兄が亡くなった晩


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兄がある日、脳梗塞で倒れ亡くなった、病院に運ばれた時点でもう手遅れ、医者からか難しいですと説明受けて
個室に運ばれてから2時間程で亡くなった
兄貴には嫁さんも娘もいる、娘はまだ3歳、パパのことが大好きでいつもお風呂はパパとじゃないと入らないしパパパいないと寝ない子だった
葬儀社に連絡し家まで運んでもらい。夜も遅かった為、詳しい打ち合わせは次の日にすることになり何かありましたらいつでもご連絡くださいと名刺置いて葬儀社の人は一旦帰った
俺達両親は早くに亡くなっておりいない
姪「ママ、パパなんで起きないの」
兄嫁の貴子は姪を抱きしめて泣き出した
姪「ママどうしたの」
俺「真美(姪)ちゃんおいで、パパね天国にいっちゃったの」
姪「天国って」
俺「そうだね、天国に行った人はもう起きないの」
姪「よくわからない」
俺「そうだね、難しいよね、でもね天国からパパはいつも真美ちゃんやママのこと見守って何かあったら助けてくれるからこれから辛いかもしれないけど、頑張ろうね」
姪「うん」
俺「ずっと病院にいたからお腹空いてない」
姪「お腹空いた」
俺「よしコンビニに買いに行ってくる」
姪「真美もいく」
兄嫁「ごめんね」
近かったから真美と手繋いでいきお弁当と飲み物買って帰宅
兄嫁「裕太君こっちの部屋で寝て」
俺「なんもソファでいいよ」
兄嫁「疲れるから、私達の同じ部屋で悪いけど」
俺「ありがとう」
弁当食べて、真美は夢の中へ
俺「美香さん寝て、俺起きてるから」
兄嫁「線香もグルグル巻きだしローソクも結構長く持つって葬儀社の人言ってたから取りあえず休もう、明日もあるし」
俺「そうだな」
兄貴を安置してる部屋だけ電気つけて休むことにした布団に入ると美香が抱き着いてきた
俺「おいおい」
兄嫁「今日だけお願い」
実は美香とは何度か体の関係がある、兄貴が長期出張でいないときとか
美香からキスしてきて舌絡ませあい、美香は俺のパンツの上からチンポ触ってきた
そして美香はパンツ下してチンポしゃぶり始めた
もうこうなったら止まらない、となりの部屋では兄貴が眠ってると言うのに
美香「ああ・・・ぁ・ぁ・・・美味しい裕太のチンポ美味しわ、美香も裸になり69になり舐めあい
美香「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・気持ちいいわ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
美香を四つ這いにさせて後ろからクンニ
美香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・いっちゃぅ・・あ・・ぁぁ・ぁ・・いく・く・・・」
いってしまった
美香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・いく・・・」いってしまった
四つ這いのまままんこにチンポゴム付けず突っ込んだ
美香「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・裕太のチンポ最高・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・めパパごめなさい・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・裕太のチンポのほうがいいわ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
騎乗位になると美香は自ら腰降りまくる
美香「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
そして下から突きまくる
美香「あああ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・またいっちゃぅを・・ぅ・ぅ・ぅ・・ぅ・ぅ・・・ぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
俺「美香もう出そうだ出していいよな」
美香「出して裕太の中にいっぱい出して」
奥深くに中だし、その日はそのまま美香を抱きしめて寝た
次の日は9時過ぎに葬儀社の人が来て日程やプランなど打合せし、会場の都合もありその翌日通夜、翌々日に告別式、火葬の日程になった
兄貴の会社や関係各所に連絡したり、連絡するとお参りに来たりとバタバタと一日が終わった、その日の夕方には棺に納棺
その日のうちに美香の両親も来たからその日はエッチ出来なかった、その日は21時頃まで兄貴の家にいて帰宅した
次の日の昼過ぎには棺は会場のセレモニーホールへ運ばれ、祭壇も出来上がってた
通夜も葬儀も大勢の人が来てくれた、兄貴は翌日の昼に荼毘にうつされた、そして帰宅
俺「お疲れ様でした」
義父「裕太君には本当に助かったよ、何から何までもやってくれて」
俺「いいえ、皆さんお疲れでしょうから休んでください」
義父「ありがとう」
その晩は弁当頼んであったから食べた、義父さんは孫と一緒に寝てしまった
義母「美香、太一くんも亡くなってこれからどうするの」
美香「まだわからないよ、突然のことでまだ心の整理もついてないし」
義母「そうだよけど、この家のローンどうなってるの」
美香「太一が現金一括で支払ったからローンはない」
俺も義母も知らずえ・・・・
俺「それ間違いないの」
美香「うん、私も支払いの時一緒に行ったから」
そして美香は奥の部屋から大きい手提げ金庫持ってきて数枚の通帳だしてきた
美香の通帳だった、見ると全部で3千万近くあった
美香「これもし俺に何かあったときに使ってくれって太一が預金を全て私名義の通帳に移し替えたの」
俺「それにしてもすごいなぁ」
美香「これは裕太君名義の通帳」
見ると600万近くあった
俺「取りあえず住まいと当分の生活費の心配はいらないなぁ、その日はみんな疲れもあり寝てしまった」
次の日夕方には美香の両親は仕事あるからと帰った
美香「ねえ・・・」
俺「なに」
美香「私の事好き」
俺「当たり前だろう」
美香「じゃあさぁ、何処かに引っ越そうよ」
俺「それはいいけど、この家は」
美香「売りに出すは」
取りあえず兄貴の49日の法事終わるまではその家にいることにした、その間に新しい住まいを探した
もちろん美香とは毎晩エッチしまくった、すぐに新しい住まい見つかったそして49日の法事終わった次の日新しい住まいに引っ越した
ダブルベットも買った
姪「今日からここに住むの」
美香「そうだよ、裕太お兄ちゃんと3人で暮らすよ」
姪「やったぁ、裕太兄ちゃん大好き」
美香「ママも裕太お兄ちゃん大好き」
3人での生活が始まった、毎晩美香とエッチ三昧、1年後美香は双子を妊娠し、兄貴の性から抜く手続きして
俺と美香は結婚した、真美も俺の養子した
結婚して3年がたった、美香のお腹の中には新しい命が10月下旬に生まれる予定

 

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