家族旅行で…


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去年の家族旅行で起きた珍事件。
両親と俺と弟の四人で国内二泊三日の旅行した初日の夜、旅館で布団を並べて父親、母親、俺、弟の並びで寝たんだ。
エロい夢を見て無精してしまい夜中に目を覚ました。
するとどうした事だ…俺は母親の布団に入ってて母親の背中に張り付いてた。
何が起きたのか解らず頭の中はパニック状態。
取り敢えず無精してるのは確実だからと、ゆっくりと母親の背中から離れた。
その時にチンポ違和感を感じたんだ。
何やら温かくてヌルヌルした物に包まれてた感じがして、布団の中を覗き込むと初親のマンコにズッポリとチンポが入ってた。
ええっ!?と更にパニック。
入れっぱなしにしとく訳にはいかないのでチンポを抜き、布団に潜り込んで母親のマンコを確認するとザーメンが溢れ出してきた。
無精だと思ってたけど母親に中出ししてたらしい。
寝ながら母親とSEXしてたのか!?
どうしたら良いのか判らないまま布団から顔を出すと、母親がこちらを向いて目を開けた。
「いけない子ね…お母さんにこんな事をするなんて…」
そう言いつつも優しく微笑んでいる。
自分を犯した息子に向ける顔じゃないだろ…。
戸惑って謝罪の言葉も出ない俺を、浴衣がはだけて胸が出たままの母親が抱きしめる。
「今日の事は内緒にしてあげる…だから…」
途中で言葉を切って見つめてきた。
母親が何を言いたいのか理解した俺は半信半疑のまま母親を抱きしめて覆い被さる。
拒絶せずに受け入れる気満々の母親は股を開いてチンポを握ってきた。
そのままマンコに誘導され、もう一度チンポを挿入。
はだけて乱れる浴衣。
お互いの体温を全身で感じながらコソコソと腰を振り、静かに中出しした。
「いきなり犯された時は驚いたけど…こうして息子に抱かれるのも悪く無いわね…まだ出来る?」
「うん…でも本当に良いの?」
「お母さんも気持ち良いから続けて」
母親がまだ求めてくるので続ける。
「父さんも弟も隣に居るのに母さんとこんな…興奮してまた出そう…」
「何度でも良いのよ?遠慮しないで好きなだけ…」
「母さん…」
堪らず母親と唇を重ねて舌を入れる。
母親からも絡ませてきて唾液を交換しつつまた中出し。
何度でも出来そうな程にチンポが勃ったまま。
そこから更に続けて終わった頃には外が明るくなり始めてた。
「残念…そろそろ終わりね…こんな事はこの旅行中だけよ?」
「ありがとう」
父親と弟が目を覚ます前に浴衣の乱れを直して元の布団に戻った。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年06月20日(木) 06時32分35秒

優しいお母さん、大好きです。

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