながら部屋に入ってきたんだ。
ティッシュを持ってもいない状況でビックリした拍子に射精しちゃって、床にザーメンが飛び散った。
チンコを隠したいのに隠せなくて母に射精し終わるまで見られ、恥ずかしさと情けなさで泣きたくなってたら母が近付いてきて突然フェラチオを始めた。
射精直後で半萎えで栗の花臭いチンコを躊躇なく咥えたんだ。
しかも搾り出してもいないから尿道にまだ精子が少し残ってるチンコだよ?
それを咥えて吸うから残ってた精子が流れ出て母の口の中でまた勃起してしまった。
硬さを取り戻したチンコから口を離した母が嬉しそうにパンツを脱いで膝に乗ってくる。
展開が急すぎて頭がついていかず、抵抗する間もなく母のオマンコにチンコが飲み込まれていった。
母は俺の肩に両手を置いて腰を振りSEXを楽しみ始める。
俺も射精したばかりなのに母のオマンコで気持ち良くなってしまって、中でまた射精してしまった。
それでも母の腰は動き続けて射精が終わらない。
終わったと思ったらまた次の射精をしてしまう状態だったんだ。
シコったのも合わせて5連続射精して意識が飛びそうになると、母にキスされて絡み付く舌で覚醒させられる。
座ってるのに腰がガクガクになってしまい、全身から力が抜けて腕も持ち上げられなくなる。
肩に置かれていた両手もいつのまにか首に巻きつくようにまわされてて母に抱きしめられてた。
射精が終わるまで母のオマンコに深く入ったチンコを締め付けられ続ける。
終わると母がキスをやめて満足そうな顔して腰を上げる。
抜けていく時も気持ち良かった。
チンコが抜けた瞬間にゴポリと精子が溢れ落ちてチンコに降り注ぐ。
そんなオマンコを拭きもしないで母がパンツを穿き、今度は優しい声でなるべく早めにお風呂に入るのよ?と言い残して部屋から出て行った。
もう訳がわからなくて暫く呆然としてたよ。

 

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