クリムゾン全集 リアル編
カルデア催●敗北〜孕ませ寝取られ編〜

夜中に驚かせてみた


10文字数:1816

妹が完全に夢の中にいる頃部屋に行き、掛け布団を蹴り飛ばしてベッドから落としてしまうくらい寝相の悪い妹を裸にしていく。
全て脱がしたら俺も裸になって添い寝。
密着して汗だくになり、暑苦しさで妹が目を覚ました。
「っ!!!」
「まだ朝になってないから寝てなよ」
驚きすぎて叫び声すら出せない妹のマンコを触りながら、もっと寝てなと微笑む。
「な…何で…」
「寝たら忘れたのか?あれだけ感じてくれてたじゃん」
「嘘…全然覚えてない…まさか最後まで…?」
「したよ?マンコに入れる時はゴム着けたけど、生フェラしてくれて気持ち良かったよ」
「嘘ぉ…そもそも何でお兄ちゃんと…」
「お前がムラムラしてるって言うからSEXしたんだぞ?ゴム着けようとしたら生が良いって我儘言うし…妊娠させる訳にいかないからって説得するの大変だったんだからな?」
「私そんな事言った!?」
「お兄ちゃんのチンポ生で入れて欲しいってしつこかったぞ」
密着してるから肌の間から汗が滴る。
マンコに指を入れて嘘の話を続けたが、妹は裸で抱き合っている現状のせいで信じてしまっているようだ。
「覚えてないのは嫌だからもう一度SEXして思い出させて!さっきゴム使ったんなら今はもう無いよね?生で入れて良いからぁ…」
汗でチンポが濡れてるのをマン汁だと思ってるのか、妹はチンポ握っても嘘だと気付かない。
「おいおい…寝る前にしたばかりなのにか?」
妹の手に俺の手を重ねてさり気なくチンポにマン汁を塗る。
「お兄ちゃんとSEXして覚えてないなんて嫌よ、だからお願い…もう一度SEXして」
そろそろドッキリだと教えた方が良いかな?
ここまで簡単に信じると思わなかったから、いつ言おうか悩んでたんだ。
「疲れてるならチンポ元気にしてあげるからぁ…」
悩む俺に妹がフェラを始めてしまった。
このタイミングで暴露出来るわけ無いだろ!
言ったら絶対にチンポ噛みちぎられる。
妹はキレると暴力を振うからな…。
せめてフェラが終わるまでは黙っていようと決めた。
決めたのは良いんだけど、妹の口の中で勃ってしまう。
「ほら、元気になったからSEXしよ?オマンコにお兄ちゃんのチンポ思い出させて」
このタイミングだ!
「あのさ…」
「まだ入れてくれないの?もういい!自分で入れちゃうもん!」
俺が暴露しようと話しかけたら、それを遮って妹が跨ってきた。
「待っ…」
「待たないもん!」
止めるのも聞かずに腰を下ろしてしまった。
「うおっ!マジで入れちゃったよ…」
「何でお兄ちゃんが驚いてるのよ」
「言い難いんだけどさ…SEXしたってのは嘘なんだよ…ただ驚かせようとしただけなんだ…」
「はあっ!?待ってよ!もうチンポ入れちゃったんだけど!」
「だから止めようとしたんだよ、それなのに聞かずに入れちまうからビックリした」
「このっ!あんっ!ダメ…動くと中で擦れて…」
妹が俺を殴ろうと手を振り上げたら中で少し擦れて感じてしまったようだ。
「もう入れちまったし、このまま最後までしちまうか?」
「動くなぁ!んあっ!はあん!ダメ!気持ち良くさせないで!」
「そんな事言わずにお前も楽しめよ、生ハメ始めたのはお前だぞ?生ハメって事は中出しさせるつもりだったんだろ?」
「それは…ああん!お兄ちゃんとSEXしたのが本当だったらって話よぉ!」
「今してるじゃん、つまり中出ししても良いって事だろ?最後まで続けるぞ」
妹の腰を捕まえて下から突き上げる。
「ああん!あんっ!ダメ!本気で気持ち良くなっちゃう!」
「SEXは気持ち良い方が楽しめるだろ?もっと感じてくれよ」
腰を跳ね上げた後に奥に押し付けて捏ねる。
「それダメ!んふうっ!」
「やっぱりお前もこれ気持ち良いのか…これ好きなやつ多いんだよな」
「ダメッ!イク!お兄ちゃんのチンポでイッちゃう!」
「イケ!中出ししてやるからイッちまえ!」
奥に押し付けながら中出しした直後に妹もイッた。
「あああ〜っ!」
「くうっ…締まる…」
「バカぁ…本当に中出しするなんて…」
「その為の生ハメだろ?嬉しいくせに文句言うな」
「これでお兄ちゃんのチンポ忘れられなくなったらどうするよのぉ…」
「その時はまたSEXしてやるよ」
「アホ〜!それじゃエンドレスになっちゃうわよ!」
とまあ、妹とのSEXが実現したわけだ。
ドッキリ企画がまさかの展開になって嬉しい誤算だったな。

 

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