陽キャでヤリマンの女子とは関わらないようにしていたのに、席替えで隣になってしまってから目をつけられたみたい…。
「このクラスでやってないのあんただけなんだよね〜、どう?授業抜け出してSEXしない?」
このクラスで俺だけがやってないって…他全員穴兄弟なのかよ!
「童貞でも私は気にしないから安心して良いよ?最後の一人って事で特別に中出しさせてあげるからやろうよ」
授業中だってのに机をくっ付けて俺の股間を触りながら耳元で囁いてくる。
「あんまり自分を安売りしない方が良いよ、可愛いんだから安売りしたら価値が下がっちゃうよ?」
「えっ…そんな事言われたの初めて…ドキドキしてオマンコ濡れちゃったじゃん」
安売りすんなって言ったのにヤリマンは俺の手を掴んで股に挟んだ。
「ね?下着湿ってるでしょ?ちゃんと触ってよ」
ヤリマンはズボンの中に手を入れてきて直接チンポを掴んだ。
「ほらほら、硬くなってんだから私とSEXしたいんだよね?中出しビュービューってしたいでしょ?オマンコの締まりには自信あるからさ〜」
股から手を抜こうとしても意外と挟み込む力が強くて簡単には抜けない。
あまり大きく動くと先生に見つかって叱られそうなので全力が出せないせいでもある。
ヤリマンとSEXして童貞を捨てるつもりは無かったけど、触らないと手を抜かせてもらえなさそうだから仕方なくオマンコを触った。
「んっ…ふっ…はぁ…優しい触り方…声出ちゃう…」
ビクビクと小刻みに震えてエロい声を漏らすからチンポが益々硬くなった。
「あっ…イク…」
チンポをギュッと強く握って太もももギュウッと強く閉じて俺の手の血流が止まりそう。
どんな風に触れば良いのか知らなかったから適当に触ってたんだけどな…。
「実はやり慣れてる?」
「童貞だっての」
「嘘ぉ?クラスの誰よりも上手かったよ?チンポも結構大きいしオマンコが欲しがってるから生ハメSEXしよ?休み時間になったら体育倉庫行って次の授業サボってやりまくろ?」
「だから安売りしたら駄目だよ」
「あんただからやりたいの、こんなに優しくて気持ち良い指マン初めてなんだもん…私に童貞頂戴」
先生が黒板に書き込みしてる隙にヤリマンがキスしてきた。
唾液が甘く感じたのは何でだ?
キスされたからヤリマンとやりたくなってきちゃったよ…。
授業が終わるとヤリマンが腕を組んできて強引に教室から連れ出された。
周りは遂にあいつも…みたいな空気になってた。
そのまま体育倉庫まで連れて行かれ、一箇所だけ鍵が壊れてる窓から中に侵入。
「ここなら誰も来ないから安心して脱げるよ、ベッド代わりのマットもあるから激しいSEXも大丈夫なんだ〜」
恥じらいも無く目の前で脱ぎ始め、あっという間に全裸になってた。
「あんたも脱いでよ、それとも脱がされたいタイプ?」
生おっぱいとパイパンの割れ目を目の当たりにして固まってた俺は、気付いたらヤリマンに全て脱がされてた。
「さっき触って判ってたけどチンポ大きいね!童貞チンポ頂きま〜す」
今朝小便したチンポをヤリマンは躊躇無く咥えてしまった。
フェラチオ初体験が学校の倉庫なんて…。
頬を窄めてひょっとこみたいな顔してチンポを吸うヤリマンが、俺の視線を感じたようで見上げてくる。
「ひもひいい?」
「チンポ吸われるのがこんなに気持ち良いなんて知らなかったよ、めっちゃ気持ち良い」
「んふ…んふふふ…」
機嫌良さそうに更に激しくフェラチオされてもうイキそう…。
「あっ!ああっ!出ちゃう!もう出そうだよ!」
「んはあ…まだ出しちゃダメ…出すならオマンコの中に出さないと勿体無いよ?オマンコの中はもっと気持ち良くなれるんだから」
イキそうだったのに寸止めされて、準備万端だったチンポが張り裂けそうになってる。
「ここに入れて思いっきりビュービュー出したいよね?指マンとフェラでこんなになってるからもう入れて良いよ」
マットに仰向けに寝転がって自分でオマンコを広げるヤリマン。
俺はその股間に顔から突っ込んでいき舐めまくった。
ジュルルル!チュパ!ヂュパ!ジュルルル〜!
