従姉が俺の実家に泊まった時にSEXした。


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従姉は人妻なんだけど、旦那が転職して研修を受けなきゃならないそうで俺の実家に泊まったんだ。
研修は一泊二日なんだって。
それで一人じゃ不安だろうからって俺の両親が呼んだんだ。
昔好きだった従姉が人妻になって更に魅力的になってたから、泊まった初日に夜這いした。
「駄目…旦那を裏切るなんて出来ない…」
「ずっと好きだったんだ…だからせめて今日だけでも彼女になってよ」
本気で嫌がってる様子は無かったので強引にキスした。
キスしたら諦めたのか、舌を絡ませてくる。
そのキスを続けながら脱がせていき、全裸にしてフェラチオさせた。
「ごめんなさいアナタ…」
従姉は俺のチンポを舐めながらここに居ない旦那に謝ってる。
「従姉ちゃんに舐めてもらえるなんて夢みたいだ…俺もマンコ舐めて良い?」
そう言うと従姉がチンポを咥えてゆっくりと横向きに寝転んで股を広げた。
そこに顔を突っ込む感じで俺も横向きに寝転がってマンコを舐める。
使い込まれた感じの人妻マンコは濡れやすくてすぐにびっしょり。
「そろそろ挿れても良い?」
「今日だけだからね?」
「ありがとう」
チンポを咥えるのをやめた従姉が仰向けになる。
そこに覆い被さってチンポを挿れた。
「んうっ…!」
「入った…本当に従姉ちゃんとSEXしてる…」
挿れて少しの間は腰を動かさずにキスをする。
10秒くらい経ってから腰を動かし始めるとマンコが密着してくれてすぐに動き始めるよりも女性が感じやすくなるんだ。
「あっ…旦那と全然違う…気持ち良すぎる…」
「俺のチンポ気持ち良い?」
「凄く気持ち良い…どうしょう…本気で感じてるの…」
「イケたらイッて良いよ、その方が俺も嬉しいから」
「イッても良いの…?あんっ…優しい腰使いも凄く良い…すぐにイッちゃいそう…」
その言葉通り従姉はビックリするくらい早くイッた。
でも俺はまだ射精出来るまで昂まってなかったので動き続けた。
「あん…駄目…今イッてるからぁ…」
「うん、凄く締め付けてくるからイッてるの判るよ」
「イッてるのに動かれたらまたすぐイッちゃうのぉ…」
「何度でもイッて」
感じやすくなる始め方をしたけど、従姉は元々感じやすい体質だったのかもな。
そこから追加で3回イッた従姉の中で俺もイク。
「俺もそろそろ出るからね?このまま中でイッて良いよね?」
「えっ。それは…」
「今日だけは彼女になってくれるんだよね?だから中でイキたい」
「でも…赤ちゃんが…」
「良いって言ってよ、ずっと好きだった従姉ちゃんと繋がれた記念に中でイかせて」
「う…うん…じゃあ一回だけなら…中で良いよ」
相当危険だったようで、散々悩んだ挙句に許可してくれたんだ。
それで従姉の中でイッた。
「中に出せるなんて本当に幸せだよ」
「熱い…お腹の奥が熱いの…中に出されてるのね…」
「次は外に出すからSEX続けて良い?」
「続きで出来るの!?」
「まだ硬いの判るだろ?あと数回は続けて出せるよ」
「凄い…旦那は一回で終わりなのに…」
「そうなの?じゃあ普段は出来ない連続SEXをしてあげる」
正常位で2回、バックで一回、座位で一回と休みなくやり続けた。
従姉は連続のSEXで数え切れない程にイッて、もう中出しでも何でもして…って俺に抱きついた。
赤ちゃんが…なんて言ってたのに4回とも中出しさせてくれたんだ。
特に座位の時なんて従姉から激しく舌を絡ませてきて俺にしがみついたまま中出しさせてくれた。
「どうだった?連続SEXは気持ち良かった?」
「こんなにイッたの初めて…お腹の中も精液でチャポンチャポンよ」
「明日になっても中に残ってるかもね」
「明日は旦那が帰ってくるのに…もし残ってたらSEXしたいって言われてもさせてあげられないじゃない…」
「明日も俺のチンポの余韻が残ってたら旦那とSEXしないでね?」
「まだ中にチンポが入ってる感じがしてる…余韻が長すぎよ」
「このまま一緒に寝よう」
従姉を抱いて一緒に寝る。
翌朝は従姉の温もりを感じて目を覚ました。
「あ…おはよう…その…元気になってたから…」
「SEXで起こしてくれるなんて嬉しいね、しかも生でしょ?」
「昨日のSEX思い出してオマンコが疼いちゃって…また中でイッてくれる?」
「旦那を出迎えるのにマンコから俺の精液溢れさせて出迎えるの?エッチだなぁ」
「昨夜のSEXで私の身体が貴方のチンポを覚えちゃったのよ…今日は旦那とSEXしないから中でイッて?」
朝っぱらから従姉に中出しさせてもらった。
「やっぱり気持ち良い…キスして…」
倒れ込んできた従姉を受け止めてキス。
両親が起きた気配を感じるまで従姉と抱き合いキスをし続けた。

 

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