「ああん!もう入れられるから舐めなくても平気だってばぁ!エッチな音立てたら恥ずかしいよ!ひぐっ!そこはぁ!」
初めて恥じらいを見せたヤリマンが、顔を出したクリトリスを吸ったら激しく痙攣して潮吹きしたので思い切り浴びてしまった。
「ぷはっ!これって…」
「はあっ…!うはあっ…!オシッコじゃないから…潮吹きなんてさせられたの久しぶりだよ…」
「これが潮吹き…浴びるの嫌いじゃないかも」
「意外とM?」
「そんなの知らないよ」
「潮吹き顔に浴びて怒らないなんてMだよ、そんな所も気に入っちゃった」
「ねえ、本当に生ハメして中出しして良いの?」
「うん、クラスに残った最後の一人たから特別にってつもりだったけど…指でもクンニでもイかされて本気で中にザーメン欲しくなっちゃった…いっぱい中に出して…」
「俺の童貞を捧げるよ」
他の男子と穴兄弟になるのは微妙だけど、遂に俺も童貞卒業か〜。
緊張して震える手でチンポを持ってオマンコに押し込んだ。
ズニュウゥゥ…。
「うっ!?凄く狭くてチンポ全体に吸い付いてくる!」
「ああん!やっぱり大きい!オマンコ広がっちゃうよお!」
ヤリマンと俺は同時に声に出してた。
「オマンコってこんなにキツキツで気持ち良いんだね、すぐに出ちゃいそう」
「私もまたイッちゃいそう!抱きしめて!」
繋がったヤリマンが両手を突き出しておねだりしてきたので、抱きしめるついでにキスもした。
口とチンポから幸福が全身に広がっていって、ここが天国か…と感じたよ。
腕と脚を使ってしがみついてくるヤリマンと舌を絡め合いながら腰を動かして中出しさせてもらった。
「んふあっ!初中出しい!気持ち良い!私のオマンコに中出ししたのあんたが初めてなんだよ?あんたと私の初めてを交換だね!もっと中に出して…」
「全然萎えないから本当にやりまくるよ?それでも良い?」
「残りの授業全部サボって夕方までやりまくっても良いくらいだよ」
もう俺にはヤリマンしか見えなくなってて、チャイムも耳に入ってこない状態になってた。
それで只管SEXしまくって俺もヤリマンもヘトヘト。
やっとチンポも小さくなったので抜いて二人並んで仰向けで休んだ。
ふと外の明るさが気になって見ると、夕焼けが窓から差し込んでた。
「マジで授業全部サボってやりまくったね…オマンコの中もザーメンでいっぱいになったし子宮もザーメンで溺れそうだよ」
「ごめんね、夢中になってSEXしちゃった…」
「それだけ私のオマンコが気持ち良かったんでしょ?中出しの仲になったんだから気にしないで…それよりさぁ…もう安売りしないって言ったら私だけの男になってくれる?」
「それって…」
「彼氏になってよ…嫌?」
「俺なんかで良いの?友達少ない陰キャだよ?」
「浮気の心配無いから逆に良いよ!付き合ってくれる?」
「不束者ですが…」
「それ結婚の時に女が言うやつ!あはははっ!」
まさかのヤリマンからの告白で動揺した俺が言った言葉に大ウケして抱きついてきた。
「もう他の男とやらないから…毎日SEXしてね?今日から彼氏なんだから良いでしょ?」
ヤリマンだけあって性欲が半端ないようだ…。
毎日やりまくったら俺の身体は耐えられるかな?
クラス一番のヤリマンに目をつけられた
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